DLRとの戦いに勝ち抜く、の巻 | クルマーシーは日本にいるよ。

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今日もこんにちは。これから新しい生活です。

昨日の挫けた心をいたわりつつも、自尊心を奮い立たせ今日も学校へ向かいました。

今日のクラスはなんといっても私が一番興味があるクラスです。
このクラスばかりはなんとしてでも理解しなくてはいけない。
言葉の壁なんかに負けてはいられません。

そんな強い志しで家を出ました。1時間15分前に。

私の家はBow Roadにありまして、学校に行くのにDLRという電車に乗るんですね。
運転手さんがいない電車でして全部コンピューターで動いているんですね。多分。
でも安全を見守るおじさんが常に一人電車に乗っています。
「ゆりかもめ」みたいに線路が高いところにあるので遊園地の乗り物みたいで楽しいのですが、いっつも問題ばっかり抱えていてけっこう使えないやつです。

だからこそっ、今日は1時間15分前に家を出たんです。
私のこのやる気がしっかり伝わっているでしょうか?

いつに比べてばかちんDLRもしっかり順調に動いていたはずでした。

ガタン  ガタン  ガタン ガタ ガタ ガタガタガタガタ ガッガッガッガッ!
プシュー...

つって止まりました。
なんにもない、どこでもない、空中に浮かぶ線路の真ん中です。

「えー、ゴホゴホッ、電車が、ゴホッ、止まりました。皆様、申し訳ございません。私にはこの電車がいつ動き出すのかわかりません。この電車が目的地に着くかどうかも保証できません。ゴホッゴホッ。」
というまるでもうこの世の終わりみたいなアナウンスが流れました。

いいんです。いっつもこんなんだし。
早く家を出ておいてよかったです。
さあ、朝ご飯でも食べよう、とグシャグシャにアルミホイルで包まれたトーストにかぶりつきました。
みんな羨ましそうに私のペシャンコのトーストを眺めていました。

そんな逆行にも耐えぬき、時間前にきちんと学校に着く事ができました。
そして、本日のクラスは奇跡的に理解できて昨日失った面目を今日は保つことができました。
これからが楽しみです。

では、これからまた明日に向かいます。