こんにちは
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以前、この秋には大きな予定がいくつかあると書きました
大きな予定の１つ目は、橋を渡って友人に会いに行ったことでした。
大きな予定の２つ目は・・・。
桃Ｍ｢みんな乗りましたか？｣
我が家の鳥達を車に乗せました
桃Ｍ｢ハトもここにいますよ～｣
ハト｢私も乗っていますよ｣
桃Ｍの足元にハトも乗せています
桃Ｍ｢オカメ一家は賑やかですね・・・
｣
少しの間、オカメ一家は１つのケージでいてもらいます
そして、みんなが行く場所は～
数日間お世話になる、知人宅です
鳥達は知人宅に預かってもらうことになっていたんです。
我が家の人間２人が揃って出掛けることになりまして・・・。
（これが、大きな予定の３つ目です。）
鳥達をどうしようか悩んでいました。
ペットショップ、病院等、色々考えました。
ダメもとで、大型鳥と暮らしていらっしゃる知人に預けを相談すると、快く引き受けてくださいました。
オカメ一家もハトも一緒に～とも言ってくださり、本当に嬉しかったです。
その方のお人柄や鳥に対する考え方等とても信頼できるので、安心して預けられました。
ただ、桃Ｍの精神面が心配でした。
そのため、知人宅に慣れてもらう為に桃Ｍだけ何度かお邪魔していました。
そのおかげか、預け当日から知人に甘えていたらしいです
私の心配は何だったのかと思ったり・・・。
桃Ｍの適応力のたかさにビックリしたり・・・。
案外、桃Ｍって世渡り上手なのかもしれません
オカメ一家は皆一緒なら大丈夫だと、ハトも問題ないと思っていました。
案の定、オカメ一家とハトはすんなり知人になついたそうです
数日後、迎えに行くと・・・。
桃Ｍは｢ワチャワチャ｣と賑やかで、オカメ一家は｢ギョリギョリ｣とおねむで・・・。
ハトにいたっては、エサをガツガツ食べていました。
感動の再会を期待していたのに、拍子抜けでした
自宅に帰宅後も、桃Ｍはすねることも荒れることもなく、すぐいつもの生活にもどりました。
ただね～、以前より甘えん坊になった気がします
今回、鳥達を預かってくださった友人には、感謝いっぱいです
一方、私達はどこに行っていたのかというと・・・。
次回に続きます