秋に向けて更に関係を深める。。
秋に向かってさらに愛を深める男と女のテクニックランキング!
っていうのを昨日やっていておもしろかったから紹介っっっ
第五位
ふとした時にしんみりと溜息をつく。
綱引き理論。
先にツナを引かれるとその綱を引き戻したくなる。という心理がある。
先にする!ということに意味がある。
異性より先に溜息をつくが勝ち!
海外には『しんみり』という文化がないっ!日本ならではのしんみりを上手に使うっ!
第四位
良い夏だったね。と過去形で話す。
ただの過去というよりは、『次がある』というような意味を過去形には含む
次の秋も一緒にいようね。という意味になる。
過去にしてあげることで次に行こうという心理にもなるので
心理カウンセラーは、何かつらい経験をしてしまった子供達に、『怖いね』『辛いね』というのではなく
『怖かったね』『辛かったね』という。
他にも恋人と喧嘩などした場合には
『あの時はひどかった』
などと過去形にする。
第三位
一緒にいながらあえて違うことをする。
日本人はこれを好む。出来ている人間関係はうまくいく
例えばリビングでお母さんがご飯を作っているところで、子供は勉強するとうまくいく。
これは『ふすまの文化』という。
夏に知り合ったばっかりのカップルは漫画喫茶へいって別々の本を読んだりすると関係を築きやすい。
毎回でなくていいのでたまに別々の行動をするとよい。
第二位
素直な気持ちを伝える時は背中に触れながら話す
愛の告白も正面からよりも、背後からのほうが成功率が高い!
赤ちゃんもおんぶされて育った赤ちゃんはお母さんとの絆が強くなる。
第一位
初物を一緒に食べる!
記憶は大きく二つある。知識のような記憶と日記のようなエピソード記憶。
エピソード記憶をたくさん共有しているカップルは良い関係が続く。
視覚、味覚の共有、初物を食べるのはすごく強いエピソード記憶に残る。
お寿司屋さんにいくとカップルや夫婦には初物を出してくれるところも多い。
ヨーロッパには初物っていう言葉がないのでこれも日本ならでは。
らしい。
メチャクチャおもしろかったあ!!