にゃんこのらのブログ -2ページ目

にゃんこのらのブログ

記憶と記録の為にしていたがもう意味が無いけど暇な時には呟きの延長で、つたない詩と共に

 

今日は駄目な日でした法事のため

朝から痛い腰をかばいながらの掃除をし用意するまでの時間何とか平静を保ってましたが、いざお客さんが来る前には動けなくて、心も不安定に陥っていました、昨年から調子が悪く低迷気味です、通常アイコンを使い気味ですが自分なりの強がりな所です、本当は今でも壊れてしまいそうな事、寝れない事(限界で疲れて眠る)そんな毎日です。

毎月の行事は精神的に厳しくあり

病院に行く時と同じ様に疲れてしまいます。大人になって先祖を敬う事の大切さを改めて知るのですが、来客が有るためどうしても避けては通れない物で神経を尖らせるのは当たり前です、でもどうしても駄目なときは休む事にしています。最近また尿管結石の方が怪しいのが不安です、どう表現したらいいのか?詰った感じでスッキリ出ないと言った所でしょうか、今月は25日に胃カメラ検査があります、おおよそ1年ぶりですが十二指腸潰瘍は良くなっていると思いますがこのまま薬を飲み続けるのかどうかまた決まります、うつ病と平行してストレスで潰瘍になったので根本的な問題を抱えたままの治療です、1回治り薬を止めた事はありますがまた違和感があった為病院に行く羽目になった事があるので今後の治療はどうなるか分かりませんが、今飲んでいる薬は気休め程度の物でしかない事は調べれば直ぐに分かり心の問題なのは明白であります、いずれにせよ25日になれば分かる事なのでお任せしようと思います、寝れない時間をどうするのか積みゲーをやってもいいのですが電源ONにしてもやる気が起きないのが現実で付けっぱなしになるのが落ちですが新しいゲームだけは欲しくて買ってしまいます、物欲だけはあるみたいです、毎月ゲームと音楽にはお金を使っています、ゲーマーがゲームが出来ないとなるとどんどん増えていくだけの物となります集中出来ればいいのですが飽きてしまうコレクションだけになってしまいおける場所が無くなり今は段ボールに3箱分物のここ3年分以上物ソフトが詰っています。そんな中でも音楽だけは聴き続けている状態です、毎月の心の処方箋です、そろそろCDも溜まって来たので愛用の赤のWALKMANに入れて最新のブックマークに入れセットリストを完成させたい、昼間はオーディオ機器でCDでいい音で聴ける環境ですが今前使っていた有線のヘッドホンが壊れていいのが無くて夜聴けなくてSONYのワイヤレスヘッドホンで聴く状態なのでオーディオ用にモニターヘッドホンを新調したいところです。話は逸れましたが今はその日を頑張っていますと言った所です、出来ない事だらけです、仕事をしている人からしたら何て贅沢な事なのかそんな小さな悩みなのかも知れません、頑張っている人からしたらまだまだですがこれでも精一杯なのです、ポジティブな人からすれば鼻で吹き飛ばす位の事が言われても実践できないのがこの病気の厄介な所だと思います、頭では分かっているんですけれど体がどうしても動かないのです助けて欲しい所ですが最後は自分の意思で動かなければならないもどかしさ頑張らなくていいよ、充分頑張った結果なのだからと、どこかしら自分に甘えがあるのかと考えてしまうけれども最もやれるはずだと思っていても現実はそうでは無くて薬で何とかプラスまで引き上げて行くのがやっとな気がします、自分の居場所は何処であろうとも最後は自分次第心落ち着く場所探しはまだまだ続く

 

2022.1.14 深夜3時書き終わり

永遠

 

Fighting spirit

描いた夢をつかめ

この拳を上げろ

感じたままに

どんな困難に遭ったとしても

守るべき物のために

この身が砕け散っても

暗闇が訪れても

何が正解か答えを求めて

夢さえもeternity

光が射すまでは

サヨナラさへもeternity

痛みさえも越えていけ

The difference in power is irrelevant
As long as you have the courage

悲しみさへ力に

この掌を掲げろ

勇気があるまま

どんな敵に遭ったとしても

心のままに歩むんだ

この身が砕け散っても

何も考え無くても

全ては此処に集まる

痛みさへもeternity

眩しさがここに

寂しさえもeternity

自分さえも越えていけ

I was attracted to the kindness
Full of power for you

夢さえもeternity

光が射すまでは

サヨナラさへもeternity

痛みさえも越えていけ

悲しみさえも越えていけ

Full of power for you

 

