仮処分でカカオのSM投資としていた(運営費)9.0%が実質消える(SMにお金が入ってこない)
だから共同事業としてカカオと契約していた内容を白紙に戻せとSMにハイブが公に宣言
(新株を発行時カカオの優先的新株引受権=SMと同等。音源とCDの流通をドリームをやめて独占にカカオMとする期間は記入がまだないのでハイブは永久と判断、SMはこれから話し合いとコメント。韓国のイベント(ファンミニ、コンサート)はカカオのイベント会社がチケット発売元とする(日本で言うローソンみたいな)。アメリカに50:50でカカオ側の人が代表になって子会社をつくる。SMUSAは消える?
著作権は普通に考えてSMだと思うよなんか変な情報が流れてるけど。ちょっと話がアメリカから訳で韓国に入ってくる情報に誤解が生まれてる感じ。もしかして隠された情報があるかもしれないけど裁判で公開してるなら記事であがってくると思う。
つまりお金は追加でカカオに出してもらうだろうけどSMジャパンはグレー(協議中)でどうか不明?、SMUSAの仕事が共同の会社でカカオがTOPになる。カカオはSM買収に1兆以上準備してるからお金は出すと思う。
カカオは人材が結構いるけどSMはスマン氏が育ててこなかったからね周りを自分のイエスマンにして、ちょっと仕事のできる悪役ヨンミン元代表もどこか目立たない位置にだからそのうちKAKAOに飲み込まれそう
それとカカオのTOPクラスがSMの役員に一人入ってくるのがハイブは本当に嫌みたい。多分頭良いんだろうね)
普通に考えて株主総会はハイブが勝ちそうだけど、カカオは第二株主になってそう
もしカカオが勝ったらびっくり
前回株主総会でスマン氏が負けたのは株主が「ライク企業」の廃止でまとまったため
今回は世論的にも買収されるならハイブが良い、もしくはどっちも問題、どちらでも良いみたいだから
株主が固まらない。よってハイブ株+コントス株で優勢
ハイブがSMのプロデュース部分以外をハイブ人間でかためて経営権を握る
ただし公正取引委員会がハイブとSMの合併に反対もしくは条件を出してくるとするとそっちが困りそう
公正取引委員会はSMとJYJの裁判でも公平だったのでスマン氏の力は関係ない。
もちろんハイブも裏でどうこうする事務所でないからどんな結果になるかな?
そのアピールをハイブはしていかないといけない。
スマン氏のこの前の手紙はそういう意図があるかもしれない。
ハイブ「SMエンター、カカオ出身理事推薦撤回せよ」
エスエム経営権紛争で勝機を握ったハイブが裁判所が決定したSMの新株及び転換社債発行禁止可処分結果による後続措置を要求して出た。
ハイブは6日、SMに書簡を通じて▲仮処分決定の趣旨に反する一切の行為禁止候補に対する理事会推薦撤回及び株主総会選任案件の取り消しなどを要求した。
先立ってソウル東部地方裁判所(キム・ユソン副長判事)は去る3日イ・スマン前総括プロデューサーがSMを相手に提起した新株及び転換社債発行禁止仮処分申請を引用決定した。
仮処分の引用により、SMは投資契約を直ちに解除する権利を有することになる。SMがカカオと締結した「事業協力契約」が裁判所の仮処分決定で取引終結が不可能になったためだ。これにより、ハイブはSMに投資契約上の解除権を迅速に行使することを要求し、これを遅延または任意に変更することは違法行為に該当すると指摘した。
また、SMは事業協力契約内条項に基づいて関連取引が終結しない場合、カカオ側が指名した理事候補に対する推薦も撤回できるようになる。ハイブはこのような内容に基づいてカカオ側指名理事候補に対する推薦撤回権の行使を要求した。
SMは先月22日、社内取締役3人、社外取締役6人、その他非常務取締役2人など11人を新規取締役候補として推薦したことがある。その他非常務取締役2人には李昌煥アラインパートナーズ資産運用代表とチャン・ユンジュンカカオエンターテイメント米国法人代表が候補に推薦された。
ハイブは「SMが違法な投資契約および不利な事業協力契約から救済される機会なので、このようなフォローアップ要請を履行しない、または違反することはSMの重大な権利を放棄ないし剥奪する意図的な背任行為」と強調した。 。ハイブはSM理事会及び個々の理事の履行可否及び計画、日程などの立場を来る9日まで決定してもらうよう要請した。