10万キロ超えましたので
車検は先に更新して
タイミングベルト交換
マニュアルに従いバランサーの回り止めでドライバーをサービスホールのボルトを外して突っ込む
色々外します
カムシャフトオイルシール交換
新品取付
ウォーターポンプ同時交換
ベアリングのガタや異音や漏れはまだ無かったです
クランクシャフトオイルシールはリコール対象の改良品で抜け止めステー付属の純正品
説明書に従って
ステーが無かったので以前リコールはやってなかったようです
オイルポンプOリングも同時交換お勧めのようですので
交換します
タイミングカバーにシーラー塗布指示
タイミングベルト取付
合わせ位置確認 バランサーの位置もマニュアル通りにブーリー動かして確認
クランクプーリーボルト締め付け
20万キロまで頑張ります
クーラント抜いたタイミングでサーモスタット交換
エアエレメント
エアコンフィルター
外装の鉄粉除去して完成