20XX年11月某日・・・

ガサッ!ヒューイ「此処なんだ例の物は・・・」

HAL「座標20:64誤差0.03間違いないですバディ」

ヒューイ「バディはやめろその呼び方は好かん」

HAL「・・・」

ヒューイ「夜明け前に任務を終えるぞ奴らが来る」

HAL「ラジャー」

ヒューイ「頼む」

HAL「周囲にジャマ-展開5分後突入セット」

20XX年

人類は未曾有の災害によって人類の半数が亡くなった、気候変動により昼間は70度の灼熱で外に

出られなくなっていた、環境に適応した変異した動物だけが住む世界、人類は地下シェルター「HOPE」に移り住み僅かなコミュニティだけが苦しい生活を営んでいた。そのなかでも失踪事件が多発している事が謎になっていた。

この世界では「コアミクロン」と言うカプセルエネルギーを主として全てのエネルギー源としていたが

開発されたその「コアミクロン」は地上の限られた場所にしかなかったのだ、「コアミクロン」の奪い合いの争いは絶えない、外は危険なのでアーマドスーツを着ての作業を生業とする「Harsh person」過酷な人略称「HASP」もっして留め金とも呼ばれていた。「HASP」達はそれぞれにサポートアンドロイド「XF200人型支援ロボット」をバディとして保有しており、その活動を支援している。

「コアミクロン」を求め夜間のほんの数時間の活動をしている。

HAL「バディは何故危険なこの仕事をしているんですか?」

ヒューイ「バディは止めろ、危険?そりゃ怖いさ、でもな危険な程燃えるんだよ、おまえには分からないだろうよ」

HAL「理解不能・理解不能」

HAL「座標20:64まで3分」「ピー・ピー・ピー」

ヒューイ「おいでなっすたか番犬シャドーそう簡単には入れないよな」

HAL「前方3体の危険レベル2発見即座に排除及び撤退を要します」

ヒューイ「撤退?ははは、此処まで来て撤退は無いぞ速やかに排除だHAL揺動を頼む」

HAL「了解しました、ジャマ-解除展開シールドに変換致します」

ヒューイ「よし!行くぞ!高圧ブレードチャージ完了、滅」「ガシャーン、キーン、ジ・ジ・ジ」

ヒューイ「フー、はぁはぁ、どうにか気付かれず到着したな」

HAL「危険推移無し、シールド解除ジャマ-展開中座標20:64到着しました」

ヒューイ「頼む」

HAL「プロトコル23TH69KL=システム侵入・・・・ピー・シュイン・シュイン・ピピピ第二壁侵入中ジー・・・ピピピデータ反転ロック解除・・・ガシャーン・ドーン・プシューガタン」

HAL「解除成功何時でも入れます」

ヒューイ「流石だなよし!入るぞ」

ヒューイ「何時入っても此処はおかしいアーマドスーツ無しでは1分も持たないバイオハザード地帯だな、しかし人の気配がする?」

HAL「放射能汚染レベル4です人体危険、あり得ません人は居ないはずです」

ヒューイ「俺の感がそうさせるのか?」

HAL「人体検知・・・1名バディだけです」

ヒューイ「そのバディってのは直らないのか?どうも嫌気がさす・・・」

HAL「では生体番号N857302-A・・・」

ヒューイ「あぁ、もういい分かった分かった」

この冷たい合金壁の向こう側に「コアミクロン」が納められている何処の場所も同じだが今回の大規模な施設は初めてである、「座標20:64」別名「メガミクロン」何人もの「HASP」達がトライしているがごく少量の「コアミクロン」しか持ってきたとか来ないとかそう言う噂しか無いのだ、そこで凄腕の「HASP」であるヒューイが選ばれた、大量に持ち出す事が出来れば事足りるからだ。

