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この投稿をInstagramで見る トマトやプチトマトも、米のとぎ汁漬けとして、常備している食材の1つです。 特にプチトマトは、洗うだけでそのまま漬けられるのと、トマトに雪が積もったように美しく漬けられるので、鑑賞しても楽しいです。 ただしトマトは発酵が早いので、生でいただくなら2週間以内に。味が変わってしまいます。 調理するならずっと漬けていても大丈夫で、スープ類にすれば、美味しさが蘇ります。 トマト自体に、昆布と同じグルタミン酸の旨味があるので、漬け汁も昆布出汁のように活用できます。 <作り方> 1)2度目か3度目洗いの濃いとぎ汁400mlに対して海塩or岩塩小さじ2(10g)の割合で漬け汁を作る。 2)大きいトマトは洗ってくし切りに、プチトマトはヘタ付きのまま洗っておく。 3)保存瓶に2を入れ、1をトマトが漬かりきるまで注いで、冷蔵庫で保存する。 #米のとぎ汁漬け #乳酸発酵 #保存食 #発酵食品 #時短レシピ #腸活レシピ #節約レシピ #江戸料理研究家 #車浮代 Ukiyo Kuruma(@ukiyokuruma)がシェアした投稿 - 2020年Apr月8日pm8時46分PDT
トマトやプチトマトも、米のとぎ汁漬けとして、常備している食材の1つです。 特にプチトマトは、洗うだけでそのまま漬けられるのと、トマトに雪が積もったように美しく漬けられるので、鑑賞しても楽しいです。 ただしトマトは発酵が早いので、生でいただくなら2週間以内に。味が変わってしまいます。 調理するならずっと漬けていても大丈夫で、スープ類にすれば、美味しさが蘇ります。 トマト自体に、昆布と同じグルタミン酸の旨味があるので、漬け汁も昆布出汁のように活用できます。 <作り方> 1)2度目か3度目洗いの濃いとぎ汁400mlに対して海塩or岩塩小さじ2(10g)の割合で漬け汁を作る。 2)大きいトマトは洗ってくし切りに、プチトマトはヘタ付きのまま洗っておく。 3)保存瓶に2を入れ、1をトマトが漬かりきるまで注いで、冷蔵庫で保存する。 #米のとぎ汁漬け #乳酸発酵 #保存食 #発酵食品 #時短レシピ #腸活レシピ #節約レシピ #江戸料理研究家 #車浮代
Ukiyo Kuruma(@ukiyokuruma)がシェアした投稿 - 2020年Apr月8日pm8時46分PDT