自分が子どもをもつと改めてわかることがある


親子関係の投影であり

子どもの顔に嫌な父や両親の面影を見てしまうから


そして子どもは

欠点だらけで生まれてくるから


まるで

自分の欠点全てだと感じる


お前だけ幸せなんて許せない

こんなことすらできない自分

そうやって子どもを見ているから

虐待になって行くんですね


出来なくていいよ、一つずつやっていこうとは言ってくれなかった

出来なくて当たり前のことを、なんで出来ないんだお前は‼️イライラすると

当たってくる父を、今の子どもは全て自分の欠点であり自分自身なんだって思う


だからイライラする


子どもの笑顔をみて、

これは本当に心から笑っているんだろうか?と0歳児で思う。

そう感じられないから。


不器用さそのもの

父の顔に感じる

私が笑っているけど目が笑っていないときのようなそんな笑顔。無理やり笑っている

そんなはずはないけどなぜかそう感じる


いろんなことが親子関係が投影される

それがまさに子育て

なんですね…


私は幸せではなかったので、

本当にこれは笑っている笑顔なんだろうかと0歳児に感じてしまう。

すごい不器用さがでている笑顔

不器用そのもの


勉強できなかった自分

期待に応えられなくて恥ずかしかった自分

消えたかった自分

自分の名前が大嫌いだった自分


赤ちゃんは欠点でしか生まれてこないし何にもできない状態で生まれてくるけど

それが当たり前なんだよ〜大丈夫だよってまっすぐに愛して欲しかったですね


どうして殴られたり叩かれたり髪の毛引っ張られたり罵られたりしなければならなかったのか、いまだにわからない。

なぜ??私があなたに何をしたのか…

何もできない私が。

このストレスと不満が全て子に向かってしまう

イライラする

できないことに付き合わなきゃならない

こんなこともできないのかよって


足の小指痛いって言っても

放置されて構ってもらえず

自分で病院行ったら骨折していて

それを知ってもなお父は謝りもせず自分の間違いを認めず知らんぷりを決め込んだ。

都合の悪いことは放置


そんなことは私は絶対しないけど。


だけどどうしてもイライラするな

言う事聞かないのを無理やりきかせようとしてしまう


子との関係は


親子関係をやり直すチャンスを私たちは与えられているんだと感じた。

活かすかどうかは本人次第だけど。


私はわからないな