ゼロの使い魔 | 青龍スザクの日記

青龍スザクの日記

好きなアニメ作品の紹介や
日常での出来事などを
書いていこうと思っています!

お待たせしました~

今回からまたアニメ紹介をしていこうと思います(≧▽≦)ビックリマーク


9月に入りましたね~

いままで暑かったのが

嘘みたいに涼くなってきましたね。


いよいよ秋本番といったところかな

食欲の秋、読書の秋、

スポーツの秋、芸術の秋色々あるけれど

俺は変わらずアニメの秋で行きたいと思います(`・ω・´)もみじ


それではアニメ紹介に行きましょう~

今回紹介するアニメ作品は、

『ゼロの使い魔ですビックリマーク

この作品は2006年に

アニメ放送が開始されその後、


第1期・・・『ゼロの使い魔』≪2006年≫

第2期・・・『ゼロの使い魔~双月の騎士~』≪2007年≫

第3期・・・『ゼロの使い魔~三美姫の論舞~』≪2008年≫

第4期・・・『ゼロの使い魔F』≪2012年≫


このように長期に渡り人気のあった作品です。

現在アニメ放送は第4期を最後に終了しましたが

まだ見たことない人は是非見てみる事をお勧めします(o^-')bアップ


ドキドキストーリー紹介ドキドキ


異世界ハルケギニアに(使い魔)として

召喚されてしまった高校生・(平賀才人)が巻き込まれる

『恋』と『冒険』、『ご主人様』と『使い魔』のファンタジーロマン。


才人を異世界に召還したのは、

可愛いけれど魔法の才能ゼロのご主人様・(ルイズ)。

突然目の前に現れた

高慢な美少女に戸惑う才人に、

彼女は(契約)と言っていきなり唇を重ねてくる!

すると彼の手の甲に契約の証である

(ルーン)が浮かび上がる。

こうして才人はルイズの使い魔となってしまうのだった。



(全寮制トリステイン魔法学院)を舞台に

ご主人様となった美少女魔法使いルイズに

厳しくお仕置きされたり

時には優しくされたりと

そんな使い魔・才人の愛と勇気に満ちた

ドキドキの学園生活が今始まる。


ドキドキキャラクター紹介ドキドキ


(平賀才人)

平凡な高校生だったが

ルイズの召喚魔法により『使い魔』として

東京から異世界であるハルケギニアへ召喚された。

感情の起伏が極端であるのに加えて

思い込みが激しく、喜怒哀楽が激しい。

突然異世界に召喚されたことに対しても

あまり深く悩まず適応している。

また、少しいやらしい面もあり

胸の大きな女性に目移りしてしまうと

ご主人様であるルイズの

怒りを買ってしまいお仕置きを受けてしまう。

ルイズとの使い魔契約の際には、

才人の左手に使い魔の証である

『ルーン』が浮かび上がり

これは武器であればどんな物でも自由自在に扱える

伝説の使い魔『神の左手・ガンダールヴ』の印であった。

召喚当初は『ゼロの使い魔』と

バカにされていたがその負けず嫌いの性格ゆえ

他を圧倒する見事な剣技の腕前を発揮する。

武器として所持している剣『デルフリンガー』は

意志を持った剣で言葉を話すことができ

才人の事を『相棒』と慕っている。



(ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール)

才人をハルケギニアに召還した張本人で

桃色がかったブロンドの長髪を持つ比較的に小柄な少女。

可愛らしい外見とは裏腹に気位とプライドが非常に高いうえ

短気で気難しく癇癪持ちという厄介極まりない性格だが

泣き虫という子供っぽい一面も見せる。

クラスメイトからは魔法を1つも使えない

『ゼロのルイズ』とバカにされていた。

『ヴァリエール家の三女』で出来の良い姉達の存在や

魔法が使えないなどの理由から両親から

全く期待されていなかったとい込み、

最初は才人のこともただの使い魔としか見ていなかったが

共に戦い続けて行く中で少しずつ惹かれていき

彼のことを1人の異性として強く意識するようになっていく。

ただし独占欲と嫉妬心が強いため

才人が自分を馬鹿にしたり、他の女性と仲良くしたりすると

キツイ罰を与えては『このバカ犬!』と呼んでいる。

胸の小さい事がコンプレックスでそれを指摘されると

凄まじく激怒しては魔法で爆発を起こす事もしばしば。



(シエスタ)

