にゃんこのらのブログ

にゃんこのらのブログ

記憶と記録の為にしていたがもう意味が無いけど暇な時には呟きの延長で、つたない詩と共に

こんなしょうもないブログを見てくれてありがとうございます

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SAYONARA

 

悲しみの果てに何がある

泣き崩れても果てない涙は

プロミス

優しい夢みてね

今夜はお休み

激しい戦いの果てに

何が残ると言うの?

握りしめた掌に

小さな泪がこぼれる

サヨナラ

ありがとう

全ての者達よ

目を閉じて思い返す日々が

懐かしい

サヨナラ

お休みよ

 

現実との狭間に何がある

寂しい夜は泣いてしまう

プロミス

優しさに包まれ

今夜はお休み

残された者達は

何をすれば良いのか

握り返した掌に

暖かな雫が落ちる

サヨナラ

ありがとう

生きる者達よ

目を閉じては思い出す事が

懐かしい

サヨナラ

お休みよ

言葉にすれば簡単なのに

人は何故同じ過ちを

繰り返すのか

誰か教えてよ

サヨナラ

ありがとう

全ての者達よ

目を閉じて思い返す日々が

懐かしい

サヨナラ

お休みよ

永遠

 

Fighting spirit

描いた夢をつかめ

この拳を上げろ

感じたままに

どんな困難に遭ったとしても

守るべき物のために

この身が砕け散っても

暗闇が訪れても

何が正解か答えを求めて

夢さえもeternity

光が射すまでは

サヨナラさへもeternity

痛みさえも越えていけ

The difference in power is irrelevant
As long as you have the courage

悲しみさへ力に

この掌を掲げろ

勇気があるまま

どんな敵に遭ったとしても

心のままに歩むんだ

広告を表示できませんでした

この身が砕け散っても

何も考え無くても

全ては此処に集まる

痛みさへもeternity

眩しさがここに

寂しさえもeternity

自分さえも越えていけ

I was attracted to the kindness
Full of power for you

夢さえもeternity

光が射すまでは

サヨナラさへもeternity

痛みさえも越えていけ

悲しみさえも越えていけ

Full of power for you

 

この1週間まともに応援活動が出来なくて自分の身体が嫌になる

 

なるべくTwitterには弱音は呟かないと決めていたのについ書き込み

 

皆さんに心配をかけてしまった愚痴と本音はこのブログにと本来はするはずが

 

病気は更なる病気をもたらす事で弱り心も蝕んでしまう

 

毎日が葛藤の始まりで打ち勝つのがこの所駄目で弱い自分をさらけ出してしまう

 

昨日は様々なSHOWROOMのイベントの終わりを沢山のルームを観てきて

 

夢叶える1歩を目の当たりにしたり今1歩及ばなかったりと一喜一憂を観てきました

 

誰もが輝いていて眩しくもありその度に応援してよかったと思える瞬間を目に焼き付けています

多画面で音声切り替えをしているので全部とはいきませんが慣れると3人までの音声は

 

そのままでも聞き分けられる事が出来ます、これは長年YouTubeで培った能力です

 

PCでの応援は便利であるもののその分多くの事を1度にやらなくてはなら無いですが

 

切り替え作業とコメント打ちに忙しくしています、LIVE配信なのでリアルタイムに

 

話に乗っかってコメントは中々時間の余裕が無ければ出来ないのでこればかりはどうしようもない

 

この1週間はコメントすらまともに打ててないTwitterシェアだけはしてはカウントお届け

 

してはまた違うルームにカウントお届けしている次第で大体同じ時間帯に配信が始まるので

 

毎時カウントを届ける事になります、通知音は朝から晩まで鳴り止む事がないです

 

表示出来ない人は探して飛ぶのですが全然行けてないルームもあったりと何かと不便です

 

自分のルームはフォロワー=ライバーさんが多数なので300を超えた時点でもう

 

表示限界値になっているので仕方ないのです、応援要請も最近はルームを開いて無いので

 

無くなりましたが出来る限り多くのルーに顔を出して挨拶したい物です

 

完全に活動を休むと言う選択肢もありますが起き上がれないときは仕方ないですが

 

