こんにちは。
マンガ「ベルセルク」に大ハマリの黒川明です
気持ち悪いけど、面白いです
ベルセルク (1) (Jets comics (431))/三浦 建太郎
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ところで、最近、接客サービスを受けていて感じることがあります。
それは・・・
若者が無愛想だ
笑顔ゼロです
何でしょうかね~
淡々と仕事をやっているように見せるのが、若者にはクールに思えるんでしょうかね~
接客業から得られる、コミュニケーションのスキルは、絶対に若者の今後に役立つと、オッサンは思います
一生懸命やればいいのに・・・
でも、そんな若者も、一言「若いね?学生さんですか?」と声をかけると、ちゃんと笑顔になってくれます。
話しかけられるのは嬉しいようです
だったら、もっと話しかけやすい接客を心掛ければいいのに~
そうすれば、お客さんだって、もっと店に来るでしょうに
こんなことも売上に貢献してきます。
こんなご時世、コストをかけずに売上アップできる方法は貴重です。
私のバイト時代(酒屋でビールケース運び)はお客様に声をかけられたら満面の笑みでした
(キモイくらいに)
その方が、お互いに気持ちいいですよね~