夏場が車検の時期でなかなかATF交換の機会が設けれず16万キロに迫ってきたので
ATFフルードレベルの温度管理が40-44度なので秋から春までの限定作業
真っ黒ですw
排出、洗浄用フルード注入を数回繰り返して
エンジン始動して温度管理開始
6速AT対応のセイフティスペック注入開始
更に排出、注入を繰り返し
オーバーフロー開始温度に到達
オーバーフロードレンを外して排出しなくなったら完了
ATF熱劣化推定値を初期化して終了
エアコンがかび臭いとのことで、エパボレーターのドレンホースを外して
泡になるクリーナーを注入
注入終わったらドレンホースをつないで洗浄液の自然落下&エアコン作動で排出