台湾で一番行きたかったところは実はココだったりします。
19時頃行きましたが、行列です。
でも、外にも受付があって、そこで人数を伝えると、呼出し番号を教えられると同時に、メニューと伝票が渡されます。
待ってる間に食べるものを決めて、伝票に書いておくというシステムです。
各料理は英語と日本語も併記され、さらに番号もふってあるので、中国語が読めなくても全然OKです。
しかも、回転が早いので思ったよりは待ちませんでした。
それにしたがって食べました。
他に、空芯菜の炒め物やワンタン、さらにエビ蒸し餃子とチャーハン、ビールを飲み食いして二人で1200NTD(約3600円)でした。
安い(ノ゚ο゚)ノ





