里帰り先の総合病院のスケジュール



現在、7月末に里帰りするつもりで調整中...


ちょうど連休をとっていて、そこでレセプト業務を終わらせてから帰るのがベストかなと。


そして8月頭に総合病院で妊婦健診の予定。



第一子の時も妊娠9ヶ月/34w3dで里帰りしたので、今回もほとんど同じくらいの時期。






第一子の妊娠・出産


出産までは見る専で、あまり詳しく記録していないので。今更だけど自分の為の備忘録...


息子の妊娠出産を簡単に遡ってみるお母さん赤ちゃん




妊娠初期は二駅離れた個人病院に通っていた。

NIPTは受けませんでした。


妊娠中期に、尿潜血が続き協同病院に転院。

産婦人科での妊婦健診の際に泌尿器科でもフォローして頂き、腎エコー等で問題なかった為、泌尿器科は二回程の診察で終了。


妊娠後期は34週で里帰り、そこからは出産した総合病院に通院。実家から徒歩10分の距離。


最終的に、体重は13kg増。




前日におしるしがあり、38w4dで自然分娩にて出産。所要時間は16時間。会陰切開あり。






❯❯❯こちらがかかった出産費用。

周辺の病院と比較すると、ややお高め。

¥600,450から出産一時金の¥420,000が引かれて、¥180,450の支払いでした。


*ちなみに現在セミオープンシステムを利用して通っているクリニックは、全部屋個室・今時の美味しそうな食事・記念品・ニューボーンフォト等のサービスがあり、それでも出産一時金+一万位で済むのだそう。


入院は、最初から最後まで大部屋。


新生児黄疸で入院が一日伸びて、離れたくなかった私は一緒に延泊(¥18,000)した。

なので、その料金も込み。






今現在の気持ち


今後、変化があるかもしれないけれど


今の正直な気持ちを残しておくと、入院中の息子の生活がなんとかなるのなら、近所で出産して里帰りはせず自宅で頑張りたいと思う。


我が子には我が子の生活スタイルもある赤ちゃん泣き


しかし夫の仕事を考えると、子供をよろしく!というのは100%無理で(朝起きる頃に家を出て、寝てから帰宅するので)在宅勤務が可能な職業ではないし、個人経営なので自分がやらないと代わりはいない。

 



母に一週間程泊まりにきてもらうという手もなくはないけれど、母にも母の生活があるし諸々の事情を考えるとそれは難しいかな...と。


それならば実家に帰らせてもらってお世話になります、の方が我が家には現実的であせる


「また二人目の時に帰ってくるね」なんて言いながら第一子の里帰りを終えたのだけど、本当に二度目があるとはと喜んでくれている。


こちらも親を頼って助けてもらうのだから、いつまでもぐるぐる考えていても...ね!筋肉


とか言いながら考えるよね( ¯ω¯)ノ笑




こさるちゃん「パーパラブラブパーパラブラブ」と、日々夫に愛を捧げているのだけど、離れてる間に忘れないかな。ちゃんと覚えてるものなのかなお父さん


会えて週1か、2週に1回かしら...

忘れられたらまた1から覚えてもらおうね