1940年、スペイン内戦後の小さな村での話。 想像の世界と現実との区別がうまくつけられない時期の小さな女の子と、その子を取り巻く人々や環境を描く。 ひとつひとつのカットが計算高いというか、確信的というか、なんというか、ミニマル・アートのようだった。 ジョルジョ・デ・キリコの「Mystery and Melancholy of a Street」のような雰囲気だった。 懐かしい恐怖。
Giorgio de Chirico Mystery and Melancholy of a Street 1914