今日の「 八戸育ちの 八戸っこ かわむら 」 のブログです。。。。。
今日は「八戸太郎の鯨餅」を買ってきた。
これは「八戸太郎（鮫浦太郎）」という、日本昔話で紹介されている青森の民話の一つで、昔々、鮫浦の恵比寿浜に大漁をもたらした紀州の大きな鯨がいて、恵比寿浜の人たちは大漁の神様としてもてなしていたが、やがて時が来て鯨は紀州に帰ったそうです。
ところが紀州に帰っても、鯨の棲む所はすでに無くなっている有様で、かえって漁師に追われ、傷を負ってしまうのです。
西宮神社
鯨石
鯨は手篤くもてなしてくれた八戸に戻り恵比寿浜の人々の守り神になろうと、傷ついた体で八戸にたどり着き力尽き亡くなってしまうのですが、その体は浜にあがって鯨石になり、浜の守り神になったという伝説からとった餅ですがクルミ味でいい塩梅でした。
宇宙人はいると思う？
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北欧の金髪碧眼に似た宇宙人に会えたらラッキー。。。。
星の数ほどある宇宙のどこかから、我々が想像できないようなスピードで地球を訪れているかもしれない。。。。
ついでに衰えていく、脚、眼、○○の治療もしてくれたらラッキー。。。。
想い出すは「ET」。。。。
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「 冬が過ぎ また訪れる 春の風 今か今かと 待ちわびて 」
春彼岸の雪がとけて、今年も春がやってくる。。。
毎年2月17日から20日まで、その年の豊作を祈る神事。。。
国重要無形民俗文化財の
八戸えんぶり(朳)
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