モップ地方はいなかというより

とかいのはずれ

 

 

モップ地方の病院は手術できません!

 

 

とのことで、。

 

 

昔お世話になた

モップの目の手術した

横浜の病院に今回はつれててもらたの、

 

 

そこでの今回のモップのしんだんの詳細はルナママには伝えてもらえず

 

 

 リンパ腫です!

 

 血液の癌なので手術しても意味がありません!

 

 

転院する時になてやと他院宛のお手紙に

 

おそらく低分化のリンパ腫でしょうという記載があて

 

自分で調べて悪性度の高いリンパ腫てしったの、

 

 

もしも早くに知っていたら。。

 

 

 

 

①外科手術+術後の抗がん剤

 まずは手術でできものを切除します。基本的にできものを作る消化器型リンパ腫(串団子型)の場合のみ適応です。事前に画像検査により手術可能か予測します。また、消化管閉塞や穿孔を起こしている場合には緊急手術が必要となることもあります。串団子型のリンパ腫の中には、抗がん剤で一気に腫瘍細胞が減少することで消化管穿孔や消化管閉塞が起きることもありますが、手術で予めできものを切除することで予防できます。

 

 

 

 

 

 
猫の消化器型リンパ腫は、炎症性腸疾患や誤食とも症状が似ていますが、予後が悪いため注意が必要です。
 
型により予後や治療方法が異なるため、最初に確定診断を行うことが重要です。細胞・組織を採取し、細胞診や免疫染色を行い「T細胞ローグレードの消化器型リンパ腫」のように確定診断します。細胞の形態により、腸に“できもの”を作るハイグレード(大細胞性)と“できもの”を作らないローグレード(小細胞性)に分けられます。ハイグレードは進行が早く悪性度も高い低分化型で、ローグレードは進行が遅い高分化型です。ハイグレードの場合、無治療での余命は約2~3か月、ローグレードでは約2年

 

リンパ腫は完治が難しいので、症状を抑えて普通の猫ちゃんと変わらない生活ができる寛解を目指して治療を行います。ハイグレードの場合、できものを切除してから多剤併用化学療法という抗がん剤治療を行います。

 

 

もっぷ、1日であっといまに悪化したり、

ここでいうハイグレードだとおもうのだけど>。<。。

 

 

まえにもかいたけど

なんのために細胞取ったのか、。

 

おそらく低分化リンパ腫というだけで

詳細の検査は必要ないです!

 

みたいな>。<。

 

 

いろいろしらべていたら

どうやらリンパ腫は血液の癌なので手術しないというのは

むかしながらのほうほうみたい、

 

 

この二つの病院は東京なのー

 

 

最先端はやはりとうきょうなのかな;0;。。

 

 

横浜もまけずにがんばてほしのだけど

探したらあるのかな、。

 

 

でももう遅い気もします>。<。。

 

 

遠方だとまたかぞくやともだちにたのまないとで

どうなるかな、

 

 

またね>。<。