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2本並んだナイフ。
レミントンR1173Lのレプリカで、2本ともYS:鈴木義男氏作。
先にオーダーしたものがとても気に入り、後からもう1本、同じモデルをオーダーした。
2本目が完成した頃、鈴木氏のナイフがナイフマガジン誌で紹介され、その後は鈴木氏の知名度は高まっていき、現在に。
 
ということで、まだオーダーが集中していなかったため、
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シリアルナンバーが続きになった。(当然ながら47が古いわけで)
No.48は赤みのジグドボーンとともに、スムーズなアクションと、ロック時の「カキンッ!」という音が素晴らしい。
鈴木義男氏のナイフを傷だらけにして使うというのは、勿体ないかも知れないが、やはり、いいナイフは使いたいと思う。
2本を並べると
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ポイントは2、3mm短くなり、全体に細くなってきたなぁ。
連番だし、ほとんど1年以内に製作された2本は、同じデザイン・同じサイズだろう。
 
レミントンといえば、ブレット(弾丸)・シールドが特徴だが、自分へのバースデー・プレゼントのつもりだったNo.47は、純銀製のブレットだ。
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納品の際に、オーダー主(私)への鈴木氏からのサプライズだった。
良き時代でした(と遠い目になる)