6月14日職場の懇親会後に帰宅すると到着していたのが、株主総会招集通知書3件。
いやはや、いずれも3月決算なので怒涛の如く送付されてくるのですが、その内容及び現在の損益状況はというと。(バラスト!?)
ます【3395】サンマルクホールディングスの今期の期末配当金は、1株につき25円ということで、通期の配当金は50円。
で、6月15日の終値は2,157円なので、61,700円の含み益なのですが、もっと騰がってくれんやろか。
今回の株主優待カードの色はなんと紫色なので、【2730】エディオンのように『パラリンアート』を採用してくれると嬉しいのですが。
続いて、【4691】ワシントンホテルの期末配当金は、1株につき10円。
もっと、頑張らにゃいかんバイ。
で、6月15日の終値は758円なので、わずかに2,800円の含み益なのですが、一時期は1,000円オーバーになったことはあるモノの優待目的なので。
ちなみに、その『株主ご優待券』は7月上旬に送付されてくるものと思われますです。
最期に、【9434】ソフトバンクの期末配当金は、1株につき43円なのですが、中間配当金も43円だったようなので、併せて86円とはまぁ合格ライン。
そして、今回株主優待制度の新設。
わずかに1,000円とはいえ、所得税及び復興所得税は課されないのでありがたいのですが、『後日改めて当社ホームページで案内』とは、インターネットに疎いジジババには優しくないのでしょうか。
この【9434】はIPOで保有しており、6月15日の終値は1,965円なので、46,500円の含み益ではあるのですが野村證券なので、売却時の手数料が330円。
しかしながら、普通株式1株につき10株の割合での株式分割を行うとは、【9432】NTTの二の舞になりそうな予感。
売り抜けるべきか、保有し続けるべきか、2024年10月1日に向けて株価の動向は要チェック。