この４月24日の記事でミンヒジンはルセラファンから叩かれることになり（多分：デスパッチ＝HYBE）
そして４月25日に会見で弁明します
４月２４日、デスパッチ
NJのメンバーは全てソスのもの、2021年までトレーニングをうけた、
「ミン・ヒジンは（元）ソムミュージックデビュー組を準備しなければならなかった。しかし、彼女は独自のラベルの首長を（最初に）望んだ。これがまさに「アドア」誕生の背景だ。」
ミンジ、ハニ、ハリン、ダニエル、ヘインをアドアに移しトレーニング代を払った
ミン・ヒジンは報酬をうけた
2023年税金対策のためアドアの株を低価格で買った、2022年アドアは赤字（2022年７月デビュー）売上186憶W、営業赤字40憶ｗだった。HYBEから株をストックオプションで株を買った場合に買った時に税金が４０％かかるけど2022年が赤字であったため税金はかからない。ストックオプションは在職時にのみ権限を行使することができる。ミン・ヒジンが独立しようとすると、ストックは消える。ただ株は自由に売買できる。フォトオプションは10０0憶W（？？？）
ミンヒジン会見
ソスでガールズグループをつくるように言われる。まず練習生からミンジをえらんだ、そしてHYBEと一緒にオーデションをしてハニを見つけた、HYBE初のミンヒジンプロデュースと言う名目でダニエル、ヘイン、ヘリンを選んだ。（ソスの中の（アドア）でデビューするつもりだったNJの原型です。）「Attention」「Hype Boy」の曲もあった。HYBE初のガールズグループとしてデビューすると思っていた。パン総裁は音楽的に気に入ってなかった。その理由が（IVEなどの）主流とはあまりにも離れているため。
2021年６月パク代表に「「HYBE』の最初のグループを『Ador』ではなく『Source Music』から出よう。ソスからチェウォン、サクラを最初に出さなければならない。」と言われた 自分のガールズグループを守るために独立して（アドア）を作った
ソスは反対していた。
HYBEの話
ミンヒジンはソスが反対するも強引にアドアに独立した。
個人的考え
株に関しては、HYBE（パク代表）とミンヒジンの話合いで17.8％をミンヒジン、20％の残りをアドア従業員に安く売る（税金対策）
そのうち５％はHYBEに断りなく売る事ができない。また株を全て手放した後に１年間は他で同業禁止。株を持っていると他で同業禁止。１２．８％は2025年１月（2024年11月？）からHYBEに買ってもらう権利がある株で（HYBEに居る事が条件？）
株の買い取り価格は前２年の営業利益の平均に１３倍をかけたもので2024年の売り上げ予想から1000憶Wになる価値。
HYBEは160憶W（株100％）を投資してアドアの現在の株価格は4000憶W～６000憶Wで投資成功と言える。
2023年はNJは売れて営業利益３３３憶Wで2024年はグローバルツアーも開始されるためさらに営業利益850憶Wを予想している。（2023年営業利益＋2024年営業利益）/2×13倍×13％＝1,000億ウォン
ミンヒジンさんは少し被害妄想が強すぎるとは思う。HYBEに対する不信感から必要以上にHYBEを悪く思っている。
パン総裁はミンヒジンをHYBEに連れてきた責任があるのだから綺麗に別れて欲しい。無理やり追い出すのはちょっと。。
ソスはHYBEに株を買ってもらい大金を受け取っている。
ソス 2019年 買収価格１２８憶ｗ（80％→100％）
「ニュージンスのソースはソスだった」…ミン・ヒジン、万物説の自己当着
ミンジが「ソスミュージック」に入社したのは2017年。ハニーは2019年に入ってきた。ビッグヒットとソスミュージックが主催したグローバルオーディションに合格したこと。
ハリンとダニエルは2020年練習生契約を結んだ。最後のランナーはヘイン。オンラインで発掘された。オーディションを通過、ソスミュージックと塗装を撮った。
ミンジ、ハニ、ハリン、ダニエル、ヘインはソ・ソンジン代表が選んだソスの資源だった。彼らは2021年下半期までソムミュージックでトレーニングを受けた。
ミン・ヒジンがハイブに移籍した時期は2019年だ。彼女のロールはブランド総括CBO。ハイブ関係会社全般に対するブランドを指揮する役割だった。
「① 多数ラベルのクリエイティブディレクトを務め、新しいガールズグループのローンチを主導する計画だ。これとは別に②新規ラベルを設立して新人発掘及び音楽制作領域に力量を拡張する計画だ」 （ハイブプレスリリース）
ミン・ヒジンは（元）ソムミュージックデビュー組を準備しなければならなかった。しかし、彼女は独自のラベルの首長を（最初に）望んだ。これがまさに「アドア」誕生の背景だ。
ミン・ヒジンはソスミュージックで練習生を選んだ。ミンジ、ハニ、ハリン、ダニエル、ヘインなどを移管させた。代わりにソスにはこれまでのトレーニングコストを伝えた。
ミン・ヒジンがニュージンズのお母さんか。彼女が世に送ったのは、そうだ。誰よりもよく作った。しかし産んだのは、ソ・ソンジンだ。最大3年以上ボールたちの子供たちだ。
もちろん、ミン・ヒジンのボールに耳を傾ける人はいない。彼はY2K感性を現代式に再創造し、250（イオゴン）と共に桑で韓国型イージーリスニングを完成した。
それでミン・ヒジンは報酬も受けた。ハイブ理事会は2023年第1四半期、ストックオプション（株式買収選択権）の代わりに、アドアの株式（救い主）を低価格で買えるようにした。
その結果、ミン・ヒジンは、アドア持分18％（57万3,160株）を保有し、2大株主に上がった。これはミン・ヒジンの立場で税金４５％を避けることができる「一数」だった。
彼女もそのように、アドアは非上場社だ。 （ミン・ヒジンが株式を受け取った当時）アドドアは赤字企業だった。 2022年の売上高は186億ウォン、営業赤字40億ウォン。
もしミン・ヒジンがストックオプションを受けたなら、取得時点で45％に達する税金を払わなければならない。しかし、ミン・ヒジンは赤字企業の株式を受け取ることで税金を控えた。
さらに、ストックオプションは在職時にのみ権限を行使することができる。ミン・ヒジンが独立しようとすると、ストックは消えます。しかし、株式の場合は自由に売却することができる。
ミン・ヒジンはフットオプション（売り請求権）も持っている。相互合意した価格で繰り返す権利だ。ハイブと契約したフットオプション規模は約1000億ウォン台と推定される。
ミン・ヒジンは昨年のインタビューで「私は当時同様の規模の投資提案を他の場所でも受けたので、必ずハイブである理由はなかった」と話した。
釣りがある。彼はハイブシステムの受益者だ。ニュージンスメンバーもハイブ練習生のプールを活用した。彼女が（通りから）発掘したのではなく、（ソスから）選んだ。
ニュージンスの成功をミン・ヒジンボールに変えることができる。逆に失敗した場合、その借金はそっくりハイブが余裕がなければならなかった。つまり、ニュージンズの栄光は彼女が独占することではない。
今回のガールズグループはミン・ヒジンCBOが、Big Hitに合流して初めて披露するという点で期待を集めている。またバン・シヒョク代表のアルバム企画および制作能力とミン・ヒジンCBOのクリエティブディレクティング実力がもたらすシナジーも大きな関心を集めている。