ヒューイ「さてこの防護壁アクセス出来るかHAL」

HAL「やってみますプロトコル23TH69KL=システム侵入・・・・ピー・シュイン・シュイン・ピピピ・ビー・ビー・ビーエラー発生」

ヒューイ「うん?まずいHAL奴らガーディアンが来るぞ!!」

HAL「再接続を試みます、展開シールド発動」

ヒューイ「ちっ!やるしか無いか高圧ブレードチャージ完了・キュイーン、ガシャーン流石に強いな、押されている、シールド防御では持たないぞどうする?」

ヒューイ「あれを使うかHAL展開シールドから超電圧パワーチャージャーに切り替えてくれ!」

HAL「分かりました展開シールドを閉じ超電圧パワーチャージャーに切り替えます気をつけて下さいよ引き続き防護壁アクセス試みます」

ヒューイ「無理するなお前の「コアミクロン」がつきてしまうぞそうなれば・・くっ!ガシュン、ギギギ、よし後1体ガゴーン、ドーン」

HAL「プロトコル23TH69KL=システム侵入・・・ピピピデータ反転ロック解除・・・解除」

ヒューイ「やったか!よしこっちも終わりだドドーン」

冷たい防護壁が静かに動き出した「シューーガタンドーン!!」

HAL「・・・」

ヒューイ「ん?HAL、HAL、応答しろ!!」

「ヒューイ・ワ・タ・シ・ハ・モ・ウ・・・・」

ヒューイ「無理しやがってこんな時に自分の名前を呼ぶなバディでも何でも良い生きろ・・・」

「何でこんな時にただのアンドロイドじゃないか換えは効くしかしHALはHALだけは違う」

ヒューイはいつの間にかアンドロイドとの関係性を越えた友情を抱いていた。ただのアンドロイドじゃなく感情を持った1つの生命として。

ヒューイ「ばかやろう、こんなになりやがって」

ヒューイ「そうだ冷静になれ「コアミクロン」さえあえばまだ間に合う」

ダダダダダ、走り防壁内に入り込むヒューイそこで「コアミクロン」を見つける事さえ出来ればドッドーン、「何?何だ此処はうん?人か?」そこには整然と両側に並んだ無数の人?が入ったカプセルがあった、更にその奥に1人の少女がカプセル内の液体の中を浮遊していた。よく見ると両脇の人型は同じ姿をしている。気が付くとヒューイのアーマーが壊れている何故だか此処は安全地帯になっている事に気が付く。

ヒューイ「何なんだ此処は「コアミクロン」は何処だあったよし!取り替えてと再起動スイッチメモリーは保護でこれでいい、はぁはぁ、これでいい」

ガタッ!「見てはいけない物を見ましたね貴方にはここで死んで貰う」

ヒューイ「はっ!女?お前は誰だ此処で何をしている?殺すだと何を言っている?」

女ヒューイを見静かに銃を向けるカチャリ安全装置が外れる音が響く

ヒューイ「待て!何者なんだお前は」

女「私・・・私はこのメガミクロンを開発した者だそしてこの施設を守る者レイチルとでも言っておこうか、各地に点在する「コアミクロン」のプロトタイプと言うべき物かなここは」

両脇に並んだ人型に眼をこらすとレイチルと言う者とそっくりでは無いかその光景に驚きをこらすヒューイであった。

ヒューイ「クローンなのか?両脇にある無数の人?は」

レイチル「察しが良いなその通りそして真ん中の子供こそイブなのさ、世界の中心であり創造種でもあるイブこの子無しでは「コアミクロン」はあり得ない」

ヒューイ「どう言う意味だイブ創造種、「コアミクロン」とは?」

レイチル「死ぬ前に教えてやろう、お前も使っているデバイスの1つそのブレードも「コアミクロン」で動いている、生体エネルギーなのだ、私はこの技術を使ってイブの復活を願って研究をもう何十年もしている、全てはイブの復活のため、お前らはそれを邪魔する者でしかない」

ヒューイ「マッドサイエンスのたわごとなど聞く耳持たんぞ!」

レイチル「何を言っているお前が持って居るモデルXF200人型支援ロボットも「コアミクロン」で動いて居るでは無いか、私はこの技術で多くの人に敬意を受けても批判を受ける筋合いは無いぞ、私こそが創造主である」

レイチル「くっ!時間か?」レイチルの腕を見るとしわがれた歳をとった皮膚が浮かび上がった両脇の人型の片方のカプセルに触れスイッチを押す硬直しているそのおぞましい姿は苦痛と共に瞬く間に肌が若返ったのであると共にポットの中の人型は消え去り液体も無くなっていた。

ヒューイはよく見渡したそれはレイチルの姿をしているクローンだと直感的に分かった、若い女は(レイチル)そのクローンで何十年も生きながらえていると推測された。

ヒューイ「レイチルお前は何故そこまでしてイブの復活を望むのか?」

レイチル「はぁはぁふー話過ぎたかな、お前らは生かされているんだ、点在する「コアミクロン」でそれも限りが有る、生命エネルギー源には何が必要か馬鹿にでも分かるだろうよ」

