アメーバに皆様、こんばんは。
昨夜の記事、
なるべく完成度を高めたいと思って
編集、繰り返しやってごめんね。
で、皆様
もう、お腹いっぱい？
すまんです。
いやいや・・/
まだまだです。。（私的に）
少し考えてたら
なんかわかったような気がする。
まぁ、こんくらいだと
たいていの場合、
穴だらけになっちゃうかな～と思う。
いい加減、
検討しつくしたかなー
というくらい、考えるくらいが
ちょうどいいの。（私的に）
でね。
時間がたったら
視野もひろがるかも・・なので
またひとくさり考えてみるのサ。
先の記事を書いたあと、
ヨシ、それでは・・ってことで。
似たようなお話
他にないか探してみたの。
悪口、批評
非難、批判
こういうような言葉で。
それがね・・驚いたよ。
いっぱいあって。
ありすぎて・・・・
そうか・・
多くの人が違和感を飲み込んで
いるんだな、と思ったよ。
曖昧だからこその
自然な心の動き。
ホモサピエンスは
集団で社会生活を営む
生き物だからね・・
*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆
引っかかったのひとつ。
知恵袋の質問なんですけど
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1422482319
（人格上のこと）という文言、あるよね。
これさ・・・・
一瞬、そうそう！ソレはナシ！
って思いそうだけど。
最近の事件を、ふと思い出して
そうでもないかも？って思い直したの。
時と場合によっては
「人間性」も
評価項目なんじゃないかな。
ちなみに
私も「個の尊厳を貶める言動」は
許し難いふるまいと思う方。
でもね、例外に気がついたの。
もしかして、もっとあるかもね。
誰かの指導に従事する人には
人間性も職能の一つとして
考えていいかな、と思うんだけど。
各種先生や、運動コーチとか。
または、部下のマネジメントをする
上司であるとか。
いろいろ考えられるけど。
最近の高校バスケットのコーチの
選手生徒さんへの暴行と
痛ましい自殺のお話。
この事件を鑑みるに
高校のバスケのコーチとして
望ましいと思える職能は
バスケの知識、経験、実績。
・・・それ以外にも
「人間性」・・が
とても重要な評価項目だった、
という事じゃないかな。
きのう、
もしかして、もっとあるかもね。
ってお話してたですよね。
今日一個見つけた。
あ・こういうとき、あるよな・・って
誰かを誰かに紹介するときって
わりとありますよね。
友達でも異性でも仕事上の人でも。
人として変な人じゃ困るし
相手もそれを重視すると思うから
まずは人間性を、
筆頭項目としますよね。
雑誌なんかの、
この人紹介、
みたいな欄をお考えください。
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さて次に
昨夜の記事かいたあと。
つらつら考えてて
アッそか！って
気がついたことが、あるのですが。
目上の人や他者の批評って、
「不遜なこと、不埒なこと」って
考え方もあるんだな・・って。
そうかー・・なるほど！
と思った。
（頭悪いから、ようやくね。）
この場合、
儒教的な価値基準が
思想の底流に、あるっぽい？
あらゆる人物を敬うこと
みな自分の師なのだから。
これを基準とするんなら
確かに私は間違っています。
批評とか鑑定なんて
明らかに不敬、と
たしなめられる言動です。
そうかーそうかー
そういうことだったのかー。
それは悪口か批評か。
云々かんぬんじゃない。
己の身の程を知れよ
なんか口にすること自体
おこがましいよ・・って言うことか。
あー、ごもっとも。
そういわれてみれば、
そうですね。
う～～～。
そりゃそうかしれんけど。
私の「抑止力」としては
ちと弱いかも・・なぁ。
辛口な批評したからと言って
その方に対する
敬意がないわけじゃ
ないのにな。
すごく尊敬していても
カチン！とキたり
まずいな・・・と思ったり
したときとかは
言わなきゃいけないかも。
って却ってかんばる方かも。
大好きだからこそ！
批評することも、たまにあるから。
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ちなみに。
「容姿」は、評価項目として
相応しくないよーなきがする。
容姿に関する評価は
けっこーな高確率で
悪口に相当するかも。
正当性、ある場合は・・
あるとしても、ほんの僅か。
そうは、
ないとは思うけど。
事例として。
強烈に肥満のお医者様に
食事指導されちゃうのって、
ど～ぉ？
・・・ナイか～。
でも。
さらに気がついたんですけど。
（病気病気ｗｗ）
容姿の評価って
だれもがごく日常的に、
しているようでもある。
悪意なくっても、必要性なくっても。
ふだんから、なにげなく
やっているような気がします。
男も女もおんなじ
「異性の見た目」を
ちょくちょく批評してますよね。
あの男性イケメンとか、胸がデカイとか。
悪意なくて、必要性のない、
容姿の批評です。
ある意味、条件反射かな？
なかには酷な批評もあるかもね。
悪口だっていう人もいるのかな。
だけど、私はこの批評を
とがめる気にはなんないけど。
または、
生まれや育ちを絡めた批評ならば、
どうだろうね。
彼は、～で、～だから、
〇 ｏｒ ☓、である。
こういう批評かな。
悪口になるかどうかは
・・その方向性と、
気づかいが、
あるかどうかによるかもね。
たぶんなんですけど
容姿、および生まれ育ちは
可能ならば
マイナスの批評は
避けた方が無難かも。
なんでかというと、
美醜や、生まれ育ちは
努力改善の範疇にないから。
マイナス批評は刺さるだけで
どうしようもない。
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無関係な事柄や
人物を巻き込んだ批評する。
これですけど。
こういう批評の仕方もあるんだ。
って、
いつだったかの
ブログあらしのときに思ったの。
こんな批評は初めてのことなんで
目新しいなと思った。
初めのころは
本人と無関係な事柄や人物で批評する。
なんて、ありえる展開法なのか？って
思ったんだけど・・・
色々想定したら
ありえるってわかった。
で。
事柄や、人物が
論点とは全くずれてるなら悪口で、
論点の見方を変化させただけなら
正当な批評かも。
時系列を、
はるか昔に遡っての批評は？
この場合、
かなりな反発を覚えるけど
しかしながら、
論点とはずれてない。
なので、
些か理不尽と思っても
正当な批評になるかなと思う。
まだなんかあるかな・・・。
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りとる☆すたー
あのね。
細目を追及する作業で
悪口と批評のボーダーを
測ってみようと思ったんだけど
どうもなんか違う。
それなりの足しにはなるけど
投げかけられた言葉に対する
快・不快の判断は、
結局のところ、受けての
個人感覚に左右されるものだから。