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この投稿をInstagramで見る これから旬を迎える谷中生姜が安く出ていたので、まとめ買いして、味噌でいただいた残りを「米のとぎ汁漬け」にしました。 茎を捨てるのがもったいないので、剥きに剥いて、芯は刻んで醤油をかけていただきました。 シャキシャキと蕗のような歯応えで、生姜の風味が残っていて美味しかったです。 「米のとぎ汁漬け」とは、米のとぎ汁+塩で食材(主に野菜)を乳酸発酵させた漬物のことで、「保存」「節約」「時短」「腸活」に役立ちます。 生姜には元々身体を温め、免疫力をアップする働きがあるので、そこに乳酸発酵が加われば、腸活による相乗効果が期待できます。 <作り方> 1)2度目か3度目洗いの濃いとぎ汁400mlに対して海塩or岩塩小さじ2(10g)の割合で漬け汁を作る。 2)谷中生姜(芽生姜)は洗って根の上で切る。 3)保存瓶に2を入れて、1を食材が浸かるまで注ぎ、冷蔵庫で保存する。 #米のとぎ汁漬け #乳酸発酵 #保存食 #発酵食品 #時短レシピ #腸活レシピ #節約レシピ #江戸料理研究家 #車浮代 #芽生姜 #谷中生姜 #余り野菜 Ukiyo Kuruma(@ukiyokuruma)がシェアした投稿 - 2020年Apr月23日am12時55分PDT
これから旬を迎える谷中生姜が安く出ていたので、まとめ買いして、味噌でいただいた残りを「米のとぎ汁漬け」にしました。 茎を捨てるのがもったいないので、剥きに剥いて、芯は刻んで醤油をかけていただきました。 シャキシャキと蕗のような歯応えで、生姜の風味が残っていて美味しかったです。 「米のとぎ汁漬け」とは、米のとぎ汁+塩で食材(主に野菜)を乳酸発酵させた漬物のことで、「保存」「節約」「時短」「腸活」に役立ちます。 生姜には元々身体を温め、免疫力をアップする働きがあるので、そこに乳酸発酵が加われば、腸活による相乗効果が期待できます。 <作り方> 1)2度目か3度目洗いの濃いとぎ汁400mlに対して海塩or岩塩小さじ2(10g)の割合で漬け汁を作る。 2)谷中生姜(芽生姜)は洗って根の上で切る。 3)保存瓶に2を入れて、1を食材が浸かるまで注ぎ、冷蔵庫で保存する。 #米のとぎ汁漬け #乳酸発酵 #保存食 #発酵食品 #時短レシピ #腸活レシピ #節約レシピ #江戸料理研究家 #車浮代 #芽生姜 #谷中生姜 #余り野菜
Ukiyo Kuruma(@ukiyokuruma)がシェアした投稿 - 2020年Apr月23日am12時55分PDT