超~~~久しぶりの更新です(;・∀・)
前回の更新日は2012年11月8日なのですが、
良い歯の日とか言っちゃってますねw
色々思うことあって、前回の記事から更新を
一時中止していました。
まあ個人ブログなんだからマイペースに勝手にしてろよって
感じですがw
でも、このブログ休止期間に、
松本医院の手記で有名なRyujiさんや
クローン病と診断されたお子さんをお持ちの親御さん数名から
メッセージを頂いたりと、裏でひっそりとやり取りしていたりします。
当初、このブログは入院期間の暇つぶしや、自分の体調記録、
頭の中にあるモヤモヤした気持ちを解消するための
愚痴吐き場wとして書いていただけでした。
なので、メッセージを頂いたことはとても意外でしたし、
自分の体験してきたことが少しでも参考になればいいなと
思って返信させていただいた次第です。
そのやり取りの中や最近の出来事について、
感じたことや思ったことをつらつら~と綴っていこうかなと思います。
質問内容は、あまり詳細なことは書けないですが、
松本医院の治療についてが多かったです。
その内の一人。
松本医院の治療に興味がある。
息子に受けさせようと迷っているけど、
息子は2ちゃんねるとかで松本医院の悪い評判を見ていて、
治療方法に不信感を持っている。
現状レミケが効いていて、本人はその治療に納得している。
でも、将来的にはレミケが効かなくなる可能性もないことはないので、
どうしたらいいのか?やっぱり漢方・鍼灸治療をしたほうがいい?
ざっくり書くとこんな感じです。
それに対して私の返答。
治療を受けるのは患者である息子さん本人。
松本医院に不信感持ってるのに、わざわざ無理強いさせて
受けさせる必要なんて無いし、現在の治療に納得していれば
今の主治医の指示にきちんと従っていけばいいのでは?
それで生活の質(QOL)が保てていればいいでしょう。
自分は、松本医院の治療方法が絶対だとは思っていないし、
ましてや西洋医学を完全否定なんて、とてもじゃないけどできません。
今の自分が生きているのは西洋医学あってのことですし。
そもそも自分が漢方・鍼灸の治療方法に辿り着いたのは、
今までの標準治療が通用しなかったためであり、
レミケが効いていたら、標準治療を続けていたと思います。
一番大事なことは、病気を患っている本人の意志を尊重すること。
小さい子供じゃなくて高校生なんだから
自分の体は自分がよく知っていると思うし、
自分で判断して行動できるはず。
サポートは必要だけど、親がああしろこうしろ言う必要はない。
主治医とよく相談して治療方針を決めてください。
みたいなお返事をしました。
正直言うと、
医者でも薬剤師でもない一患者の自分に相談されても、
判断材料として自分の経験しかお話できないんですよね。
治療方法を安易に勧めることなんて以ての外ですし。
2013年になってから、
標準治療を受けず漢方治療をする人が多くなった気がしますが、
漢方治療も「治療の一つ」でしかないですからね。
西洋東洋と拘らず、患者が納得する治療で、
QOLの高い生活ができればいいじゃないですか。
話少し変わりますけど、
最近、ブログランキングでいざこざが起こっていたようですね。
私も当該記事を拝見しましたが、確かに考えさせられる内容でしたし、
松本医院のデメリットと言わざるを得ない部分も言葉にしていましたが、
これを単なる批判記事だと捉えるのは、早計だと思いますよ。
てか、この記事読んで興奮している人は
批判=誹謗中傷と勘違いしてないですか?
