こんにちは。
夜はかなりの確率で駅ナカの本屋の漫画コーナーに出没している税理士の黒川です
新刊をチェックしております。
ところで、新刊チェックをしていたらベルセルクの35巻が出ていました。
- ベルセルク 35 (ジェッツコミックス)/三浦 建太郎
- ¥550
- Amazon.co.jp
ベルセルクは1年に1巻くらいのスローなペースで新刊が出ます。
なので、新刊が出たころには前の巻までの内容を覚えていません・・・
巻頭の今までのあらすじを読みつつ、記憶を復活させながら読みました。
ベルセルクのすごいのは、出てくる敵キャラが気持ち悪く、夢に出てきます(笑)
よくそんな形態を思いつくな~というくらいキモイ形の敵が多いです。
そのキモイ敵を超巨大な剣でぶった切っていく主人公のガッツ。
そして、魔法でガッツをフォローするシールケ。
子供剣士イシドロ。
風を使うセルピコ。
船長ロデリック。
脇役たちもいい感じです
とても面白い漫画なのですが、ベルセルクの世界は、広がりすぎて正直もう良くわからないです
そこがまた幻想的でいいのかも。