何も出来ず1日を過す事は苦痛でしかない生き急いでいるかの様に勿体ない時間が嫌で

 

今はSHOWROOMに全振りしている状態は更なる疲れをもたらす事になろうとは思いもよらず

 

このままでは何時か倒れてしまうじゃないかと思うし眠れずただ横になっている時間だけが

 

悔しくて仕方ない投薬治療と食事制限で何とかまだ完全ではないものの突然死を免れる事に

 

なった物の継続的にまだ治療は続いているので予断は許せない状況は変わらない

 

今後の活動はどうするのかまた1から考え無ければならない

 

今日はこの辺にしとこう取りあえず横になろう

 

 

 

自分はSHOWROOMで1人カウント隊として日々50ルーム以上廻って居るのだけれど

 

毎日無制限イベントをしているみたいに拘束時間は30分単位で配信の通知が来て他のルームに行ってはカウントを届けている

 

そりゃ疲れるけれども自分の信念に基づいて勝手にやっている事なので余り言い訳はしたくないし見返りは求めていない

 

ルームを開くとギフトを投げる人が必ずいて、それに対して自分が出来る事は余りないので申し分けないけれど断った経緯も有る

 

プロフィールにもギフト禁止と書いていたがそれでも投げる人が居てこの際ずっと投票機能を使ってやろうかなと思った位だ

 

今月はかなりの課金をしてしまった来月から自粛しよう 公平性に欠けてしまってはカウント隊の意味が無くなる恐れがある

 

あそこには投げてこっちには投げないとなるとそれを知ったら嫉妬心が産まれてしまうもの

 

今日で終わりのイベントも結果がどうなるのか見届け無ければならない、実際の所結果がともなっても中々全国的に知る人ぞ知る

 

存在になるのは難しくトップランカーでも実働人数は何百人規模でしか無いこの狭い世界の中で何年経っても芽が出ないのは

 

本当の主戦場の場所の時間を割いてまでしても余り意味が無いのでは無いのかと思ってしまう

 

コロナになって空き時間が出来たのもあって配信に力を入れると共に少しの間シフトした人もいるから仕方ない

 

色々な思いでコミュニケーションを取れる場所でもある、特殊なのは頑張ればオリジナルのアバターが作れる所

 

各種イベントで獲得する方がどちらかというと活動的に楽なのは目に見えているしお金もはいる

 

頑張るのは結局の所リスナー側で時間もお金も掛けるのだからいかに居心地の良い空間を提供するのか考え無ければならない

 

本命ガチイベントとなるとまた違い厳しい戦いになるファンダムのお陰で重課金者が何人居るか計れる様になったこれにより

 

例え100万ポイント差があってもひっくり返る可能性が計れるのだ最後の1秒まで分からない戦いがある

 

それを先導する存在でその人の人柄と人望によるもの地道に築き上げた絆によるものだ

 

投げ銭はお気持ちだからこそ感謝しなければならない

 

対象ライバーが制限無いならばタダの一般人でも夢を見られる場所でもある

 

ファンダム制度の導入でその人の1番になりたいという心理を突いたシステムのお陰で重課金になりそれならレベルの上限を

 

中途半端にしない方が良いのかも知れないしどうなのか分からない、毎月リセットさせられるのは何だかなぁと思ってしまう

 

お金を落とす人は落とすのだから割り切った方が良いのかも知れない

 

少し前ナイトウォーカーの介入に物議をかもしたが運営側も反省する事があると思う企業だから金を儲けるのは当たり前だけれど

 

そのやり方は露骨し過ぎた感は否めないと思う

 

公式になるとまたシビアな事もある事務所所属やオーガナイザーの意向でイベントに出なさい等課金で稼いだお金を搾取される

 

し求められる物がまた違う意味をなしてくる 新規リスナーの獲得方法を運営側はもっと考えるべきでこの重い配信アプリは

 

まだ未完成なのかも知れない 第2期に入って辞めて行った人達は心が追いつけなくなったと捉えられる

 

 

 

静かになった何時もの作業と配信を観ながら書く事にした先日Twitterの通知の見直しを軽くだがやってみたと言うか不具合で外れていてのをやっとし直しをしたがまだ完全ではないお陰様で今年に入って最初のアカウント人数に戻った事は嬉しい

