１２月１１日のお宿はこちら、旅館 白滝。
いやはや、こちらのお宿は記録によれば２０１０年１１月に嫁さんとお泊りして以来、じつに１２年ぶりということで。
今回は、施設とお風呂のご紹介のみ。m(__)m
玄関があるのは３階なので、チェックイン後は２階までご案内頂き、こちらが本日のお部屋。
ビンボーなワタシなので、部屋風呂はない８畳の和室で床の間はこんな感じ。
の、部屋トイレのみで洗面は窓際のこちら。
窓を開ければこんな感じ。
さて、しばしお部屋で休憩したら折角の温泉宿なのでひとっ風呂。
まずは、こちらの『家族湯 大露天風呂』とあるところから外へ出て、家族風呂へ。
階段を上がれば、家族湯が２つ並んでおり、まずは『いこいの湯』を。
ということで、もう一つの『ふれあいの湯』。
打たせ湯にはかからなかったのですが、こちらにざぶと浸かったモノの温度が低いので烏の行水のワタシでもさすがに１５分ほどじっくり。
湯上りにはいったん部屋へ戻りしばし寛ぐのですが、夜メシ前にもうひとっ風呂は１階にある家族湯へ。
しかしながら、どちらのお風呂へも、出入り口でビニールサンダルに履き替えるのですが、ダイソーのモノを使用すればよかったのかもしれません。(ﾏｼﾞｯｽｶ!?)
で、まずは左側の『やすらぎの湯』から。
で、脱衣所。
ということで、もう一方の『みはらしの湯。』
で、脱衣所。
と、左右対称なのですが、もちろんお湯はどちらに入っても一緒ということで『みはらしの湯』にざぶと浸かって夜メシ夜メシ。
夜メシをバクもぐわしゃのグビと平らげ、寝る前にもう一度ざぶと浸かるのは、こちらの露天風呂。
で、男湯のなかに入ると。(ﾅﾆ!?)
脱衣所はこんな感じで、お風呂はというと。
露天というと見上げれば星空が眺められると思うのですが、屋根はある。
しかしながら、この日はなかなかに気温が下がっていたので、浸かっていてもカラダは温まらず烏の行水のワタシもしばし長めに。
こちらのお宿では、翌朝に『やすらぎの湯』にざぶと浸かり、計４回の入浴で終了～。
お世話になりました。