トリステイン魔法学院で働く平民のメイド。

ルイズにお仕置きで食事を抜きにされた時に

賄い料理を出したことがきっかけで

以後も彼がルイズに食事を抜かれると

食事を用意するなど世話をするようになる。

魔法の使えない才人が貴族の(ギーシュ)との

決闘で勝利して以降は、彼に恋心を抱く。

メイドの仕事柄、料理裁縫・掃除といった

家事全般は何でもこなせることから

食事やマフラーのプレゼントなど

本来は控えめで大人しい性格だが

才人に対しては一旦思い切ると驚くほど大胆になれる。

またスタイルもよくルイズとの賭けで獲得した

『才人を1日独占できる権利』を行使した際には

裸エプロン姿で給仕を行うなど積極的な一面も持つ。

才人が(アンリエッタ女王)から

シュヴァリエに叙任されたことに伴って

学院付きのメイドから才人専属のメイドへ配置転換された。



(タバサ)

ルイズの級友で青い髪と瞳を持つ。

隣国ガリア王国からの留学生。

ルイズよりも小柄な少女で非常に無口。

体格に反してかなりの大食いで、

出された料理は大抵全て平らげてしまう。

趣味は読書で、放っておくと一日中読み続けるほど。

人付き合いを好まず親しい人でなければ

話しかけられても大抵は無視する上

読書の邪魔をする者には魔法の行使をも辞さない。

本名は『シャルロット・エレーヌ・オルレアン』。

ガリア王国の王族で、(国王ジョゼフ)は伯父にあたる。

父親をジョセフに殺され母親もエルフの毒で心を狂わされ

本来は快活で明るい性格だったが

父の暗殺と母の発狂の後は

ジョセフへの復讐を誓い、心を閉ざしつづけていた。

ジョゼフからシュヴァリエの身分の剥奪と出頭の通告を受け、

単身オルレアン家の屋敷に赴き、

エルフの(ビダーシャル)と会敵するも

彼の操る先住魔法に敗北し捕われの身となる。

ジョゼフの元に一旦運ばれた後、

母親と同じ薬によって心を消されそうになったが

才人達によって救出された。

以降は、それまでよりは喋るようになり、

才人に字の読み書きを自分から

教えるなどやや積極的な面が出ている。

幼い頃に親しんだ『イーヴァルディの勇者』の物語の影響で、

密かに『勇者に助けられる囚われのお姫様』に

なってみたいという夢を抱いており

自分を助けてくれた才人を勇者として崇拝し好意を抱くようになった。



(キュルケ・アウグスタ・フレデリカ・フォン・アンハルツ・ツェルプストー)

ルイズの級友で隣国ゲルマニアからの留学生。

燃えるような赤い髪と瞳、褐色の肌を持つ。

『火』の系統の魔法を得意とする。

実家のツェルプストー家は、

ルイズの実家であるヴァリエール家と国境を挟んだ隣にあり

トリステイン・ゲルマニア両国の戦争では

たびたび杖を交えた間柄である上

ヴァリエール家の恋人を先祖代々奪ってきたという因縁がある。

その美貌とプロポーションにより

1ダース近い恋人を魅了しているが

熱し易く冷め易い性格のため長続きはしない。

タバサとは入学以来の親友であり

彼女の思考をその無表情な顔から読み取ることができる。

タバサの境遇を知ってからは

以前以上に深い気持ちを抱いている。


(ティファニア・ウエストウッド)

アルビオン王国サウスゴータ地方

ウエストウッド村に住む『ハーフエルフ』。

愛称は『ティファ』。

『アルビオン戦役』で瀕死の重傷を負った才人を助け

才人を追ってきたルイズたちとも知り合う。

エルフの血を引くため村の外に出ることがなく

『外の世界を見てみたい』という望みを持っていた。

トリステインに帰還する才人から同行を誘われたが

村の子供たちを置いていくわけにはいかないとして一度は断る。

その後アンリエッタの指示により

再度迎えに来た才人たちの誘いにより村を出ることを承諾した。

輝くような金髪に尖った耳をしており

とてつもない『巨乳』の持ち主で

ルイズからも嫉妬されている。

冗談をなどを信じ込んでしまう天然な性格で

『どうして私の胸はみんなと違ってこんなに大きいんだろう?』と

才人に相談して来たり触らせてきたりと

自分では真剣に悩んでいるつもりだがどこか空回りしてしまう。

自分の正体がエルフだとばれてしまった時、

生徒達から恐れられ距離を置かれてしまうが

才人が必死にかばったことにより彼に好意を抱くようになる。



(ギ―シュ・ド・グラモン)