 

そして仲間の協力で3度目の新しいアカウントを設立した事当初0になったのでもう辞めようか迷いがありましたアカウントを復活させる前は入院もしていたので尚更潮時なのかとでも初期から知っている人は病気をうち開けた時に支えになった事変わらず接してくれた事、中には距離を置いて離れた人もいます

 

その人達の為だけに何をするべきかをまた考えて始める事のした

今のTwitterのアカウントになって6月でまる3年になります3年前入院するが見守ってくれた事外出許可を貰うたびに毎日メモしていた事を書き記したあの時は最悪の精神状態で自主的に入院をした本当の自分は暴力的であるこれはうつ病のせいでイライラが爆発する現象なのだその傾向が表れたので入院する

 

今はイライラを抑える薬は処方されていない、入院すると1週間の点滴治療でほぼ回復するが規定で最低でも1ヶ月居なければならない何もする事が無く一番若い自分はおじさん相手に将棋をするだけ作業療法もしつつ閉鎖病棟での暮らしは食事だけが皆楽しみな場だ、病院食は不味いと思っている人も中には居ると思うけれども、精神科病院では味がしっかりした食事が提供されるお昼にハンバーガーなどのジャンクフードもあるのだこの話は以前ブログにも書いたかもしれないので長くなりそう

 

前置きは置いといて本題に入ろ

 

Twitterの振り分けによってRT対象

が増えた分1分一秒がより大切になった同時に裏では他の配信アプリ

主にSHOWROOM配信の応援に追われる事となっている

 

SHOWROOMでは自分のルームを持っていてフリー枠での配信主にフリー枠は配信者が少ない事から受け皿になろうと思って初めったとついでに自分はライバーとしてやって行けるのかを試したかった節がある

 

何故か言うと大手の勧誘が自分には複数あってライバーになりませんか?などとこの1年前お誘いがあって全て断っていた事もあり、やるなら自由気ままに自分のペースでやれる場所、SHOWROOMは初期のアカウントの時から応援して欲しいリスナー活動をしていた縁もあり、やるならSHOWROOMかなと丁度1年前からこっそりと始めていました、初めから応援を主体にすると決めいたのでルームの名前は「のらたん☆の1人カウント隊無言応援部屋」と決めていました、言葉を発しないラジオ配信です後々ボーカロイドに喋らせようか検討中です、テロップでたまに返すつまらない配信ではありますが、ほぼほぼ自分のルームには居なくて応援しているルームにカウントを届ける作業を朝から日をまたいでやっている毎日です

 

応援要請もあって張り付いてはカウント星投げ種投げをしているのです、星・種・カウントは説明すると無料で行える応援なのです、時間をお金ですます場合課金要素もありますが、自分の場合時間はあるので無課金で応援をする事、まぁ応援ルームの数が300表示限界を超えているので同時に行えるのは最大で10ルームなのですが今はアプリ自体が重くなったので少なくなりました

 

毎時30分事のルーム応援に時間を取られている現状とガチイベの時は

イベントが終わるまで気が抜けないのがきつくも楽しい事ですSHOWROOMは4期連続で赤字なのですがそこには公式枠ではアイドルの卵、現役の役者さんお笑いVIRTUAL、メジャーで言えばAKBグループのコラボ配信や坂道グループの配信もあります、その中にフリー枠を言うのがありそこに自分も入っています、素人集団と言えば素人、中には事務所所属の人も数多く居ます、SHOWROOMは特殊でVI頑張れば自分のアバターが作れる所です自分自身も含めてリスナーさんが持てるオリジナルのアバターなのです、元々自分はアバターコレクターでもあり好きな猫のアバターを探しては貰いに行くのが好きでした今はリスナー活動もしつつ、応援要請が入ってなかったら気に入ったルームに勝手に応援している感じです

