記憶のページをめくる、の巻き | クルマーシーは日本にいるよ。

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今日もこんにちは。これから新しい生活です。

最近、私の机からひょっこり顔を出す小さなノートを発見しました。

「あれー、これなんだか懐かしい見覚えのあるノートだなあ。」と思いパラと開いてみると、それは昔の日記でした。
いったい、わざわざ、なんでこんなものがここにあるのか。
時間と空間が静かに溶けて混ざり始めます。
ひゅるひゅるひゅるひゅるひゅる。


最初のページの日付は1999年2月10日。
書き出しはまさに日記を始めるにあたり相応しく、自分の夢に対する熱い想いが綴られています。
「これこそが私の夢だ!!」というのが「東京ディズニーランドで働く事」だそうです。
これを書いているのが高校3年なので、かなりレベルの低い大志を抱いていたのだと反省します。
でもあたしの夢は写真家になることだったはず。
あの頃はホンマタカシと奥田民生に憧れていたはず。若者の考える事はわかりません。

そして3月11日。
かなり楽しい学校生活を送っているようです。
日記にも「楽しい」とか「幸せ」しか書いてません。そうとうエンジョイしてるようでなんだか羨ましいです。

ところが4月2日。
「とても深刻な問題に直面してしまってからというもの、憂鬱で身体を動かすのもおっくうになってしまった。」そうで、ちょっぴり心配です。でもたぶん大丈夫です。
私のことなのでよくわかります。

やはり4月28日。
「以前に書いた日記を読んでビックリした。いったい何をここまで悩んでいたのだろう。」
「いやあ、終わったことは終わったのだから、悔しいと思うほど損だ。」
とのことです。

ほーら、やっぱりねえー!

それからというもの、高校生の私は田舎の平凡な高校生活をおもしろおかしく過ごしたみたいです。

昔の日記は読み返すとかなり痛々しいものですが、私は笑いが止まりませんでした。
日記の内容を友達に話すと、友達からも「いやあ、今とまったく変わんないじゃん。」というご指摘を頂きました。
ふと、同級生がずいぶん前に言った「保育園から変わらないね。」という言葉も思い出しました。

さあさあ。
今年のバレンタインも過ぎてしまいましたが、私は2日遅れの16日に私の熱烈なファンであるという世田谷区在住のよっちゃんさんから一通の手紙を受け取りました。
本人はさらに遅れて18日の明日、こちらにやってくるそうです。
楽しみです。