ルイズと同学年の男子生徒で、『土』系統のドットメイジ。

青銅のゴーレム『ワルキューレ』を錬成して闘う。

陸軍元帥を父に持つ名門・グラモン伯爵家の四男。

ナルシストで気障な性格。

バラの形をした魔法の杖をよく口に咥えている。

女好きで当人は プレイボーイを

気取っており、クサい台詞も平気で口にする。

目立ちたがりで、小心者な一面もある。

ハルケギニアに来て間もない才人によって

学院の女子生徒である『モンモランシー』に

二股をかけていたことがばれてしまい

そのことを逆恨みして才人に決闘を挑む。

決闘ではワルキューレを使って才人に重傷を負わせるが

才人が『ガンダールヴ』の力に目覚めたことで

ワルキューレ全てを倒され降参した。

以降、才人に一目置くようになり

次第に身分を越えた悪友となる。


(モンモランシー・マルガリタ・ラ・フェール・ド・モンモランシ)

金髪縦ロールで後頭部に赤い大きなリボンをしているお嬢様。

トリステイン魔法学院の生徒で、ルイズの級友。

趣味は香水を作ることで

彼女の香水は独特の香りがすると評判らしく

売り捌いては小遣い稼ぎをしている。

ギーシュと付き合っていたが彼の二股に激怒し絶交した。

しかし内心ではギーシュのことを満更でもなく思っており

惚れ薬を使って彼を振り向かせようとしたこともある。


(アンリエッタ・ド・トリステイン)

トリステイン王国の王女でルイズの幼馴染。

ルイズからも主君として尊敬と敬意を持たれている。

基本的には穏やかな性格であり

王族としての威厳と美しさを併せ持つ美少女だが

実かなりのお転婆で、乗馬を嗜んだり

自ら変装して街に潜り込み潜入捜査を行ったりする。

忠誠を誓うキスの意味を勘違いした才人に

唇を奪われ動転してしまったが

次第に才人への想いが募るようになる。

普段の毅然とした態度の陰には

女王としての重責と激務に苦しむ

年相応の少女としての弱さが潜んでいるが

その素顔を知るのは才人のみであり、才人を頼りにするようになる。

『スレイプニィルの舞踏会』で

才人とキスを交わしたことがきっかけとなり才人に告白した。

このためルイズとの間に微妙な緊張が生じたが

才人が好きなのはルイズだと気づき一旦は身を引くが

才人略奪の意思をルイズに対し明確にしたことで

良き恋敵となっている。



(オスマン)

トリステイン魔法学院の学院長。

年齢は100歳とも300歳とも言われ

『オールド・オスマン』などと呼ばれている。

使い魔のネズミの『モートソグニル』を使って

秘書にセクハラをするなど、

一見お調子者のスケベな老人だが

王宮の圧力や賊の襲撃に対しても

生徒の安全を守るため、時には敢然と時に飄々と構えている。



(ジャン・コルベール)

トリステイン魔法学院の教師。

魔法の更なる活用法を発見しようと

日夜研究を続けており

またハルケギニアとは違う才人の世界の

技術にも興味を持って日夜研究に励んでいる。

かつてトリステイン王国の

魔法研究所実験小隊の小隊長を務め、

国家が命じる様々な汚れ仕事に従事していた。

命令により疫病の他地域へ蔓延を防ぐ為、

『ダングルテール』一帯を完全に焼き払ったが

後にその命令の真相を知って小隊を脱走し、

身分を隠して魔法学院の教職に収まる。



(アニエス・シュヴァリエ・ド・ミラン)

トリステイン銃士隊隊長でアンリエッタ女王の腹心をつとめる。

魔法の使えない平民であったが、

アンリエッタによりシュヴァリエの称号を与えられ貴族となる。

人柄は『鉄の塊』と評されるほど剛毅で苛烈。

『ダングルテール』の生き残りで『ジャン・コルベール』に

復讐心を持っている。



(カトレア・イヴェット・ラ・ボーム・ル・ブラン・ド・ラ・フォンティーヌ)

ルイズの次姉で、ラ・ヴァリエール公爵家の次女。

性格はルイズと違っておっとりとしていて優しく

傷付いた動物を発見しては

拾って手当てをしているため

彼女の馬車や部屋の中は動物園と化している。

ルイズにとって憧れの存在であり

『ちいねえさま』と呼んで慕われている。



(エレオノール・アルベルティーヌ・

             ル・ブラン・ド・ラ・ブロワ・ド・ラ・ヴァリエール)

