先週、最高気温は34度の暑い日に
朝に突然
「現場で人員が足りなくなった!」とのこと
カレンダー通りのウチの部署にも、優秀な若手中堅(20代後半から30代半ば)は多数いるが
「人員が足りなくなった」現場は、ちょっと「特殊な経験と知識」を必要とするチーム。。。
そのチームにポンと入って対応可能?と思われたのは、
今年度52歳の私と・・・もう一人は1期下の後輩ヒロユキ(仮名)48歳だけという
そんなおかしな状況になってしまった。。。若手中堅のみんなは、通常の仕事も多く抱え更に、
「自信がないです」と尻込みしている・・・まあ、気持ちは分かる。
猛暑ということもあり、私とヒロユキの年齢も考慮してくれて?
私が午前対応
ヒロが午後対応
ということに・・・
結論から言って、
午前のほうが、とてつもなくハードだった????
午後のヒロユキは、終わってから
ヒロユキ 「午後は午前と違って、スムーズだったってみんな言ってましたよ~!午前中は死ぬほど大変だったって( ´艸`)」
本当に、
午前中は大変で・・2回くらい倒れるかと思ったわ!
でも、そんな中で
ああ・・やっぱり現場の仕事はキツいけど
おもしれーなあ・・・
俺は今、汗を流して仕事をしている!
って感じが。。。
どの仕事が大事とか価値とかの問題ではなく
身体がそう感じた。。。そんな気がしました。