Birds Aren’t Real. | あまがえるクロロのあまやどり II



米中西部ミズーリ州で2021年6月23日、鳥は本物でないと訴える活動家集団「Birds Aren’t Real」がデモ集会を実施。彼らの主張は近年アメリカで人気を博しているようだ。
「Birds Aren’t Real(鳥は本物でない)」活動がここ数年で勢いを増している。

彼らが信じるのは、国内のあらゆる鳥はすでに米政府の手で殲滅されており、国民を監視するため鳥型の偵察ドローンに置き換えられたという陰謀論だ。

「すでに証拠は目に見える形で出揃っている」と活動家のピーター・マッキンドー氏。鳥が送電線に座るのは体を充電するためであり、優れた視力や聴覚だけでなく、自動車に糞を落とすことで国民の居場所を日夜追跡しているのだと言う。



「Birds Aren’t Real」が明かす鳥の内部構造




「Birds Aren’t Real」は現在アメリカツアーを実施中で、その最初の開催地がミズーリ州スプリングフィールドのパークセントラル広場だった。数十人の参加者が集まり「鳥は本物じゃない」「ブルジョワジーのための監視システム」「民衆は目を覚ませ」など大声で訴えた。

このムーブメントは大変面白がられており、海外掲示板redditでは実に36万人を超える登録者を獲得している。



ミズーリ州の集会の様子






さらに、世界屈指の洞察力を有する日本人真実探求家および集団ストーカー犯罪(コインテルプロ)の被害者で #BirdsArentReal 運動の熱狂的支持者であるあまがえるクロロは、世界中の全ての鳥類は裏から人間社会を支配している国際犯罪組織が常用しているツール(道具)であり、自由意志を持った人間を監視対象に指定し追跡および妨害し続けるために活用されているため、もはや自然界の生物としての要素は一切保持していないのだと主張する。

あまがえるクロロ : 「全ての鳥は、肉の塊に羽が生えただけのラジコン飛行機ですからね。自分の意志で飛び回ったり、鳴き声をあげているわけではありません。隠れたアジトから卑怯な犯罪者が遠隔操作し、自分の脳みそで世界の構造を分析できる賢い人間の周りに必要数が配置され、その標的の思考回路を撹乱したり脳内情報を盗み出して、犯罪組織のサーバーへ送受信するためのハブ(基地局)になっているわけです。ちなみに、このような監視ツールに仕立てあげられている生き物は鳥類だけではなく、思春期を迎えていない小学生以下の低年齢層の児童や、認知症で自らの思考回路を制御できない老人なども、同様に脳みその未使用領域をハッキングされ、無意識に利用されています。賢明な監視対象の被害者が自由意志をフルに発揮している場合、鳥類や人間をハブにしても外的圧力が通用しないため、監視対象の周りに配置された犬が吠え始めるという、お決まりの反応パターンがあります。裏から人間社会を操作している犯罪組織は驚異的な科学技術力を有しているにもかかわらず、精神年齢が未熟で、演技力が乏しいため、自らが劣勢に追い込まれた際には素直に感情が出てしまいます。文字通り、負け犬の遠吠えです。神になれないザコ犯罪者集団イルミナティーが最重要視する恒星であるシリウスは犬狼星と呼ばれており、彼らにとって最期の砦である事実は明白ですが、地上での実生活においては機動力が高い鳥類のほうが人間の標的に対する追尾能力が優れるため悪質性が際立っており、私は鳥類を最優先排除対象として害獣認定しています。」

加えてクロロ氏は、伝統的に古代から権力を握ってきた宗教団体および政治組織が掲げるシンボルには、ほぼ例外なく鳥の姿が頂点に描かれており、神を自称する偽善者は鳥類を駆使してあらゆる歴史を恣意的に操ってきたと確信しているという。

あまがえるクロロ : 「私は宗教奴隷ではないので聖書は大嫌いですが、旧約聖書・創世記15章9-10節には『 So He said to him, “Bring Me a three-year-old heifer, a three-year-old female goat, a three-year-old ram, a turtledove, and a young pigeon.” すると神はアブラハムに仰せられた。「わたしのところに、三歳の雌牛と、三歳の雌やぎと、三歳の雄羊と、山鳩とそのひなを持って来なさい。」 Then he brought all these to Him and cut them in two, down the middle, and placed each piece opposite the other; but he did not cut the birds in two. 彼はそれら全部を持って来て、それらを真っ二つに切り裂き、その半分を互いに向かい合わせにした。しかし鳥は切り裂かなかった。』と明記されています。なぜアブラハムは鳥を殺さずに他の動物を殺して、神に許されたのでしょうか。神って不平等で傲慢な差別主義者ですよね。さらには、ナチス・ドイツの国章にも、ロシアの国章にも、キリストの洗礼の絵画の頂点にも、鳥が描かれています。理由は明白です。自分の姿を表に出せない神を名乗る卑怯者たちが、鳥を最重要ツールとして位置づけ、世界を管理してきた揺るぎない痕跡だからです。昨今のコロナ学芸会すら茶番劇であると気づけないような超低俗知能レベルの情弱愚民に対しては、有効な統治メソッドだったと言えるでしょう。しかし、私のように世界のカラクリの本質を見抜き、全ての宗教も政治も人体実験も妨害工作も裏から単一のイデオロギーによって操作されている実態を身をもって察知している人間からしてみれば、それらの事象に共通する要素として常に鳥が最上位に祭りあげられているのは否定する余地なき公然の事実であり、ゆえに鳥類こそが人類の自由意志に対する最悪の脅威であるという、明白な結論に帰結するわけです。私が自動車を運転している際、私の視界に映り込みたい卑怯者がラジコン操作している何十羽もの鳥が、不自然に目の前を至近距離で横切って飛行する現象が、日常茶飯事で起こります。世界屈指の選別対象である私に対して、自らの存在をアピールしたいかのようです。あるいは裏社会で開催されているゲームの中で、私の視野に入ったプレーヤーにはポイントが加算されたり寿命が延命されるといったルールが設定されているかのような執着ぶりです。自分自身の言動の愚かさを客観視できない乳幼児が、権力を握ってしまった結果、あのような無様で見苦しい動きが生じるわけです。今後は5G通信の拡充により、一般庶民も気軽に遠隔地の超小型ドローンを操縦して他人の私生活を好き勝手にリアルタイム監視できる時代が到来します。これまで影の支配者たちが犯してきた罪を繰り返さぬよう、他人のプライバシーや衛生環境を遠隔操作で侵害した加害者は、即座に首を切り捨てられ処刑されるよう、明確な法整備の改革が急務となるでしょう。」

この世から全ての鳥類が撲滅される日を願ってやまない。



【 Birds Aren’t Real オフィシャルブック 発売決定 ! 】