ランクが上のルームは月に数百万稼ぐルームも中にはありあす、イベントに出続け、最終枠の課金の嵐はえげつないです、自分の私生活の切り売りや演技でするのに必死さもあり、狭い世界の中で食べていけるのからそこから抜け出せないで何年もとどまっている人達、悲しいかな現実は厳しくナレーションやCMやマスコットキャラクターや楽曲提供の1位の特典でも世間では認知されていない現実があります、本気なのは分かるのですが売れたい、インフルエンサーになりたいだけではリアルでの主戦場の経験が乏しいのも否めないし結局旬を過ぎ夢破れて消えて辞めて行く現実の配信者を幾つも見て来ました、配信者もリスナーも疲弊してしまうのです、石油王が居ない限りそう長くは続かないと自分は思っています、中にはリスナーに寄り添い合いオフ会を開く人も居ます、好きになったら会いたいと思うのは必然で恐らく自分の考えでは光る原石を育て上げたい応援したいと思って皆さんリスナー活動をされているのではないでしょうか?それとこの人の人柄は画面越しでは測れませんが発する言葉を信じて居心地良いなぁ、あの人の声ききたいなぁ、歌声聴きたいなぁと成っていると思います、中には意に反する課金の催促があるルームなどありますがリスナーさんがそれでいいのなら別に文句も言いたい所ですが、自分は応援を辞めるだけです、自分の知る所では下は5歳児からおじいちゃんおばあちゃん世代まで居る不思議な空間でもあります、画面越しのやり取りでお金が動くのはこのご時世配信媒体も増えました自分もあっちこちと数多くアプリを入れていますが到底時間が合わないし端末をアプリの数だけ持っていなければ無理な状態です、自分は課金してたら確実に破産しますYouTubeとか以外はリスナーレベルが設けられどれだけ貢献したか一目で分かりますが自分にとっては無用の長物であってリスナー同士でのマウントの取り合い自己満の世界に興味はありませんだから心地よいSHOWROOMに落ち着いている感じです

 

ここで表の普段やっているTwitterの応援RTに触れてみたいと思います今ではどっちも大切で表でもありますが両立するのが困難になって来ています、Twitterは1日のツイート制限があって最大400までしか出来ないのです300で制限が入って解除する時間を待って残り100です、これはスパムを防ぐ為に設けられた経緯があります、自分がTwitterを始めた頃にはなかったから日頃の感謝を込めて1人1人にお正月に「○○さん明けましておめでとうございます」メッセージを1日掛で送った事もありました。

 

今は出来ない事当時も突拍子な事をするのが自分でしたXmasメッセージもそうでした、話は元に戻りますが今抱えている問題点はこのTwitterの400をどう使うかです

SHOWROOMにTwitterシェア機能があるので使うべきか知って貰いたい人達が居るのは確かですがこれを毎回してしまうとYouTubeの1日分のシェア分を合わせると本来のツイートのRT分が少なくなるのは明白で確実に足りない状況に陥ります、朝の挨拶を5時から1人1人していたら8時前時点で300ツイート制限になる事があって今では挨拶がいいね!とリプ返があった人にしか出来ないのです、既読感覚でいいね!下さいもいいね!(ファボ)も制限があるので中々出来ない状況になってしまいます、お陰様でYouTubeのフォロワーさんのチャンネルは1000を越えてこちらも表示出来ない現状になっていて、983表示しか出来ないのでひらがなの「や」の1人までしか分からない漢字の人はアクティブにに活動していると上位に表示されるのでそれで判断しています、当初ノートにチャンネル名と登録者数を書いていましたが途中で力尽き止めたので正直今現在の数は不明です1000チャンネルを越えているのは確かです、ここから減らすのは中々難しい問題があってBANされたなら消すし活動を辞めましたの報告があったのは消しましたが、休眠と休止はいつ戻ってくるか分からないのでそのままで更新が遅い人も中には居るので消せないですね、定期的に全部を見るのですがアクティブに活動「をしているのは実質三分の一程度じゃないかと思います日替わりで変わります、自分が扱っているのは下は二桁からうん十万人のチャンネルであります、Twitterのフォロワーさん中心で後は初期からの付き合いでの縁で登録している人達チャンネルが大きくなってTwitterのフォロワー多くなってしまったのでTwitterのフォロワー整理をせざるを得なくなった人達も含まれています

 

