ハジメの一歩|時々クローン病情報 -4ページ目

ハジメの一歩|時々クローン病情報

えぇ、某ボクシング漫画のパクリですが、それが何か?(笑)クローン病関連の情報も時々発信中。

どもです(・∀・)
先日、話題に便乗した&疑問ぶちまけ記事を
年1更新という超マイペース投稿したわけですが、

いくつか共感コメントを頂いたり、
ネタにしちゃったご本人さんからもコメントを頂いたりして、
数は少なくとも自分のブログを見てくれる方はいるんだなぁと
改めて感じました。ご覧頂きありがとうございます♪

参考:前回の記事  
(コメント欄に松本医院に関しての情報がいくつかあるので、
今現在治療中、予定の方への一つの判断材料として、
参考にしてもらえればと思います)

もちろん自分の考え方が全部正しいなんて、
そんなことは、大変おこがましいことであり、
自分自身思ってもいませんので、
あくまで一患者の一つの意見として、参考にして貰えると幸いです。

こういう訳わからん病気になってしまって、
将来を不安に思ったり、生きていくことに憤りを感じたり、
人それぞれ心の中に抱えている問題や悩みはあるでしょう。

もちろん私も現在進行形でありまくりです。

病気の診断下った当時、思考停止して途方にくれた時期もあったし、
病気とは無縁な健康な人たちを見ると、羨ましいと同時に、
憎しみの感情がこみ上げてきて、投げやりな気持ちの時期もありました。

当然、家族も同じ様に、精神的に参っていたし、
「なぜ、自分の子どもが・・・」のような自責の念に駆られて、
表情には見せないけど、裏では涙することもあったでしょう。

今ではもう、人生なんて「人間万事塞翁が馬」のように、
ある意味、開き直ってますが(笑)

もうね、人っていつ死ぬかわからないわけですよ。
今この一瞬は、幸運にも普通に生活できているかもしれません。

でも、明日の生活が100%保障されていることはないし、
地震などの天変地異が起きれば、一瞬であの世に行っちゃいます。
「m9(^д^)www何馬鹿なこといってんの?」って思う人が大半かと
思いますけど、現に3.11とか誰も予想出来なかった大惨事ですよね。

だから「明日は我が身」ですし、
いつ死ぬかなんてわからないからこそ、
今できることを精一杯やって、後は野となれ山となれ、
天命を待つのみの精神で生きていくことが、
結果的にあれこれ思い悩むことなく生活できる秘訣なのかなと。

基本的に、こういう消化器系の病気を患う人って、
「性格が優しすぎたり、人の目を気にし過ぎたり、
人の気持ちを汲み取る能力が高すぎるゆえに、
 必要以上に思い悩み、ストレスも溜め込んでしまう」
人が多い気がしますから。今までに出会った人、自分も含めて。

余命24時間だったとして、悔いのないように生きれるか。
私は常にこう思いながら生活しています。
(どっかの映画に、こんなタイトルあったなぁ)

PS.
病気を患っているお子さんをお持ちの親御さん
に向けて書く独り言。

子どもを心配する気持ちはわかりますし、
それは当然のことであり、

本当の意味では、その苦悩の数々を
当事者ではない第三者は理解することはできないでしょう。
「他人に気持ちがわかってたまるか!」と思われるかもしれませんね。

しかし、子どもを心配しすぎるが故に、
子ども自身が、自分の病気に対する自覚をすることを
阻害してしまう可能性もあることは理解しておくべきかと思います。

「超小食」や「断食」で有名な甲田光雄氏の著書に
以下のものがあります。


クローン病の徒然苦労日記-kouda

この本の中で取り上げられている、
ガンを克服した方の体験談の中に、
トオル君という幼稚園児の話がでてきます。

トオル君は、筋ジストロフィー症です。

甲田式の生菜食というのは、
想像を絶するくらいキツイ食事療法で、
正直大人であっても生半可な精神力では続けることが
できません。

でも、トオル君は、病気を克服するために、
自ら進んで、生菜食という大人でも逃げ出したくなるくらい
過酷な食事療法を続けることを選びました。

ここで、重要なのは、
甲田式の食事療法に効果があるとかないとかの是非ではなく、

「幼稚園に通う年齢の子どもでさえ、自分の病気と向き合い、
 病気を治そうと自らの意思で行動している」

ということです。

このガンを克服した方は、このトオル君の姿を見て、
自分はいい大人なのに、
「食事療法したくない、こんなマズイもの食べたくない」
のようにわがまま言っていた自分を恥じたらしいです。

親が子どもの病気を治してあげたい、
そのためのサポートは何でもしてあげたい、
そう思うのは、当然の感覚、むしろ思わない方が異常です。

でも、病気を患っている本人が、
自分の病気と本気で向き合い、自らが積極的に行動しなければ、
外部からいくら良い治療を施しても、
一生芳しい効果は望めない気がします。

個人的には
「あ~あの兄ちゃん、
自分で考えて行動できないんだね~m9(^д^)」
みたいに自分より年下の同病患者の子どもに思われたくないです(笑)

自分が病気であることをきちんと「自覚」させることが
親としての役割でもあるのかなぁと思ってしまう今日このごろです。

そこではじめてスタートラインに立て、
病気治療も功を奏すのかなと感じています。

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