ルイズの長姉で、ラ・ヴァリエール公爵家の長女。

父譲りの金髪に加えて長身だが、ルイズ同様胸は控えめ。

ルイズには「姉さま」と呼ばれている。

高慢さを拡大したような激しい気性の持ち主。

ルイズのことを『ちびルイズ』呼ばわりし

事ある毎に頬をつねったりしているが

ルイズを嫌っているわけではなく

母がルイズに厳しくおしおきをすると

言い出したときは怯えながらも取り繕おうとした。




(シルフィード/イルククゥ)

タバサの使い魔でメスの風韻竜。

主であるタバサおよびルイズ一行の移動手段として活躍する。

強力なブレスや先住魔法を使いこなし人語を操るなど知能も高い。

人間形態に変身することもできるが

本人自身は変身すると服を着なければならないなど

不便に思って嫌がっている。

空腹になると駄々をこねるなど子供っぽいところがある。



(ジュリオ・チェザーレ)

ロマリアの神官で職位は助祭枢機卿。

『教皇ヴィットーリオ』の側近で聖歌隊の指揮者も務める。

その正体は幻獣を操る虚無の使い魔『神の右手・ヴィンダールヴ』。

左目は鳶色、右目は碧色という美少年。

美貌に加えてユーモアのある仕草や話術から

女性に非常にモテているが、

気障な言動から才人をはじめ多くの男性に嫌われている。

教皇の使い魔でありながら、

悪ふざけが過ぎることから他の神官たちも手を焼いている模様。


(聖エイジス32世 ヴィットーリオ・セレヴァレ)

ロマリア皇国の支配者および

ハルケギニア全土の神官と寺院の最高権威者である教皇。

形式上の地位はハルケギニアの各国王よりも高い。

戦闘能力はないが、地球とハルケギニアを繋げる力を持つ。



(シェフィールド)

神聖アルビオン共和国皇帝クロムウェルの秘書。

額にルーンが刻まれた黒髪の女性でローブを身にまとう。

『ジョゼフ』の虚無の使い魔で、

あらゆる魔道具を操る『神の頭脳・ミョズニトニルン』。

虚無の力を求めるジョゼフの命を受け暗躍し

ルイズたちの前にも幾度となく立ちふさがる。



(ジョセフ1世)

ガリア王国の国王。

タバサの父親を殺害し母親を苦しめている張本人。

国家間の戦争や謀略ですらただの遊びとして楽しんでいる。

衝動的に愛人を殺したり庭園を燃やすなどの

破壊的な面や、自己を確認するために世界を滅ぼすのも

辞さないなどの狂気に満ちた面がある。

『無能王』として国内外に知られている。


今回は主に主役キャラを紹介しましたが

まだまだ個性豊かなキャラが続々登場しますので

みなさんもお気に入りのキャラを探してみてくださいね(≧▽≦)ラブラブ


音譜ゼロの使い魔 OP&ED音譜


第1期・・・『ゼロの使い魔』

OP『First kiss』

(https://www.youtube.com/watch?v=5FK0lM9LVq4 )

ED『ホントノキモチ』

(https://www.youtube.com/watch?v=kc09DhIrReo )


第2期・・・『ゼロの使い魔~双月の騎士~』

OP『I SAY YES』

(https://www.youtube.com/watch?v=FafZjDH8i-c )

ED『スキ!? キライ!? スキ!!!』

(https://www.youtube.com/watch?v=Xov-PrF_Ii0 )


第3期・・・『ゼロの使い魔~三美姫の論舞~』

OP『YOU'RE THE ONE』

(https://www.youtube.com/watch?v=pt34vzi0_J8 )

ED『ゴメンネ♡』

(https://www.youtube.com/watch?v=re2dgP4UooU )


第4期・・・『ゼロの使い魔F』

OP『I'll Be There For You』

(https://www.youtube.com/watch?v=On3RjCEU2-Q )

ED『キスシテ↑アゲナイ↓』

(https://www.youtube.com/watch?v=aeHa_uAU46k )


【ゼロの使い魔壁紙



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(才人&ルイズ&シエスタ)

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(ルイズ&タバサ)

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(ルイズ&タバサ&キュルケ)

(ルイズ&シエスタ&アンリエッタ)

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(ルイズ&ティファ)

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(ルイズ&タバサ&ティファ)

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(才人&ルイズ&シエスタ&タバサ&イルククゥ)

(ルイズ&カトレア&エリオノール)

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(ルイズ&アンリエッタ&ティファ)

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(ルイズ&シエスタ&タバサ&キュルケ)

(ルイズ&シエスタ&ティファ)


それではここまで見てくださってありがとうございました(´∀`)ラブラブ



次回もまたテーマが決まり次第

上げていきますのでお楽しみに(*^ー^)ノビックリマーク