その縁は自分からは切りたくなく今では異例ではありますが自らフォローしている人達です、当初はフォロー数とフォロワー数は均等でしたが情報を得る為フォロー数が若干多くなっています

 

これからどうするかは自分で決めるしか無いですが割り振りを考え中

 

健康な体じゃ無かったから今がある

病弱で喘息持ちの頭痛持ち

見た人は引く火傷の痕10代で難病に掛かりその後、後遺症に悩まされうつ病になっらなかったら、この勝手に応援活動にならなかったので巡り会わせではあります

さて今月中答えを模索しよう

 

相変わらず文章は長く時間が掛かった

上手く伝えられないのは否めない

まぁこれで心のバランスを取ってんだから良いのかも知れない

 

 

今日は朝から大変でした、歳を取ると肺炎で亡くなる率は高く、父の場合脳に障がいを持つ身、意図せぬ誤飲であっけなく亡くなると医者から申告され仕方ない事だけれど、25日長兄が帰って来て延命治療をするか決定する、確執があったけれど親は親生きているうちに人目だけでも見る事をここ何年も説得し要約説得に応じて帰って来る事になった、自分もコロナのせいで面会したのは2年ぶりだ、痩せ細った体は見るに耐えがたい物だったが、顔は血色もよく元気そうだった、自分も父とは確執がありそれは許しがたい物で多分葬式には出ないと決めている、そう考えると可愛そうな人ではある、何故確執があると言うと少しばかり長くなる話である。

 

幼少期から父は家にはいなく奈良にいつもいっていて、生活費は送られてこなかったので母が働き少しの稼ぎで家を切り盛りする状態だった、しかし貧乏子沢山7人兄弟で五番目の子が自分だ、年子の上の兄は酷い喘息持ちで病院暮らしで、余り家には居なかったが体の調子がいい時はよく付いて病院で遊んだ記憶がある、幼少期から霊感のあった自分には見える者があったが気にせず遊んでいた病院が遊び場だった、職員用のテニスコートでよくサッカーや野球を小児科の皆と遊んだ物だ、父と遊んだことは無い、家をかえりみずに居た父は家に居た時は酒を飲んで帰って来る、手土産なのか焼き鳥を買って来る、食べるものが無かった家では贅沢な物でまだ下の弟2が産まれる前、一番下の自分には取り分は少ない、生活は困窮し電気やガス、そして最後のライフラインの水道さえ止水栓を閉められた事も有る、主食はパンの耳、100円で1斤分もくれていた老舗の馴染みのパン屋さんにはお世話になったものだ小っちゃい子が買に毎回来るので最終的に1斤分もくれたのだと思う、わざわざ取っといてくれていたのです感謝しかない。しかし自分はパンが嫌いになった事が一時期あった、夕食は一袋のラーメンを薄めて食べるのが日課九州の人なら知っている袋麺うまかっちゃんや棒ラーメン安いときにストックしている、育ち盛りでいたのに自分は平均体重も無い一回学校で倒れ栄養失調だと医者から言われたことがある。虐待では無い単にお金が無かったのである、入院しているあ年子の上兄とは違う、自分も酷い喘息持ちだったが2人までも入院出来る余裕はなく自宅で静養していた、学校に行けば給食が出るが給食費を払えなかった後ろめたさと、発達障害でお腹に酷い火傷の痕それに校内で一番小さいのが自分だった、勉強も分からなく協調性も持たず、イジメの的になるのを子供ながら察して行かなかった事は人生をやり直せるならちゃんと小・中と学校に行ってみたかったと思う。

 

