４月２４日の昼メシはこちら、餃子の王将 諏訪野店。
いやはや、テレビ番組はCMが面倒くさいので録画でしか視聴しないのですが、先週末２１日にようやく『坂上&指原のつぶれない店』で餃子の王将だったので。
さて、開店と同時に店内に入ると順番にテーブル席へ案内され、ワタシ達も腰を下ろしお冷やを頂くのですが、後ろのオバちゃんたちが『う～だ、こ～だ。』煩いので、すっと席を立ち離れたところへ移動。(ﾏｼﾞｯｽｶ!?)
ということで、とりあえずメニューなのですが、かいつまんでまずは諏訪野町店ランチメニューというモノ。
しかしながら、全く食指を動かされることもなく、通常メニューを。
１月２８日から、餃子がもっとおいしくなったということなので。
嫁さんもピアノのレッスンはなく、にんにく激増し餃子１人前３１０円（税込３４１円）を。
ワタシのメインは、ニラレバ炒め５３０円（税込５８３円）を据えて。
ご飯モノはシェアして喰う為に、炒飯４７０円（税込５１７円）を。
嫁さんのメインはというと、何故に餃子の王将に来てまでとは思うのですが、焼そば（醤油）４６０円（税込５０６円）ということなので。
もちろん、真っ昼間からグビと生ビールを呑みたいワタシなのですが、そこはグッと我慢するモノの乾杯キャンペーンと銘打って、たったの３０円引き！ですか。
しばし待つ間に、後ろを振り返ってここまで逃げてきたという証拠写真。
そうこうしているうちに、まずはにんにく激増し餃子。
と、続けざまに嫁さんの焼そば（醤油）。
餃子は、いわゆるよく焼き仕上げなのかと思うのですが、テーブルには酢及び胡椒はなくお持ち頂いた、餃子のたれとラー油で。
まずは、ひとつたれに浸しバクと喰えば、なるほどにんにくが強烈なのかとは思うのですが、気になるのが焼き面の皮たん。
全体的に皮が若干厚めなので、焼き面がごわとする食感が残ることから、も少し薄めのほうがワタシ的には好みなのかと。(ｵﾏｴｶﾞｿｹﾞﾝｵﾓｳﾀﾞｹﾔﾛﾓﾝ!?)
餃子をバクと喰っているとお持ち頂いたのが、こちらのニラレバ炒め。
正直レバーが嫌いなワタシなのですが、これぢゃイカンと一念発起でコンビニのモノは喰ったことはあるのですが、店舗でオーダーするのは、はぢめて。(ﾏｼﾞｯｽｶ!?)
やはり、レバーメインのレバニラではなくお野菜が多めのニラレバなのかと思うのですが、レバーを箸でつまめばこんな感じ。
そのままバクと喰えば、ワタシ的には普通に美味しいニラレバなのですが、嫁さんはやはり最期にレバーの風味を感じるようで。(ｿﾗ､ｿｰﾔﾛ!?ﾚﾊﾞｰﾔﾓﾝ｡)
最期にお持ち頂いた炒飯は、４分の１ほども嫁さんに蹴っ飛ばし、モグと喰えばしっとり系の炒飯だったのですが、後半少しばかり味変が必要だったのかと。
ひょっとしたら、ニラレバ炒めの汁をぶっかければよかったのかもしれません。(ﾊｧ!?)
ちなみに、帰りの嫁さんのラパンの車内で、お互いに『ぷはぁ～。』ちゃ、なんばしよっとやろか、こんジジババ達は。
ごちそうさまでした。
餃子の王将 諏訪野店
福岡県久留米市諏訪野町字堂女木１９８９
ＴＥＬ ０９４２－３４－１５７２
営業時間 １１：００〜２２：３０（OS２２：００）
定休日 年中無休
駐車場 あり