ヒューイは失踪事件の事を思い出した

ヒューイ「貴様人体実験をしているのか?」

レイチル「人体実験ふんそんな物では無いこの体を見よ歳を取らないこの体を」

レイチルはガーディアンを使い人をさらいそして自分のクローンを作り生きながらえていたのである

「コアミクロン」そのものはたいしたエネルギー源にはならないが人体そのものから作られるクローンによって「コアミクロン」以上の生命エネルギー源を得ていたのである

レイチル「ヒューイとか言ったな此処までよくたどり着いた物だもう少し話がしたかったよ・・・終わりだ」

レイチルは引き金を引くパーンと軽い音と共にチュウインと跳ね返る音がこだまする

レイチル「馬鹿な!!XF200人型支援ロボットが人を守っただとあり得ない私が開発した物だ自己犠牲などあり得ない」

ヒューイ「HAL再起動したんだな良かった良かった」

HAL「メモリーにはない行動でしたバディありがとうございます」

ヒューイ「何言っている長年の付き合いさ、さてとこっちも終わりしようか」

パーン・パーン・パーンと何度も鳴る銃声

HAL「防御シールド展開中無駄です」

レイチル「私の研究と今までのエネルギー源はどうする?無くなったら人類は本当に死滅するぞイブの誕生で永久に生きる事が出来るのだ」

ヒューイ「どうせ死にゆく運命なら自分たちで決めるさ「コアミクロン」はもう無しだ後数年だとしても俺達は、俺達はそれでも人の命と引き換えに生きる事は出来ないそれが短い命になっても」

レイチル「イブが復活すれば死なくて済むのだぞお前は生きたくないのかもう少しなのだもう少しで・・・」

ヒューイ「俺は神でもなんでもないそのイブってのが復活したとして天秤にかけることは出来ない今の命を守りたいお前の生きながらえるための命を引き換えにする事は俺には出来ない」

レイチル「お前は馬鹿かXF200もやがて動かなくなるそれでも良いのか」

ヒューイ「・・・」

HAL「私は生きたいでもそれで人が亡くなるのなら私は・・・」

ヒューイ「イブってのは何なんだこの少女に何が隠されている」

レイチル「イブはイブは私であって私の子この研究で生き返らすのあぁ・・私の子ティールもうすぐだからね」

レイチルは少女の傍らにあるボタンを押した、そうすると両脇に並んでいたカプセルがサイレ鳴り鳴りだし液体が少女に注がれて行っていった。

レイチルは力尽き肌がしわがれて行っている

レイチル「私は貴女と共に生きるはティール貴女と共に・・・」

レイチルはそれから動かなく無くなった。

その体は何十年もいや何百年経ったミイラのようだった。

ヒューイはその光景を見届けティールと言う少女を抱きかかえたと同時に衝撃が走った。

ヒューイ「生きている・・・この子は生きているぞ」

HAL「生命反応あり・生命反応あり」

ヒューイ「この子と「コアミクロン」の事は違う話として皆に話そう、この子の存在が危うくなるからな」

HAL「そうですねこの子ティールには生きて貰いましょう私が育てますこの命が尽きるまで・・・」

ヒューイ「あぁ頼むこの施設は破壊しようそれがいい、レイチルはこの子とあるクローン人間のなれの果てだこの子を媒体に永久機関を作る事だったのか?いや親子として生きたかったのかイブと言う永久機関では無くティールと言う少女で生きる事に執着したのか今では分からない」

HAL「眼をさましませんねヒューイこれから辛くとも長く無い命を私は人間の可能性を信じます」

ヒューイ「これからだこの子が眼がさめるまではそっとしておこう」

ヒューイ「HAL帰ろう、この子と共に・・・」

HAL「ヒューイ帰りましょう」

 

そして数週間後ティールは目を覚ました

ティール「ここはどこ?おじさんは誰、なにこれは」

HAL「ヒューイ・ヒューイ・ティールが」

ティールに頭を叩かれながらも応答するHALがこっけいに見えた。

ヒューイ「参ったなぁおじさんかよははは、」

HAL「おじさん・おじさん」

キョトンとしたティールをよそ目に笑った。

数ヶ月後世界に点在し残った「コアミクロン」を求めてヒューイはHALとティールと共に旅をしていた矛盾していると分かっていてもまだ生きたいと「コアミクロン」を探している。

争いはまだ起きて居る俺は留め金になったのかと自問自答する「イブ」の存在を隠しその留め金となった事を・・・

ピピピープシュン

HAL「ヒューイ、ティール、私の旅はここまでです

ありがとう私は生きたんですね個として、サヨウナラ、サ・ヨ・ウ・ナ・ラ バディ」

ヒューイ「バディって最後までなんて奴だうぅうぅ」

ティール「HAL動かないよおじちゃん「コアミクロン」入れば動くんでしょねぇどうして駄目なの、ねぇどうして」

ヒューイ「これはおじちゃんとHALとの約束なんだよ」

ティール「どうしても駄目なのうぅうぅえーん」

ヒューイ「大人になったら分かるさ今は泣こう」

「ありがとうHALお前は良いバディだったよ」

 

SAYONARA

 

悲しみの果てに何がある

泣き崩れても果てない涙は

プロミス

優しい夢みてね

今夜はお休み

激しい戦いの果てに

何が残ると言うの?

