12月5日のお宿はこちら、ビジネスホテル小町。
いやはや、こちらの駐車場というのが道を挟んで向かい側なのですが、軽自動車や小型ならばいいのでしょうが、激セマ。
ちなみにHPには、『☆駐車場無料☆ 大型車体の長さ21mまで可。』とあるので安心していたのですが、大型やったらアタマからでもバックで突っ込んで1台分しかないやん。
と、その前に、こちらへ向かう途中臭いクルマに遭遇。(ドーシタト!?)
パチモンの身障者のシールを張りタバコを持つ右手を突き出したまま走るクルマなので、おつむに障害があると思うのですがブレーキランプは片っぽだけ点灯の整備不良。
この時、レヴォーグは外気を取り入れるようにしていたので臭いニオイが入って来て、がば迷惑やんこん馬鹿たれが。
こげなん奴は、タバコもポイ捨てするっちゃろうねぇ。(ションダレガ!?)
さて、チェックインして他に駐車場がないのかお訊ねするのですが、ないということなので、スタッフに後方を確認して頂いてレヴォーグを停めることに。(アリガト!?)
宿泊代金5,500円を現金でお支払し、階段を上がれば2階フロア。
で、オートロックではない扉を開け、こちらが本日のお部屋。
う~ん、そう来たかとはコンクリート床にパンチカーペットと思ったのですが、なかへ入るともちろんベッドが或る。(アタリマエヤロモン!?)
しかしながら、こちらの枕が年季の入ったそば殻とはちょっとアレなので、寝るときはバスタオルで厳重に包んで。(ナンデ、ナンデ!?)
デスク廻りはこんな感じですが、冷蔵庫もありますよ。
スリッパはというと。
ビニール製なので、今回もダイソーのモノを使用し、このひとり旅で廃棄。
窓を開ければ。
お隣には、こんなに広い空地があるんですけど、ねぇ。
しかしながら、換気扇の廻る音とエアコンが振動の為震えてこれまた音が煩いのが、如何なモノなのかと。(マジッスカ!?)
翌朝、朝メシを喰いに行くモノの、運転席に座りレヴォーグの左側後輪を再びきっちり停める運転技術と度胸はなく、ぶつければ10万円以上は掛かるのかとコインパーキングに。
お世話になりました。