母がいなくなって初めてわかったこと | 黒川徳子 アラカン ファッションですてきな自分を表現してみたい

黒川徳子 アラカン ファッションですてきな自分を表現してみたい

50代後半に、ファッションを新たに学んで変われた私。そんな経験から、ファッションに悩んでいるあなたのお手伝いをしたいとパーソナルスタイリストに。東京、神奈川にてファッションコンサルティング、同行ショッピングをしています。

9月ももう半ば

日中の涼しさを感じるように

なりましたね。

このまま残暑なく秋に向かってくれると

いいのですが。



いつも読んでくださって 

ありがとうございます。

パーソナルスタイリストの黒川徳子です。

プロフィールはこち


シアージャケットはこれからまだ使えます。



先月母が亡くなり、

昨日49日を迎え納骨を済ませました。



90歳でした。


母は約10年間、認知症を患っていました。


幸い弟が『スープの冷めない距離』に住んでいて

大半面倒を見ていてくれました。

私は何かヘルプが必要な時かけつける。

そんな状況だったので弟には

本当に感謝しかありません、



晩年は施設、病院のお世話になり

介護士さんや看護師さんにも

とてもよくしていただきました。



救いだったのは、陽気な認知症だったこと。

月に1度くらい静岡の施設や病院に

面会に行っていましたが、


『いつも笑っていて穏やかなお母様ですね』


と褒めていただきました。



認知症になる前の母は

陽気な人ではありましたが

私と同じせっかちな性格。

そして文句もよく言う人でした(笑)




それが何故か認知症になってからは

穏やかな性格になったんです。



そして認知症がかなり進んでも

会いに行くと必ずといっていいほど

私の洋服を見て

『いいじゃん、その服』

と褒めてくれました。



その度に、

『あぁ私の洋服好きはこの人からきてるんだなぁ』

としみじみ感じていました。



洋裁が好きで、私の子どもの頃の

お正月に着る服やイベントで着る服は

必ずお手製のワンピース

母とお揃いののワンピースなんかも

ありました\(^o^)/



私の娘が生まれてからも

独創的なワンピースを作ってくれて(笑)

なかなか素敵なおばあちゃんでした。

こんな洋服なかなか売ってない*\(^o^)/*



そしてお葬式にきてくれた方からは

『ほんとお母さんにそっくりですね』

と何回も言われ

血なんだなぁと思った次第です。



でもいまこの仕事についているのも

この母の影響が大きかったと思います。

そう考えると母には感謝しかありません。


このワンピースも手作り(笑)



認知症になってからのループの会話も

いまでは懐かしい思い出です。



このブログを読んでくださっている方の中には

いま介護の真っ盛りという方も

いらっしゃるかもしれません。



私自身、介護の中心を担ったわけでも

ありません。

それでも少し関わるだけでも大変だと

感じることはありました。

介護をされている方は本当大変だと思います。



どうかご自身のことも少しだけ大切にして

くださいね。



母からもらった

『洋服が好き』という気持ち

これからも大事にしながら、

ファッションを楽しんでいきたいと

思っています。






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