キャプテン翼、スカイラブハリケーン | ●さきがけ代表の実録!

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さきがけの日々をレポートします!!

おはようございます。

今朝、コンビニでお茶を買ったら、レジにカイジが置いてあり条件反射で購入した税理士の黒川です本

見た瞬間、全身に電気が走り、気がついたたら代金支払いが完了していました。レジ商法、恐るべしです・・・


●黒川明@税理士の実録!


ところで、昨日の夜は「キャプテン翼、ゴールデン23」を読んでいました。

翼くんがバルセロナに入ったをのはじめ、翼くん世代が世界中で活躍する話です。


昨日読んでいたのは、オリンピック出場をかけたアジア予選。

アジア予選は海外クラブにまだ入っていない、国内組だけで戦います。


早田、若島津、石崎、新田、立花兄弟、森崎、三杉、岬、松山、高杉あたりが国内組です。

ちなみに、若島津はキーパーからFWへコンバートされてます。


アジア最終予選の対オーストラリア戦では、日本は絶対に負けられない。

負けたらオリンピック出場は消える。


そんな時、立花兄弟は封印していたスカイラブハリケーンを出します。


封印していた理由は、脚に負担がかかるから(笑)

まあ、確かに負担がかかりそうな技です。


立花兄弟は子どものころは身体が小さかったので、大丈夫だったけど、大人になったら厳しいそうです。

オリンピック出場のためには封印を解くしかない。


スカイラブハリケーンをやった瞬間、脚の筋肉が切れるブチブチブチッっという音とともに、ゴールビックリマーク

キャプテン翼、お決まりのパターンです。でも感動です。


困難→犠牲→涙→勝利→涙


このお決まりのパターンは熟知しているのですが、子どものころから20年以上もハマりっぱなし(笑)