握りしめた掌に

小さな泪がこぼれる

サヨナラ

ありがとう

全ての者達よ

目を閉じて思い返す日々が

懐かしい

サヨナラ

お休みよ

 

現実との狭間に何がある

寂しい夜は泣いてしまう

プロミス

優しさに包まれ

今夜はお休み

残された者達は

何をすれば良いのか

握り返した掌に

暖かな雫が落ちる

サヨナラ

ありがとう

生きる者達よ

目を閉じては思い出す事が

懐かしい

サヨナラ

お休みよ

言葉にすれば簡単なのに

人は何故同じ過ちを

繰り返すのか

誰か教えてよ

サヨナラ

ありがとう

全ての者達よ

目を閉じて思い返す日々が

懐かしい

サヨナラ

お休みよ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

不幸は突如に起こる

そうでは無い自分の場合特殊能力

で3日以内に身内の誰かが不幸に

なるのである、右半身の痛みは子供の頃から身についている能力。

苦しみと悲しみしか生まない能力

回避不可能で特定が出来ない物

今回は兄と母に分散した為命までは取られなかっただけでも胸をなでおろす。

これを機会に家の事全般をやるのだが負担は大きく疲れが出てストレスに繋がるが、後々親の介護について考える事になる、予行練習だと思えばいい、介護疲れとは何か父は施設に預けている、母はまだまだ頑張って長生きしてもらわないといけない、実家暮らしの自分が見るのは必然ではあるが、自分の病気とも向き合わなくてはならない、杖使いの精神疾患に何ができるのか、限界はあると思うが今は頑張るしかない、近くの兄弟はあてにしてはならない7人兄弟でも何の意味もなく各家庭でせわしくしている、金銭的援助も無く仕方ない事子供達にお金がいる事まだ余裕がないこと立派にも家を各家庭持つがローンがある事は知っている、遠くの関東住まいの兄弟はLINEの家族グループに入っており連絡のやり取りをやっている自分も一応入っているが心配事などの会話に逆にストレスになるので見ないようにしている。

今回のことで応援活動に影響が出るのは確か時間に追われ毎日を過ごしているやらなきゃ行けない事が沢山ありすぎてパンクしそうだけれども少しずつでもやって行かなければならない、足の痙攣と共に頑張らないといけない、助けてくれる人は近くには居なく兄弟もあてには出来ないので自分がやるしかないのだ

 

応援RTと動画シェアはお休みあてにしていた人には申し訳ないけど今暫く待ってて欲しいと思う、SHOWROOM配信は気が向いたらやるし応援は毎日行っている、配信や動画については深夜作業でリストに入れたり観覧をしています、寝る暇はあまりないけれど元々ショートスリーパーなだけに苦にならないのでご心配無用です、Twitterの3500人の内ツイートを見た人は何人いるのだろうか、関心がないそもそも見ていない人が大半だろう、そうこのアカウントは応援用であって個人は薄っすらしかないのである、通知OFFを推奨しているので見ていないのが当たり前だと思うしネガティブな物はめんどくさいから絡むのはよそうとなるのが一般的な事だと思う、ありがたい事に中には心配してくれた人も沢山居たけれど暫くは明るいニュースはなさそうだ、朝と夜毎日ではないけれどツイートをする、素直な事で素のまんまを書く今何を思っているのかその時を切り取る物である、前までは全てモーメントに入れていた記憶が飛ぶのでそうしていた

そんな事言ったけとなり話がかみ合わない事が多々あるから見返しては確認をしていたそれもめんどくさくなった、ブログも久しぶりだ、ここは心の内を吐き出すために作った物

またきつくなったら書こうと思う。

久し振りにブログでも書いてみよう

300ツイート+100の制限の中自発的に中々Twitterでは絡むことも少なく、フォロワーになって初めてのコメント以来って事が申し訳ないのが現状で、自分の病気を知り距離を取る人もいる中、心配してくれる人もいるのはありがたいです、応援活動の原動力となっていますがスローペースになった事以前フォロワーさんが4000人以上の時は薬も飲まずただひたすらに動画チェックを2倍速でしていて、多画面と複数のタブを開き音声は切り替えながら観ていた2年前3度目の入院してしまった失敗は、自分の限界値を色々と検証した結果今があります、基本は変わらないのですが誰かの為は自分の時間を使う事にためらいはありません、こちらで助けられた命は誰かの為に使うと決めた6年前、応援活動そのものは10年になります、3度のTwitter凍結を経て今があります

