今回おせわになった横浜の

 

エコーでリンパ腫かも!で間髪いれずにアスパラギナーゼ☆

内服でステロイド少し!

 

 

往診ざつ先生☆

 

抗がん剤はつかったことない!

リンパ腫にはインターフェロンとアガリクス!

え?リンパ腫にステロイドなんてつかうの??

 

 

送迎ありで送迎代差し引いても

治療費が倍病院!

 

アルパラギナーゼ+ステロイド静注ましまし

後日内服はすくなめで

*じょじょに減らさないとなステロイド

 反動がだいじょうぶなのかふあんになた、。

 

 

近所の手術はできない病院!

 

え?アスパラいきなりつかったの?

アスパラはレスキューだよ。

うちはステロイド!

*おそらくましまし量

 

 

そなこな

 

 

病院によってほんとちがうので

行く病院で運命が変わる!!

 

 

モップちゃんのみらいはいかに>。<。

 

 

さいしょの病院にきのうのこときいたの。

 

下痢がひどくなたのはやはり点滴で水分補給したせいでは?だて、

 

 

余命はね、

 

治療をこのまましなかったら1、2ヶ月だそでつ。。

 

 

やぱり>。<。

 

 

治療しても効果ないのもおなじことでしょね、。

 

 

何かいい方法で治療できるのなら

どれくらいの余命なのかはわからないの、

 

 

どんな治療しても1、2ヶ月なら

もう病院でこわいおもいさせずに

このまま看取るのだけど、。

 

 

まだ他にも実際は治療法はあって

するかしないか

 

 

強い抗がん剤でくるしむことになるかならないか

 

副作用でぼろぼろになって最後をむかえるときいたことも>。<。

 

 

インターフェロンはマイナーなので

効果あるかわからないけど、

 

 

ステロイドましましも

長く使えば副作用が多いけど、

 

長くもないのだから使うべきかなど

ほんとむつかしいでつ>。<。。

 

 

ステロイドがなぜリンパ腫に効果あるのか

 

いろいろな記載があったけど

急性リンパ性白血病の例だとこういうこともあるようです。

 

 

 

 

副腎皮質ホルモンであるプレドニソロン(プレドニンR)は、急性リンパ性白血病の第一次選択薬として
よく用いられています。
リンパ球やリンパ系腫瘍細胞に対し、アポトーシス (計画細胞死) を誘導し、細胞融解作用を示します。
副作用は糖尿病やクッシング症候群や免疫不全症などです。

 

 

その次の記載

活性型ビタミンAも白血病に効果あるのね^^。。

 

 

こちらもどぞ☆

 

 

 

 

プレドニゾロンは、核内受容体を介して核内のendonuclease(ヌクレオチド鎖の途中を切断する酵素)を活性化し、腫瘍細胞のアポトーシスを誘導することにより殺細胞作用を示す。また、食欲促進や吐気予防の効果もある。

 

 

もっぷちゃんのリンパ腫にも効いたらいいのにな>。<☆

 

 

そなこな

 

 

またね>。<!!

 

 

あ、最先端病院だとこなこななのー

 

 

 

 

>。<。