つれづれロマンティック -2ページ目

つれづれロマンティック

つれづれなるままに。

MacBookAir買いました。

用途はwebマーケティング、ソーシャルメディアマーケティングです。
要はお仕事用です。

と言いつつもネサフばかりしてます。

これを機にブログもがんばろう。
こちらのブログは完全非公開匿名性で、ガンガン思ったことを記事にします。

じきにhostmonsterでドメイン借りて、実名でブログやります。
そちらは毎日、真剣にやります。

それでもくろすば名義でつれづれしたブログは続けたい、できるだけ。


大学4年になってからいろんなことが起き過ぎて、感情も思考もオーバーロード気味。

いいことばっかりでも、人間疲れるのね。


2、3年のときよりもマイペースで、まったり生きてるのですが。


次の記事は大学生活の振り返りでも書こうかな。

アウトプットと発信する力を磨く一年にしたいです。



くろすば
①「何も捨てずに何かを得ようだなんて無理なんだって。」

②「欲しいもんは全部この手でつかみ取る。」


('A`)「ドチラダロウネ」


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結局のところ時間は限られている。
やりたいことは全てできない訳で、願望を全て叶えることはできない。
どれだけ上手くやろうが、絶対どこかで妥協はするはず。何かを諦めるはず。

『トレードオフ』と『No pain.No gain.』

このふたつの言葉の意味を最近になって本当の意味で理解・実感するようになってきた。

このpainが大きければ大きいほど、gainも大きくなる。

諦めや妥協、喪失や挫折…。

逆説的だけどさ、それらが大きければ大きいほど、失ったものが大きいほど、

生み出すエネルギーは大きいのではないのかな。


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「得たものの上に」というよりも
「その犠牲の上に」今の僕があるのだと思う。

「今の自分」の重みは、「失ってきた何か」の重み。

得たものは大きかったけれど、失う辛さはあまり良いもんではない。

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二年前の僕。

荒削り。
出る杭。


一方自分に自信なし。
他者を受け入れる余裕なんかなかった。

得たものは大きかった。
一方、犠牲は多く、大きかった。

今よりも数倍不器用であった自分は、結局のところ何ひとつ大切にできなかったのかもしれない。

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これから

喪失することは辛い。



生きていく中で、何かを失うことのない人生なんかない。

何かを得る為には、多かれ少なかれ喪失しなければならない。

喪失を恐れて、何も得ない停滞・安定した生き方なんか選ばない。

リスクはヘッジするものではなく、犯すもの。

だけど、だからこそ、どんなことも疎かにせず、大切に。

その中で、限られた中で、出来ることを精一杯やる。

自分に巡ってきた全ての機会と人を大切にする。

('A`)「結論:②『欲しいもんは全部この手でつかみ取る。』」