１２月２９日昼メシをバクと喰いチェックインまでの時間調整のため向かったのがこちら、九十九島展望所（石岳）。
いやはや、佐世保市内に入りいつものアレを購入したのですが、そのままホテルへ直行してしまうと早すぎるのでドライブがてら。
しかしながら、㈱大和製菓おかし直売所で人気№１のバリデカ味カレーを購入する予定だったモノの、売切れなのでノーマルなモノをお買い上げ。
さて、石岳展望台へは、こちらの基本情報の『長崎県佐世保市船越町2277』をナビへ入力してもじぇんじぇん違うところを案内するので、ナビの地点登録からまずは九十九島動植物園森きららを目標に。(ﾔﾚﾔﾚ!?)
で、九十九島動植物園森きららから、うねうねと細い道路を通るのですが、途中から幅員が狭くなり離合が難しいところもある。
ようやく駐車場へ到着して、まずは設置されている看板を。
こちらは、石岳展望台園地。
かたや、こちらは石岳展望台なのでいいとしても、その展望台へ歩む通路の入り口に冒頭の九十九島展望所の表示なのですが、呼称の統一はせんでよかと。(ﾄﾞｹﾞﾝﾃﾞｯﾁｬ､ﾖｶﾛｰﾓﾝ!?)
こちらの通路をえっちらおっちら上がれば、展望台からの眺めはこんな感じで、霞んでいるのは、黄砂なのかそれともワタシの不徳の致すところなのか。(ﾛｸﾅﾔｯﾁｬ､ﾅｶｼ!?)
青空も澄み渡るか、はたまた夕陽の時間帯であれば、あの映画「ラストサムライ」での景色そのままだったのかもしれません。
※写真は、『海風の国』サイトから借用しています。
※写真は、『海風の国』サイトから借用しています。
さて、風景を楽しみレヴォーグで駐車場から１００ｍほど下ると、そこでトラブル発生。(ﾄﾞｰｼﾀ!)
前方から宮崎ナンバーのレクサスのSUVと鉢合わせなのですが、『だが（誰が）、こっから１００ｍもバックせやんかやん！』とワタシは微動だにせず停車したまんま、にらめっこで１０数秒経過。(ﾏｼﾞｯｽｶ!?)
すると、レクサスがバックしたのでワタシは直進したのですが、再び停車しワタシの左側後方を指差しているのは隣の奥さんが何か言ったのかと推測。
というのは、対向車から見ればこんな感じなのかと。
しかしながら、路肩でもありここまで来るのに確か側溝もあったと記憶しているのでシカト。
すると、車から降りてくるので身構えると、左後方を指差し『行けるち思うばってん!』と言うので、『じゃぁ、どうぞ。』とワタシもムッとしているモノの、少しばかりバックすることに。
ワタシは、バックしてレヴォーグにぶつけられないようにドアミラーを畳んでいたのですが、左脇を通過したと思ったら、嫁さん曰く『クルマがガクッち落ちて、アクセル踏み込んで上がって行ったよ。』ということで。
ワタシはてっきり空地にレクサスが乗り入れワタシが通過後、バックして元の道へ戻ると思っていたのですが、アタマに血が上っていたようでそのままGO!。(ｱﾎﾔﾝ!?)
ちなみに、グーグル先生でワタシからはこんな感じだったのですが。(ﾏｼﾞｯｽｶ!?)
レクサスがガクッと落ちたということであれば、この側溝もあることからタイヤホイールの外側或いは内側を傷つけているのかと思うので、心の中で『合掌礼拝、南～無～。』。
恐らく駐車場に到着後、レクサスSUV本体に傷がついていたら奥さんにこっぴどく怒られたことでしょうねぇ、可哀想に。(ﾎﾝﾅｺﾂﾊ､ｿｹﾞﾝｵﾓﾄﾗﾝﾒｰﾓﾝ!?)
短気は損気、皆さんも気を付けましょう、ね。