黒猫ヤマトの溺愛っぷりがこちら! | スローライフ

スローライフ

北の大知(大地)で 犬・猫・リクガメにまみれて暮らしてます♪

昨日の朝、出勤準備をしていると

実家の母から着信あり。


ヤマトが下痢をして

うんちの中に白い糸みたいな虫が

動いてる!!と…。ガーン


かかりつけ医が休診だったため

隣町まで走ったわダッシュダッシュ



母も後部座席に乗り込み、

『ヤマト、なんも悪いことしてないのに

可哀想に…可哀想に…』

と、しきりに唱えている。(溺愛)



診察結果、

持参したうんちの中に回虫の卵が見つかり

駆虫薬を投与!(←首の後ろに垂らすやつ)



車で待機中だった母に、

薬を塗布したので触らないように言うと、

『なんで飲み薬にしてくれなかったのっ!

と、ナデナデ出来ない事を咎められる…キョロキョロ

(溺愛)



ヤマトと母を実家で降ろし、

私は遅れて出勤アセアセ


必ず玄関まで出てきて

お見送りしてくれるヤマト。

下差し


私が外へ出ると、

窓からも見送ってくれるヤマト。

下差し


車に乗り込む前に

ここでもヤマトと別れを惜しむ儀式をしないと

母に呼び止められるよ

(雨の日も、風の日も、寒い日も…)

下差し


そして玄関前ではなく

ヤマトが見送りやすい窓の下に

駐車することを求められます。(溺愛)



あれほど触るなとは言ったけど、

一応LINEでも念を押してみたらこの有様。



実家に猫がいたのって初めてじゃないのに

(昔ナナという黒ペルシャが居ました)

ヤマトへのこの溺愛ぶりといったら…



うちの母ってこんなキャラだっけ?

って微笑ましく思うわー笑



ちなみにヤマトの体重、

5.9キロもありました…



太ってるわけじゃないから

胴の長さだね〜きっと

(^Д^)ギャハ



にほんブログ村 猫ブログ 元野良猫・元保護猫へ