高良山大鳥居(御井町) 高良山への入口に立つ鳥居 高良山大鳥居 額束には大きく「玉垂宮」とあり、 額字は東京上野の寛永寺の門主の筆による。 承応4年(1655)、久留米藩2代藩主の有馬忠頼の寄進により建立 石材は田主丸町石垣から切り出された花崗岩 国指定の重要文化財である 場所:久留米市御井町369・373地先