テレビのニュースでも言っていたけど
このところほんとに
コロナ&インフルの検査してもよくわからない感染症が増えたり
他の感染症も変な季節に増えたり
いままで以上にいままでの感染症が増えたり、、
かこもいろいろですが
げのかいの最近の一部の例、
オズワルド畠中悠、肺炎で入院「風邪が全然良くならないと思ってたら…」
なんの肺炎なのかな、。
前にも書いたかもだけど
採血でわかりやすいのはなにかしらの菌に感染しているということ
菌が何かは培養したりしないとわからないのでそこまでしないことが多々、、
ウイルスだと採血だけでは分かりにくいし、、
ウイルスも鼻にとどまっていなければ
いわゆる抗原検査やPCR検査してもわからないなのー
ベッキー、アデノウイルスを疑う症状で検査を受けた結果「念のためインフルエンザも」
「アデノウイルスと、念のためインフルエンザも」と2つのウイルスの検査を受けたことを明かしつつ「両方陰性」と検査結果を報告。「症状はアデノウイルスっぽいのになー」といい「病院ですれ違った方が『アデノウイルスだと思ったのに陰性だったー』と電話で話されてて、あ、同じタイプの人いっぱいいるんだなと実感」とつづった。
ルナママの今年5月終わりのW感染もなんの感染かわからないけど
採血ではなにかの菌に明らかに感染てルナママの主治医さんがおしゃてた、
Wでウイルス感染してたのに気づけたのは
菌に聞く抗生剤点滴続けても治らない症状があって
それがコロナのときに出ていた症状なのでコロナにもW感染していたのにきづいたの、
その後遺症は口と舌の痺れもあって
いまだに残っている>。<;
ルナママは頻繁感染してるから気づけたけど
気づかない人も多いと思うなの、
ルナママの主治医さんもるなままの説明がなければウイルス感染には
きづかなかったのの、
菊地亜美 細菌性の病気に「会話ができない」収録乗り切るも悪化
ふわちゃんもそなこなおしゃてたよな、。
「娘が1週間くらい前に目やにやあおっぱな、痰(たん)などが出てその二日後に私も目が真っ赤に充血して開かない状態に。二人とも熱などは全くなかったのですが、ネットで調べたら完全にアデノウイルスだ!と思って病院に行ったら、アデノではなく細菌性のものだと」
「いろんな検査は陰性で体がしんどいとかじゃないのに会話ができない 人生で一番今日が静かだったと思います」
体がだるいとかでなくてよかたです^ー^
でもなんの菌かわからないのなのー
そもそもころにゃ抗原検査の検出率も一般的には70%
お医者様によっては40、50%とおしゃたり、
はっきりとはしまてんが、、
なにがいいたいかというとね、
ルナママも家族もコロナ感染してから
免疫力の低下がみられて
他の感染症にかかりやすくなたということでつ>。<;
仮にころにゃ先行で無症状感染していて
結果免疫力下がって他の感染症になった時点では
時間と共にコロナの検出率はさがってしまうので
他の感染症しかひろえなくなったりするかもということなのでつた>。<;
このところ、とある病院では
コロナよりインフルの陽性率が高くなってきたとか、。
確率的にかんがえるとこの状況を
コロナの感染力は異常なのでそれ以上にインフルの感染力があるとしたら
インフルがコロナ異常の感染力を持った変異をしたことになるので
それはそれでこわいのでつ>。<。
ルナママ仮説のころにゃが免疫力を低下させてー
なら、インフル自体の感染力がましまし変異したのではないので
それはそれであんしんしつつ
けっきょくころにゃをどにかしないといけないことにもなる>。<。
だいぶ前にこんな研究がありましたが。。
新型コロナウイルスに「HIV (エイズウイルス)」のタンパク質が挿入されていることをインド工科大学の科学者たちが発見。さらに「感染しても免疫を獲得できない示唆」を中国当局が示し、事態は新たな局面に
https://www.biorxiv.org/content/10.1101/2020.01.30.927871v1
新型コロナウイルスは「飛沫感染するエイズウイルス」は誤り。専門家「多くの生物から同じような配列は見つかる」
ということでこちらについては懐疑的なてんかいのようでつが☆
こちらの研究もまだあたのでつ>。<。
コロナ発症の遺伝子群を特定 免疫低下の一端わかる 琉大・沖縄高専など研究
2021年8月31日 11:03
琉球大学と沖縄工業高等専門学校、中央大学の研究チームは、新型コロナウイルス感染症に関連する遺伝子群を初めて特定し、生命科学と情報科学分野の融合領域「バイオインフォマティクス」を活用した、新型コロナで人の免疫機能が低下するメカニズムの一端を解明した。30日発表した。
研究チームは、新型コロナの患者16人と健康な人18人の計34人の遺伝子約6万個を人工知能(AI)を使って解析し、新型コロナの発症に関連する遺伝子123個を特定した。これらの遺伝子の発現を上流で制御するタンパク質(転写因子)を特定した。転写因子は免疫機能を持つ遺伝子を多く含み、活性が抑えられている可能性などを解析した。
研究チームは新型コロナ感染症の全容解明のため、ゲノムデータ解析による知見の積み重ねの必要性を強調し、今後は重症化や変異株に関する遺伝子について研究する予定だ。
琉球大学理工学研究科2年(現・東京工業大学生命理工学院1年)の、藤澤孝太さんは「研究成果を新しい薬の開発に生かしてほしい」と期待した。
研究成果をまとめた論文は30日、学術誌「Scientific Reports」(サイエンティフィック・リポート)に掲載された。
これて、その後どうなったのかな>。<。。
転写因子にはいろいろあるの。
それこそ薬物代謝にかかわるものも、
なので何の転写因子なのか具体的にしりたいるなままであた>。<!
具体的なののはわからないだんかいでつが
免疫力低下にかかわるののとおしゃてるの、
ルナママの体感と周囲と世の中のかんじからして
そなことがおこっていそうだけど。。
そこに気づいてしまうと
危機管理ましましにしないとになるので
気づかないふりしてるのか
ほんとに気づいていないのかはなじょ>。<;
危機管理しつつ経済回すという労力がいやだたり、
のうりょくがないよなじょうたいにしかみえないのであた>。<。
ということで
このやっかいなウイルスに
ほんとのいみでかてるかはいまのところ運次第、、
運次第の政治ってどうなのだろう>。<?
またね>。<、、
*ころにゃ免疫力低下のこと調べていたこの数日、
ルナママは自分自身の このころにゃ免疫力低下させるのん?。。の記事、
るなまま探せなかったのに。。書いたことも忘れてたのに^^;
テーマ変更と追加(エコ?ー歴史)で
2016年くらいからのブログ整理することになって
たまたまみつけたのがすごい奇跡>。<!
テーマ変更してた後半でそのテーマ変更した記事の同じ月に
書いていた記事で、たまたまのたまたま目に飛び込んできたのー
相変わらず文献運がいいるなまま。
主治医さんによくきづくね、先生よりべんきょうしてて先生もお勉強になる!
とかおしゃてくださてますが。。
ほんとうんがいいだけなのー、、