![イメージ 1](https://stat.ameba.jp/user_images/20190721/19/kurousagi1965/d6/71/j/o0646048514508933764.jpg?caw=800)
2本並んだナイフ。
レミントンR1173Lのレプリカで、2本ともYS:鈴木義男氏作。
先にオーダーしたものがとても気に入り、後からもう1本、同じモデルをオーダーした。
2本目が完成した頃、鈴木氏のナイフがナイフマガジン誌で紹介され、その後は鈴木氏の知名度は高まっていき、現在に。
ということで、まだオーダーが集中していなかったため、
![イメージ 2](https://stat.ameba.jp/user_images/20190721/19/kurousagi1965/57/90/j/o0691051814508933770.jpg?caw=800)
シリアルナンバーが続きになった。(当然ながら47が古いわけで)
No.48は赤みのジグドボーンとともに、スムーズなアクションと、ロック時の「カキンッ!」という音が素晴らしい。
鈴木義男氏のナイフを傷だらけにして使うというのは、勿体ないかも知れないが、やはり、いいナイフは使いたいと思う。
2本を並べると
![イメージ 3](https://stat.ameba.jp/user_images/20190721/19/kurousagi1965/43/a7/j/o0691051814508933799.jpg?caw=800)
![イメージ 4](https://stat.ameba.jp/user_images/20190721/19/kurousagi1965/4e/a0/j/o0691051814508933804.jpg?caw=800)
ポイントは2、3mm短くなり、全体に細くなってきたなぁ。
連番だし、ほとんど1年以内に製作された2本は、同じデザイン・同じサイズだろう。
レミントンといえば、ブレット(弾丸)・シールドが特徴だが、自分へのバースデー・プレゼントのつもりだったNo.47は、純銀製のブレットだ。
![イメージ 5](https://stat.ameba.jp/user_images/20190721/19/kurousagi1965/26/65/j/o0553041514508933808.jpg?caw=800)
納品の際に、オーダー主(私)への鈴木氏からのサプライズだった。
良き時代でした(と遠い目になる)