この活動に意味を見いだし「拡散ありがとう」の言葉に又やりがいを見つけ、今にも壊れそうな心の支えになっている事は正直最初の頃とは違いコミュニケーションが取れなくなったのは増えすぎたYouTubeのチャンネル登録が原因であって1000近くある中表示出来なくなった事はチャンネルの整理が出来ない事であり、YouTubeのリンク先にTwitterが紐付けしてるならばフォロワーであり応援すべきチャンネルであって休眠状態のチャンネルをどうする迷い紐付け出来てないのは残念ではあるが登録解除しました、それでもまだ表示できないのはYouTubeの仕様上仕方ない事ですが、ノートに書き写しとけば良かったと今では後悔しています、見えなくなったチャンネルに紹介できる動画があるのが残念では有りますが「にゃんこのら」のリストには最初と再生回数が多い動画が入ってるのでそこから辿るしか方法は無いですが極めて困難な事であって時間が掛かりすぎます、1年に一度再生回数の刷新をしますがアクティブに活動しているチャンネル以外果たして昔の自分自身を越えたのかが分かります、今はYouTubeでも無く色々な配信媒体があるので一概にもバズったとは言えない物があります、長くやっていると、どれを活動の中心に持っていくのかを考えなければなりません、SHOWROOM配信を始めたのは更に応援の幅を広げたくなったから、しかしながら人1人が出来る事は限られています、それでもやると決めた事から、浮き沈みはあるものの勝手にやっている事なので休み休みになると思います、この間福岡の都心にタクシーと電車を使い1時間余り、帰りは本当にどうしようと思った位足が動かなくなってよく帰宅出来えたものだと他人にはどう写っていたのだろう、まだ腰が痛い悔しいちゃんと楽しめなかったLIVE、この応援活動もいつかは終わりを迎える日が来るこの10年は本当に色々な配信を観てきたトラブルも有ったしいいことだけでは無かったけれど、良い時間もあった、見返りは求めない、様々な事情の中で活動をしている人のお役にほんの少しだけ立てれば良い、今はまだ止める気は無いかなぁこの2年は大きく変わった行き場を無くしたアーティストさん達が配信に今後も2通りで行くに違いない、3カ月間だけ特定のアーティストさん達の動画を毎日シェアした時間帯を変えながら、この行動はまだ見ぬ人に1人でも多くに動画に触れて欲しいと願いやった事だ1時間以上有に掛かる労力がいる、又やる時が来ると思う、良い曲ばかりだ、この2年カラオケには行ってない、病気になってから日常も喋らないので声の出し方がどんなんなのかさえ分からなくなっている、家族との会話も無い、唯一医者だけに喋る時が来るだけだ出来ていた物が出来なくなった今は毎日音楽を聴く事だけが日課になった最後の砦これを無くしたらもう自分は居ない、幼き頃からの学校にも行かず音楽と絵だけはそこにあった。久し振りのブログは何だかまとまらなかった

相変わらず行間を開けない見にくいブログだ

 

言葉にすれば足りないこともあるのに

気持ちだけが遠ざかっていく

気まぐれな猫のようにふらっと居なくなるんだ

どうして何時もこのタイミングなんだよと

感じたままにあったらいけないの?

そばに居るだけで喧嘩してしまう

この場所から逃げ出したい

そう簡単にいくなら考えないんだよ

裏切りは許せないんだ

誓い合ったあの日から絶対に

なのに何で 何で 何でって

心の痛みがこんなに胸を切り裂くのか

正しいことは何?

すれ違いの合間にどうしてこうなったの

あの夏の日遙か遠く日差しが照りつける

乾いた喉を潤すのは

サイダーのあの味

この部屋を出て行くんだね

言葉にすれば傷つけてしまうこともあるのに

気持ちだけ近くに居いたいんだよ

気まぐれな猫のようにふらっと現れるんだ

どうして何時もこのタイミングなの

感じたままに向き合えたら

悲しみと共に泡と消えた

あんなにそばに居たかったのに

嬉しさもこの別れに繋がっているならば

なのに何で 何で 何でって

消えない心のひずみがまた涙をさそう

正しさとはなに?

