ラグビーワールドカップ2019に向かって④ | みなとラグビーブログ

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港区ラグビーフットボール協会 理事長/NPO法人みなとラグビースクール 理事長・校長の黒崎祐一です。
秩父宮ラグビー場のある港区でラグビーワールドカップ2019と東京オリンピック2020の開催に向けた地域活動を行っています。

港区ラグビーフットボール協会 理事長/NPO法人みなとラグビースクール 理事長・校長の黒崎祐一です。

2019年のラグビーワールドカップ日本大会(RWC2019)は、約6週間に渡り、日本全国で全48試合が開催されます。

2009年7月、日本ラグビーフットボール協会は、「Tender For Asia」(アジアのための招致)というスローガンを掲げて2019年のラグビーワールドカップの開催権を勝ち取りました。
それから3年半が経ち、2019年のワールドカップ開催まで6年半に迫った今、「RWC2019はどうあるべきか」を、日本のラグビー界全体で真剣に考える時が来ました。

そこで、組織委員会では、全国のラグビーファミリー(競技者や指導者などのラグビー関係者およびラグビーファン)の皆様に、2013年1月24日~2月25日までの間に、ラグビーの持つ価値や競技を超えた魅力、RWC2019に対する思いなどをお聞きするインターネット調査を実施しました。

現在、5月末の大会ビジョン発表に向け、ラグビーを愛するファミリー全員の総意が詰まった大会ビジョンを作りあげていますので、発表まで暫くお待ち下さい。

▼RWC2019「大会ビジョン」をみんなの手で!
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