誰かにとっての当たり前は、きっと誰かの当たり前じゃない | クロオフィシャルブログ「クロリサと呼ばれて・・・」Powered by Ameba

誰かにとっての当たり前は、きっと誰かの当たり前じゃない




お仕事を終えて
今、帰路についております。
もうこんな時間か。
子供といると夜の時間が短い気がして
1日が終わるのが早くなるような、、、


そして、今は

家に帰るのが怖い

やらなきゃいけないことは
たくさんあるのに
なんとなく家だと仕事できない気持ちになるのが怖くて、外で仕事したい、、、

けどお昼も買ったし
帰らなくては。

お昼を食べるのも
血糖値上がってやる気なくなるのが怖いね。



そんな、私個人の怖い話はさておいて

私、Twitterで

スーパーのレジの人
をフォローするのが結構好きなんだけど
その中の話にもよく出てくる話!!!

たった今スーパーのビニル袋を
もらった時に思ったんだけど

スーパーでお買い物した時
「袋ください」というと
どちらのサイズになさいますか?!!

って聞かれるよね?!

私の中では

入りそうな良い感じのサイズを店員さんの目利きで選んで欲しいな〜
なんて思ったり
店員さんに

小でいけますかね?
とか聞いちゃうんだけどさ

きっとこの聞くというやり方にもいろんな理由があるんだろーなと感じたのですよ。


例えば


どうせ袋買うなら大きい方が良いって人もいたり

全部は入らないけれど小さなマイバッグだけ持ってきてるから
小さい方だけで良い

とかだったり

それぞれの事情があるから
やっぱり聞いているんだろうなー
と思ったりなどした。



ほんとさ

誰かにとっての当たり前は誰かにとったら当たり前じゃない

ってことなんだよなぁ。と

このスーパーのビニル袋からも、ふむふむと
勝手に学んでみたのでしたお願い
(知らんけど)

袋適当に3枚とか入れてくれて
余っていたのが割と普通だったよね。
懐かしいな、、、

コロナっていう小さな菌によって
これだけの世界が変わって、
当たり前だったことが急速に変わっている時代で
成長するのは大変なこともあるけれど

気づいたらそれが当たり前になって
日常になっていく。

人はいつかは絶対に(今のところは)
死ぬんだし

後悔ないよう自分だけの人生を
めいっぱい歩んでいきたいなと
スーパーの袋から
なんか壮大な話にしてのでした。


クロ