クルマーシーは日本にいるよ。 -9ページ目

クルマーシーは日本にいるよ。

今日もこんにちは。これから新しい生活です。

お花見で集まった際に、皆を爆笑地獄へと誘ったしーちゃんが大原にビーチハウスを借りているというのでさっそく出かけて行きました。

今回の小旅行は電車組と車組に別れての行動です。

電車組は朝市に行くというので目黒駅に早朝6時30分に集合というなんとも信じがたい行動力。
しかもこの日は朝から大雨です。

車組の私は当日ベッドの中で「今頃、あの人たちはどこでどうしているやら...」と大雨の中朝市に出かけて行った3人の行方を案じていました。

その頃...
大雨で朝市のお店もあまりでていなかった3人組はどうやらコンビニでマンガ本を買い求め、ガストにて読書タイム。

とはいえ、お昼になったらあんな大雨も止みピーカンの天気です。
そうだと思ってた。そんな気がしてた。
そんな気がしなかったら大雨のビーチハウスなんて行かないわ!

そのビーチハウスは崖の上にそびえたち、海まで歩いて数分。
車組は先に到着したのでまずはウェルカムファイヤーを焚いて電車組を待ちます。

おもむろに火を焚き、その火を見つめ続けるのは今回のリーダー、子鬼のしーちゃん。
火ってどうして見つめてしまうのだろう。
そこに一体何があるのだろう。
$クルマーシーは日本にいるよ。-ウェルカムファイヤー

皆が揃ったところで海まで散歩。
地獄のような大荒れの海。でも空は激的キレイ。
ヒーッハァー!!
$クルマーシーは日本にいるよ。-大原の海

海の脇のたまり場に泡が溜まっているのを見てじゅんちゃんが言いました。

「見て、これ人魚が泡になっちゃったよ。」

いたずらっ子なじゅんちゃんも時にはポエティック。

$クルマーシーは日本にいるよ。-泡

散歩が終わればお隣のテニスコートで10数年ぶりのテニスで青春を取り戻します。

「けんちゃん、そっち行った!お願いっ!」
「ドンマイ!」
「いいよ、いいよ!」
「アドバンテージ、俺ね。」

そんなふうに我らが青春の汗を流し、けんちゃんなんて体から白い湯気が立ち上るほど白熱していたらビーチハウスではお姉ちゃんたちが夕飯の準備をしてくれていました。
家の中に広がる金目煮つけのいい香り!!
$クルマーシーは日本にいるよ。-金目

電車組が大あらしの中出向いてくれた朝市の戦利品です。
すっごく大ぶりで身がほろほろ。

さらに外ではBBQでトロサバやら野菜やらを焼き焼きいたします。
$クルマーシーは日本にいるよ。-BBQ

美味しい海の幸と野菜でお腹を満たしたら、キャンプファイヤーを囲んでチャットチャットチャット。
その火の美しいことよ。
どんなにこの美しさを写真に残そうと思っても、なかなかうまく撮れず。
カメラマンのけんちゃんに撮ってもらっても、なんだかこの雰囲気って映らないものなんですね。
$クルマーシーは日本にいるよ。-fire

$クルマーシーは日本にいるよ。-fire_02

本当に火って不思議です。
焚火マニアがいるのもうなずけます。

テニスもしたし、お腹も一杯だし、なんだかタエチャンがいつものように先陣をきって床につこうというのに便乗し12時前に就寝しました。

次の日はもっと晴れる見込み。

さあさあ、どうなることやら!
続きます。
「今日も早く帰って、猿とカエルつくんなきゃなー。」
と、一向に進まない猿とカエルづくりを心配しながら足早に自宅に向かっていました。

時刻は19時30分。
あたりは暗く、それぞれの家からは夕飯の匂いがこぼれています。

角をまがったあたりで2人組の高校男児が話をしていました。

「それで、俺とつき合うために前の彼氏と別れたくれたからさ。」

てーきーなー!

私は足早に歩きながらもその高校男児の言葉をしっかりキャッチし、「やべーい。聞いちゃった。聞いちゃったよー。」と興奮しました。

それを聞いたからといって別に私が高校女児にチクるわけもなく。
特にそのような内容に興味があるわけでもなく。
ただ、最近春の訪れとともに虫たちがワサワサとどこからともなく地上に出てきて活動を始める、というイメージが毎日のように私の脳裏に浮かんでいるので、その高校男児2人に関しても「ここにもいたぞー。春の到来に伴って動き出してるぞー。」という腑に落ちる感覚があったのです。

さーさー、そんなことばっか気にしてないで猿とカエルやるか。
本日の東京の天気の良いことよ!
こんな素晴らしい日にどうしては私はピクニックに行けないのか。
生きるって大変。

そんな時はまたしても箱根旅行の楽しさを思い出すべく、心のアルバムを開こうと思います。

ふぁんふぁんふぁんふぁんふぁ~ん...
(頭の上で白い雲が情景を描き出す。)


さあ、ホテルに戻った我々はたけちゃんマンの迅速な行動でビールを手に入れ、お風呂と夕飯の前に一杯ひっかけます。
今回、じゅんこ女王様が出かける前に「これは!というおつまみを持ってきてね。」という指示を出されたのですが、このように単純な文章こそちゃんと読みこまないと後で怒られることになります。
皆思い思いの「これこそ、箱根にわざわざ持って皆でつまみたい!」という逸品を持ち寄ってきたのですが、私は...いつも食べてる...コンビニでも買えるような...普通の...お菓子...持ち寄っちゃった...わけよ...
キャラメルコーンは結構怒られたよね。あはは。

だけどお風呂も気持ちよかったし、ミストサウナなんて最高によかったし、夕飯だって美味しゅうございましたし。

「だけど明日はロッククライミングがあるから早く寝なくちゃね。」

ということで早めに就寝いたしました。

ちゅんちゅんちゅん。
(雀が鳴いていたとか、鳴いていないとか。)

「さあー!今日はロッククライミングだー!やったー!」
と、ドギマギしながらじゅんこ女王様にひたすらついていきます。

だけど、あれ?最初はどうやら箱根彫刻の森美術館に行くようす。

天気がいいので、緑が生き生きとしています。
こんな青空最高だよね。
$クルマーシーは日本にいるよ。-彫刻の森

$クルマーシーは日本にいるよ。-彫刻の森2

こんなカラフルなネットの遊び場がありました。
あたしが子供だったらここに住めるね。
大人が遊べないのが本当に残念です。
大人だって遊びたいんじゃないかな。
$クルマーシーは日本にいるよ。-彫刻の森3

こちらが私が一番好きだった彫刻。いいね。
$クルマーシーは日本にいるよ。-彫刻の森4

これこれ、これも見たかったのよね。
$クルマーシーは日本にいるよ。-彫刻の森5

なーんてのんびりしてたらお昼の時間。

いつになったらロッククライミングに行くのかなあ。と不安になり始めたころ、カリスマOLのともちゃんに聞いてみました。
「ロッククライミングまだ行ってないね。この後かな。」

するとともちゃん、「じゅんちゃんに聞いてみなよ。」

恐る恐るじゅんこ女王様に聞いてみたのですが、なんとロッククライミングは嘘百ぱちでした。
タエちゃんの仕業!!

がっくりショッキングでしたが、ロッククライミングは次回やろうと堅く心に近ったのでした。

楽しかった箱根旅行。友達と旅行に行くのが一番楽しいもんですね。

チャオ!