ベージニオの洗礼

下痢の副作用

 

 

 

新年を迎えて、

ベージニオが始まりました。

 

 

今日からは、

 

 

ベージニオの副作用と、

折り合いをつけていく、

 

 

その過程を、

書いていきたいと思います。

 

 

下記は、

ベージニオの製薬会社が、

提供している、

ベージニオ専用のアプリです。

 

 

 

 

 

 

病院でもらう小冊子

 

 

 

 

 
 

 ベージニオダイアリーの方、

最後の方のページに、

案内があります。

 

 

 

 

 

 

 右上のQRコードから、

ダウンロードできます。

 

 

または、

「Nyu Page」で、

検索をかけても出てきます。

 

「ベージニオ」でも、

出てきました。

 

 

こちらは、

診察で共有という画面です。

 

グラフの「時間」を選んでいます。

「回数」の画面もあります。

 

ドーン

 

 

 

 

まっかっかびっくりマーク

 

ピンクで泥状便。

赤は水様便です。

 

 

まず、

5日から服用して、

6日に発熱しました。

 

 

38.6℃

 

 

病院に電話して、

とりあえず、

6日は休薬。

 

 

7日から再度服用。

 

 

カプセルマークは、

下痢止めのロペミンです。

 

 

わたしは、

ロペミンが使いこなせなくて、

 

 

飲んでも下痢。

 

もしくは、

 

飲んだら便秘。

 

 

難しい。

 

 

1月は、

毎週診察がありました。

 

 

その都度、

主治医と相談しつつ、

 

 

ロペミンを飲む、

タイミングを探ってみました。

 

 

下痢する前に、

あらかじめ飲んでみる、

とか。

 

 

グラフを見ればわかるように、

ロペミン飲んでも、

下痢する。

 

 

ので、

下痢することは諦めて、

脱水にならないように、

 

 

うまく、

OS1なども使いながら、

水分補給する、

 

 

という、

方向性になりました。

 

 

にしても、

月末の下痢の回数は多く、

ヘロヘロ。

 

 

かつ、

夜中0時を過ぎての下痢が、

地味に攻撃力が高く、

睡眠にも影響がネガティブ

 

 

そして、

ふたたび、

抗がん剤の時のような、

動悸、息切れ。

 

 

そして、20日、

循環器内科にコンサルトされます。

 

 

次回は、

循環器内科のお話です。

 

 

まる。

 

 

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