辰子と私。 | クロオフィシャルブログ「クロリサと呼ばれて・・・」Powered by Ameba

辰子と私。

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ナマハゲのお面と戯れさせてもらったあとには

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バスに乗って
いざ!!!


田沢湖へ!
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雪降って寒くても
私たちにかかれば全てが楽しい!
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ポツリと佇んでいたのが、、、

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辰子像でした。
懸命に
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まるのなかへ!!!

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他にも
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天然記念物のおっきな杉もみました♡


辰子像は15分、こちらの神社は停車5分と短いのでぱぱぱーっと!!!

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でもすっごく楽しかった。
すごく寒いのだけれど、はではでしていない観光地を回って、とても良い気分になりましたっ!!
真っ白な風景から、金色の辰子像が見えて、感動キラキラキラキラキラキラキラキラ

ともちゃんが辰子像のこと気になって、調べてくれたよ晴れ
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あったかい車内が心地よくて
ともちゃん以外寝ちゃいました(笑)


【たつこ姫伝説】
田沢湖が田沢潟と呼ばれていた頃、院内にまれにみる美しい娘、辰子がいた。辰子はその美しさと若さを永久に保ちたいものと、密かに大蔵観音に百日百夜の願いをかけた。満願の夜に「北に湧く泉の水を飲めば願いがかなうであろう」とお告げがあった。
辰子は、わらびを摘むと言ってひとりで家を出て、院内岳を越え、深い森の道をたどって行くと、苔蒸す岩の間に清い泉があった。喜び、手にすくい飲むと何故かますます喉が渇き、ついに腹ばいになり泉が枯れるほど飲み続けた。
時が過ぎ、気がつくと辰子は大きな龍になっていた。龍になった辰子は、田沢潟の主となって湖底深くに沈んでいった。
一方、辰子の母は娘の帰りを案じ、田沢潟のほとりに着き、娘が龍になったのを知って悲しみ、松明にした木の尻(薪)を投げ捨てると、それが魚になって泳いでいった。後に国鱒と呼ばれ、田沢湖にしか生息しなかった木の尻鱒という(田澤鳩留尊佛苔薩縁起より)
さて、十和田湖を南祖坊に追われ、男鹿半島に八郎潟をつくり主となった八万太郎は、毎年秋の彼岸の頃、田沢湖に恋人の辰子を訪ねて冬を過ごすため、主のいない八郎潟は凍りつき、2人の龍神が住む田沢湖は冬の間も凍らない湖として知られている。(三湖物語より)
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辰子さんが嫉妬するのかな?!
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