あの日の誓いを忘れたの

もう二度と寄り添え会えないんだと思う

乾いた喉を潤すのは

サイダーのあの味

曖昧な心がふらりゆらりと

あの日の夏は終わらない

終わらないで欲しいと願い泣いた

もう一度あの夏の日に戻りたい

完成できなかったあのパズルは

心のピーストと共に無くしたままで

もう探すことも諦めたんだ

あの夏の日遙か遠く日差しが照りつける

乾いた喉を潤すのは

サイダーのあの味

 

 

 

 

自由とは事務所がしっかりサポートしている所とそうで無い所、他の箱には入れずホームグランドも開店休業状態、どちらにしろ活動が出来ない事にはアピールも出来ない、夢みて飛び込んだ物は正解なのか月日が経つと焦りも出てくるそして若い方が断然いいに決まっている、話題にもなるしね

特に女性だと気にする事だろう、フリーランスでは持ち出しも多く厳しい事もあるけれど、表現者としての自由はまた違い事務所に入っての契約の縛りはあるかも知れない、どちらが良いのか掃いて捨てるほどのアーティストの中から世に認められるのはほんの一握りなのだから、あのパフォーマンス良かったねと

後付けには成って欲しくないと願う今現在が輝を増して行かなければこの先の未来はどうなのだろう、自由とはしがらみ等無く感性のあるがままに、だけれども世の中にはそれを認める認めさせる物が無いと先々は無いに等しい形ある物として残すのは素晴らしい生き方なのだから誇りに思ってもいい

演者さんに向けたメッセージ、ちゃんと周りは見えているか天狗になってないか、日々の練習を怠ってないか、ストイックになれているか、プロフェッショナルとはそう言った事の積み重ねであること、真に誇れる物はあるのか自分の限界を突破出来る努力を惜しまない姿勢であるかトップを取りに行ける自信はあるのか、他人に影響を触れさす物があるのか、琴線に触れる事が出来るなら感動を与える人になり得る事、その道を選んだとしたら目標に向かって頑張るしか無いのだその頑張りは不条理な事もあるけれど、自分自身が選んだ選択肢の中で最善だったのかを振り返る暇も無い位に一所懸命になれば良い結果は後から

付いてくるはずだから、1つの事に打ち込めるのは幸せな事なんだ、時代に沿った物万人受けするのはタイミングとプロモーションのなせる技で、常に面白いことを考えている一部のクリエーターか天才なのかも知れないその壇上に乗せるのは誰なのか業界の裏側で仕掛ける側の人達が居る事を忘れては成らない

下積みがあっての物語は誰もが共感でき同情を兼ね備えた物語り

長年の苦労話は誇れる物となる

あるいは天才的な才能が世に放たれた瞬間を目撃する事の快感さへある、見つけたその才能はあるべき所に収まるんだ、資本主義の枠を乗り越えて活躍して欲しいと願わずには居られない

その才能に幾らの値段を付けたがる大人達に飲み込まれない様に

求めている物は自分自身のものであって欲しいと願う

自由とは何なんだ好き勝手にやる事とは違うと思う

思い描く理想は遙か彼方にあるような気がする

常識にとらわれては駄目なこと、しかし世の中は前へ習いの理だ

はみ出してもいい自分の信念を持つことが道を切り開く武器になるはずだから

 

りっちゃんもうこのワードは使わない事に決めました結婚もしたから

LiSAさんに変えて呼んでいる。

 

この10年いやバンド時代からだから

12年か自分がTwitterを初めて10年目5回凍結したから6度目のフォロワーさん第一号はLiSAさんであって前のアカウントの時も5回ともフォローされた経緯がある最初のフォローは異例じゃないかなぁ自分はフォローはしないと決めてTwitterを始めたのでコメントはしてたんだよね本人はもう忘れてると思うけれども自分もフォロー記念日全て記録してない泣きえーん (ちょっと自慢と後悔)

だからLiSAッ子って名乗る前だ時間が大分経ってからこの数年6度目のアカウントの時に初めて付けた事

何で今頃なのかと言うとこのロックヒロインは紅白に出る事をこの数年ファンは待ち望んできて実績も積み上げてきたのに何で出られないだろうとやきもきしている時本格的に積極的にRTを時には引用ツイートをしていこうと思ってなぜもっと早くからアピールしていたらと後悔があるけどショボーン

 

何かと忙しく病気もあって入院もしていたから何にも手助けが出来なかったLiSAッ子としては恥じるべき

事なのかも知れない音楽に惹かれ

共に歩んだ日々何度も何度も助けられた、閉鎖病棟での唯一の楽しみな音楽、自分には命の恩人が2人いる1人目はLiSAさん間違いないでも凄く病んであろう事かLiSAッ子を捨て死のうとした時にShmamoというシンガーソングライターと出会う(現:しまも)また音楽に救われたんだしまもさんには悪いけど変わらないむしろ応援できる人が増えたのは良いことかも知れない、何時も自分には最後には音楽に救われる、LiSAさんで良かったと思える、インスタのキャプションが整理出来たらLiSAさんのソロ活動の歴史を振り返りながらアップさせて行こうと思う、飾る所が無く段ボール箱に一杯になったCDやDVDやBlu-rayをアップしようと思います一部既にあげているのもありますが、振り返ろうかなと思います。

