24℃ではあるものの、日差しも和らいだ11月の奄美大島。

久しぶりに、シグマの望遠レンズを持って、ドライブに出てみた。

鳥も緊張が緩んでいるのか、割りと近くまで寄れる状況。

まあ、気づかれると飛び立つが、それもゆっくりとした動作だった。

奄美の固有種であるルリカケスには逃げられたが、川沿いを歩いてみると、カワセミを発見。

レンズはシグマの”ライトバズーカ”こと、100ー400mmのズーム。

でも、ギリギリまで近づいて撮ったのがコレ。

 

トリミングしてますが、レンズの性能のおかげで割りと見られるね。

 

ちょっと息抜きになった日曜日だった。