3月25日の昼メシはこちら、川内山形屋食堂。ニコニコ

 

 

いやはや、開店時間の午前11時ちょうどに向かったのですが、ワタシと同じくじじばばさん達は昼メシも早いので外観撮影は自粛させて頂きますです、よ。おいで

 

 

 

入口横には『川内山形屋60周年記念 特別メニュー』ということで、お楽しみ中華セットが紹介されているのですが、実物見本がこちら。目

 

 

とりあえず、店内のテーブル席に腰を下ろし、置かれているメニューを。カメラ

 

 

 

 

 

ということで、もちろんオーダーしたモノはというと。(ナンバ、クウタト!?)

 

 

山形屋の焼きそば税込780円なのですが、もちろん不動の人気メニューというモノの先客のじじばばはちゃんぽん、そのほかカツカレーに天丼セットだったように思ったのは気のせいだったのかと。おいで

 

 

オーダーを済ませると、方言で何やら聞き取れなかったのですが『セルフで・・・なんちゃら。』ということなので、先ほど先客が何やら作業をしたところへ行くとこんな感じ。

 

 

なるほど、『お茶バー』ということで、『お食事をご注文のお客様はご自由にご利用ください。』ということなので、遠慮なく紅茶を。(アリガト!?)

 

しかしながら、ここでカップにティーパックを入れお湯を注ぎ、風味及び色味を出すには相応の時間を要するので、客が滞留してしまうのかと。キョロキョロ

 

 

なので、こんな感じでテーブル席に戻りグビと呑めば、お茶バーは経費節減の折撤去したほうが川内山形屋の存続の一助になるのではないのかと。ラブ

 

さて、そうこうしていると、お待ちどうさまで不動の人気メニューの焼きそば。目

 

 

 

まずは、湯気などが出ているところをイッパシのブロガー気取りで。(カワランメーモン!?)

 

結構ボリュームあるやんと思いつつ、バリとかた焼きそばを割り持ち上げればこんな感じ。

 

 

そのままバリゴリと喰えば、今はむかし山形屋ファミリーレストランで喰った1958年(昭和33年々誕生)の焼きそばと同じやんと、記憶も鮮明なワタシではないので。(ゴメンネェ!?)

 

 
しかしながら、麺は箸触りで柔らかい感じなので、注文を受けてからの揚げ立てなのだと思うのですが、そのままバクと喰えばもちろん普通に美味しい。
 
で。(ドーシタ!?)
 
 
味変にはもちろんこちらの三杯酢なのですが、山形屋ファミリーレストランと違って容器がちゃっちゃ。おいで
 
まぁ、それはそれとしてうりゃおりゃと掛けまわし、バクもぐと喰えば酸味も控えめで、これまた普通に美味しい。(マタヤ!?)
 
 
ということで、三杯酢もこれくらいぶん回して、ごちそうさまでした。爆  笑
 

川内山形屋食堂

鹿児島県薩摩川内市西向田町9-6 川内山形屋4F

TEL  0996−27-1354

営業時間 11:00~16:00(OS15:30)R6.4.1~

定休日 不定休

駐車場 あり