 

こんな自分に手を差し伸べてくれたその人柄「今日もいい日だっ。」って自分には重くって仕方なかった毎日が生きるか死ぬかで悩んで居るのがその言葉で吹き飛んでしまう位の言葉、言の葉は凄い威力を持っていて生きても良いんだと思えるように成る事見つけてくれて「ありがとう」と言うしかない今はLiSAッ子のリストは150人越えです新米から古参まで様々な土地の人達文章だけのやりとりですがそのLiSAさんの思いは皆さん熱いです嬉しい事ですよねこうして繋がり会えることがLiSAさんを中心として奇跡的な縁で結ばれる事が何より大切な事になりました。

 

長年のファンであって戦友みたいな物がある、リハビリのおかげで初のデートに行く予定な事精神障害者であって身体障害者でもある自分には本当にLIVEに行くのには敷居が高く今まで諦めていた事ここ数年でやっと奇跡的に行けた事、感謝の言葉では表せきれない、コールが出来ないこのツアーも貴重な歴史となり語り次がれるのかな。

LiSAッ子でよかったと思える

準備は出来つつある後は体一応保険として車椅子専用のシートの席の相談をしてみようと思います、弱気じゃなく現実的に立って観られる事は奇跡が起きない限り無理なものは無理なんです。どうにかなるさ

 

ファン思いの人柄何時もどうしたら喜んで貰うか考えている人そんな人柄にまた応援をしたくなるんだ

鬼滅の刃の人だとかソード・アート・オンラインの人とか言われてもどうでも良いがアニソンは切っても切れない物で作品と共に生き続ける物揶揄や批判的な人も居るけれども、どうでもいいと思っている、アーティストとしてやるべき事をやっている事を知って貰いたいし願わずにはいられないこの先も記録と記憶に残るアーティストになって更なる飛躍をし様々な人に出会って欲しい

これからはインフルエンサーとして

頑張って貰いたい。

 

ガルデモの

crow song や 一番の宝物

ソロのシルシが好きだなぁ

 

セルフカバーソングアルバム出ないかなぁと最近思っているこの頃です

 

オーバードーズして経ったの2時間しか

寝れない、痛み止めは効いている

変な夢を見たんだ

何もかもが嫌になり破壊行動を起こす夢

 

きっかけはこの現実に否定された事だ

何もする事が無いよりましだと始めた活動

ゲームと音楽を取り上げられ行き場の無い

怒りだけが悲しみと共に爆発してしまった

深層心理にはこれらがもし現実でNOとなり

活動と趣味が駄目になったら自分に残され

た物は体一つ何も目的が無くなって

悲しみと共に怒りが出てしまう予感がある

 

予感というより破壊行動は止められないだろう、そしてひっそりと死に場所を探して

死んでしまうだろう、おしまいのプロローグ

は決まっているようだ、なんて夢を見たんだ、もしかしたらあり得る現実に苦悩する

今は理解が家族であるが為に良いとして

将来的にはどうだろうと考える 

 

このままでは行けないと言う事は目に見えている、何をすべきか考えないといけない

親はまだ元気だけれど先行き歳を取る事は前提であって近い将来先行く命でもある

1年前家族会議があった様々な意見出たが結論は出ず現状維持となった事、長男の家業引き継ぎの問題は先送り現状代がわりお金が必要でそんな余裕は家には無いし兄弟皆がそれにお金を出すことを拒否したので代替わりには自力でなんとかしてくださいと言う事になった。

3代目を継ぐこの話は一旦保留しかしながら父は施設で痴呆も出てきており長くは無いと見ている5年内で話をまとめなければならないだろう、母の今後も誰が介護をするのかも考えなくてはならない、実家暮らしの自分が見るのが妥当かもしれないが、身体障害者と精神障害者でもある自分に介護は先ず無理だろう、施設やホームヘルパーなどのサービスにはお金が必要で手持ちの年金と介護保険を使っても足りなくなるのが目に見えている、家族兄弟は自分達の生活で一杯なので助ける所は無い、この体が健康体であればなんとかなるのだが今の所無理でこの先も駄目だと分かっている。

 

悩みの種は夢にまで出てきてしまう

世の中お金が必要な事が明らかになる

不意にブログに書きたくなったから書く

皆さんは将来のビジョンは描かれてますか

人生の問題はけしてお金無しでは語れなくなる事を。

 

痛み止めが効かなくなって来たのでこの辺でブログは愚痴の掃き溜に書いている

解決はしないけれどストレスを貯める方が

しんどいからね。お休みなさい