誹謗中傷は根拠のない嫌がらせや悪口でやるべきではないですが、
批判って、「正しい方向へ導くための建設的な意見・指摘」ですからね。
ブログ主さんだって、悪意があって書いているわけじゃなく、
同病患者として、患者のためを思って示唆しているだけだと思います。
排他的漢方主義がマズイのは自分も同感ですね。
これも言うなれば、一つの治療方法に固執しているわけですから。
漢方治療を絶対視して、標準治療を完全否定することもおかしい事だし。
(あ、あとエレンタールを積極的に摂取するのは大賛成ですw)
何事にも言えますが、
極端な考え方は、思考が停止するのでやめたほうが身のためですね。
松本医院について自分も少し思うところがあるので、
次回の記事でも書こうと思います。
ちなみに現在私は松本医院に通院してません。
ですから、かなりフラットな立場で書くつもりです。
前回の記事(2012年11月8日)に匿名さんから、
松本信者は頭おかしいとか、
洗脳されているとかコメント残されてますが(笑)
確かに、ブログランキングやアメブロ、その他のブログを見ると
通院しているとか完治したとかの人たちが増えていて、
さらには、松本理論の解説を始めちゃう強者もいるくらいですから、
傍からみたら異常に感じる部分もあると思います。
「標準治療は免疫を抑えるので間違っている!
松本理論は絶対であり、真実だ!(キリッ」みたいなね。
皆が皆こんなこと言っていて、
松本医院のHPで使われている用語(クラススイッチやらリバウンドやら)が
どのブログにも連発されていたら、そりゃ不審に思う人もいるでしょう。
回し者か?って。
松本理論の解説をしているブログ主さんも、
医者でも研修医でもないですよね。(医大生さん?)
専門家でもない人が書いた解説を読んで
「やっぱり松本理論は正しいんだ。
リバウンドはキツイけど、その苦しみの先には完治が待っているはずだ」
と納得してしまい、思考が固定化されちゃうと、それは危険だと思います。
個人的には、一つの事例として参考にするのはいいと思いますが、
それを盲目的に信じこむなんて、それこそ宗教みたいと言われても
仕方のないことだと思っています。
松本医院に通院して、理論どおりに順調に回復していき、
治れば問題ないのですけどね。
でも、中には順調にいかない人もいるわけです。
その順調にいかない原因も、
殆どリバウンドでひとくくりにまとめられていることに疑問を感じるし、
それを耐えることでしか道がないということも、少し違う気がします。
そもそも、その症状ってリバウンドなの?
単に処方された漢方薬が体に合っていなくて副作用じゃないの?
リバウンドか副作用か、その判断は専門家でも難しいですよね?
何を以って、その症状がリバウンドだと言い切れるの?
理論どおりにいかないのは、リバウンドのせい?ストレスのせい?
今年に入って、松本医院ではなく、
他所の漢方薬剤師さんたちの話を聞いたりするうちに、
松本医院の治療方法に対してツッコミたくなることが多々あるわけです。
松本理論は、
免疫学・生物学的には全て説明ができるかもしれないですが、
それはあくまで、同じ条件下(性別、体質、環境etc)で成り立つもので、
決して万人に当てはまるものではないです。
処方された漢方薬が体に合っていなかったら、
その時点で、理論は成り立ちませんよね?
松本医院のHPや理論を解説している方のブログを拝見した限りでは、
免疫学とか生物学的な話に終始して、
どうも漢方薬の処方に関する視点が抜け落ちていて、
そこに疑問を感じざるを得ないわけ。
なぜ、どの患者に対しても同じような処方なのか?
症状に応じて処方をかえてくれるのはいいけど、
それを服用して症状が悪化しても、それもリバウンドで済ますわけ?
患者の体質を考慮せず、本当は漢方薬による副作用かもしれないのに?
そもそも漢方薬って、リバウンドの症状を和らげるためじゃないの?
などなど。
と、歴史があり実績もある漢方薬剤師さん数名(日本漢方・中医学)から
本来の漢方薬の処方について聞いてみると、色々感じるのですよ。
追記:
誤解をされないように書いておきますが、
私は松本理論を否定しているわけじゃないですよ。
かといって、絶対視して真理だとも思ってないです。
理論は理解できるし腑に落ちるけど、
治療の肝である漢方薬処方について疑問を持っているだけです。
ちょっと着地点がわからなくなってきたのでw
後半部分の続きは次回に書こうかと思います。
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