母方の親と叔父には金銭的な援助があったが子沢山である為入院費を肩代わりするのが定一杯であった、無知は困窮を招く赤札を貼られた事も有るが何とかなった事、質屋に行き僅かなお金でその帰りにパンの耳をかうそんな毎日の中父は酒浸りであった父はお酒に飲まれ足を骨折した事、よく掘り割りのドブに落ちていた事、最終的に脳挫傷になる事、警察のパトカーに何回乗った事か、そして救急車を生涯で何回も乗っている事酒で失敗したエピソードどは数ある事、それを笑って話す母が一時期嫌いになった事、そう忘れもしない自分の特殊能力が確定的になった事件は父が脳挫傷で緊急搬送する夜、朝窓越しに出ていく姿が青白いオーラに包まれていた父に一抹の不安がよぎった、案の定救急車で運ばれる運がいいのか命まで取られ無くて一命を遂げるが左手に後遺症が残った奇跡的に歩ける体であった、しかし薬を飲むにもかかわらず隠れてお酒を飲んでいた、それで何度も出先で倒れ何度も救急車に乗り搬送される、アルコール中毒になっていた、自分が定時制高校に通い出した頃家には戻りたくなくて友達の所を転々としていた、逢えば自分の負の面が出て殴る蹴る(けして本気ではない)加減をしているがストレスになる対象として存在続ける、家に居るときは24時間見張ってないと外へ出てコンビニのカップ酒を買う始末であった、自分の限界で裏の出入り口からコソッと出ていくのを見落とす有様、薬を飲んでいるのでカップ酒1本で酔いが回りトイレの壁に頭を何度も打ったこと、外で失禁を何度もする、町内の出事には積極的に参加する事で酒にありつける事が嫌だった、母に相談しても何故だか寛大で何度も何度も止めたのにこの始末に自分は気が狂いそうだった、上の兄や姉はこの状況を知らない下の弟2さえ家から独立していて自分だけ実家に残って親2人の面倒を見ること自分がこんな体じゃなかったら、難病にさえならずに居たら違った人生を歩んで居たのかも知れないが、そんな訳で決定的な一言さえ無ければ父を許すのだが、もうお酒は飲みませんと署名捺印を3度させた事は兄弟は知らないし、母方のばあちゃんが亡くなった時、誓って飲みませんと言ったこと、そして禁断の一言を言ってしまった自分が家族を取るのかお酒を取るのか聞いたとき、発した言葉は家族を捨てるって言ってしまった事はもう絶縁したいと思ったしかし自分は実家から出られない身分に腹が立った、その後自分は父を軟禁状態にしてアルコール中毒を解脱させる様は本当に地獄で、見え無い物が見えたり腕に水がかかっていると何度も何度もタオルで拭く様、泣いて懇願する様、1日中居ない人にお辞儀をする様、虫がわくと必死になってる様、色々な症状が出て要約治まり、一時は復活して体を動かさないと駄目になるので外出を許可したが、またフラシュバックを犯し酒に手を付ける、兄弟は知らない自分がどれだけ我慢したのか、入院費は兄弟の誰かしらが持ち寄って払っていたので、自分には発言権は無い自分も食べさせて貰っているので尚更だ。

 

年金が入る頃親の2人は家に閉じこもり運動もせず、1日ラジオやTVを観て後は寝て過ごすようになった、あれだけ家の中でもいい体を動かさないと筋力が無くなり寝たきりになるので自分のリハビリの知識で運動をさせていた買い物や食事の用意は自分がやっていてお金の管理もしていて上手くやりくりしていた、最悪は父が何度も倒れたのでどんどんと筋力が弱っていき要介護判定を受けるところまで行ってしまったアールコールがもたらした代償は大きくて介護するには母は疎くて自分がやらなきゃならないといけなくてでも出来なくて病院に預ける事になるそれも施設が見つかるまでの繋ぎでしかなくて、知り合いの施設に預けるが今回また入院になってしまった、許せない自分が居て負の自分がこんなにも暴力的な自分が居るとは思いもしなかった、気が狂いそうだったストレスでしか無かった自分が自分で無くなるようだった、そんな感じで確執があるが、今は返事しても喋れないし反応も無い哀れな末路であって、今後自分の心が変わるならば兄弟の誰かしらの説得無しではいれないだろう、延命治療をするのか否かは兄弟達に任せるしかない父に決定権はもうないのである。自分は日々のリハビリを頑張るしか無い、自分は家族間での目の上のたんこぶだから、こちらの世界だけでは、自由気ままなノラ猫を続ける事で心のバランスを取っている、誰かの為に生きれるのなら身を捧げて自分はやるだろう、まだまだ書き足りない事はあるが固定ツイートだけでは書き足りぬ事はまだあるのだ。