ぼんリン スピンオフ『あのひとのいもうと・すべてはわたしのもの(仮)』ブログ -12ページ目

ぼんリン スピンオフ『あのひとのいもうと・すべてはわたしのもの(仮)』ブログ

「ぼんとリンちゃん」の くるみちゃんのスピンオフ(二次創作)

すべてはくるみの手によるものだった・・・ぼんリンの真の裏を描く衝撃のスピンオフ(仮)←





ぼんと兄は、おさななじみだ。



ネットゲームで知り合ったなんて言ったけど、ちがう。


ネットゲームで知り合ったのは、

しいていえば、

兄たちのモデルになった、とあるヲタクな男女のかたたちだ。


なにを言ってるかわからねえと思うが(ry



とにかく、兄たちはおさななじみだ。


ちなみに、ぼんのやつを「ねえさん」と呼んだのは、わたしだ。


それから兄もそう呼ぶようになった。


そう。わたしも、やつ、ぼんとおさななじみ。



むしろ、、


この際、言ってしまおう。


わたしは、ぼんが好きだ。もちろん、性的な意味で。



ねえさんが好きだ。性的な意味で。



そう、わたしは、たしかに、兄とイチャコラするぼんが憎い。


だがそれは、好きな兄の恋人になりそうだからもあるけど、


なにより、


大好きだったねえさん、

ぼんのやつが、いつしか、


わたしより兄に傾倒していったからだ。


いや、最初からべつにわたしにかまってくれてたってわけでもないけど。



おさななじみはやっかいだ。


蓄積された、空気のようなのに、かつ

なによりもたしかなキズナのようなものができあがる。




わたしの複雑な想いも、おさななじみという属性によるものが大きい。



わたしは、ある意味兄ともおさななじみであるし、


なにより、困ったことに、あのにっくき、でも誰より愛しい、


ぼん、


ううん、ねえさん。


わたしの、わたしだけのものだった(すくなくともわたしのなかでは。)



ねえさん。



わたしのねえさん。



そう、わたしは


兄と仲良くなるぼんに嫉妬を感じつつ、


ねえさんと仲良くなる兄にも嫉妬していた。


ダブルな快感。


なんだかややこしいだろうか。


どちらもだいすきなふたり。


どちらもわたしのおさななじみ。


さんかくかんけい。


でもほんとうは、まあるい円だった。


おさななじみという、まあるい円。



この平和できれいな純粋な、まあるい円がぐにゃりとゆがみだしたのは

いつからだろう。


それともわたしがゆがませたのか。



でも、いまでもわたしは、いつでも戻すこともできそうな、このいびつな円、とも言い難くなってしまった

おさななじみ


というまあるい、まあるくないなにかを、愛しんでいる。


世にある最強属性のひとつ、おさななじみ。


わたしは今日も、このいびつで、かつ、とてもきれいな属性を、ひそかに楽しんでいる。




(だれかわたしと、おさななじみになってくれないかな。)