おごらず人と比べず面白がって平気で生きればいい^^。。☆
わたしたちはまだ
治すことを信じてるから
あらがってあらがって
だからまなんでまなんで
だから平気ではいられないけれど
どんなにあらがってもまなんでも
ねたきりになったとき
そうおもえるきがする^^。。
もうなにもできないからね、
そのときがやりつくしたときなの^^。。
やりきれたひとの素敵な言葉だから
やりきれるようにがんばろう^^!
うごけるかぎりあらがおです☆
ほいほい☆
きのうも看護士さんの学生さんが
CSのお勉強に来てくださり^^
しつもんにこたえてるうちに
ここに書きたりてない気がしたので
看護士さんとお話したことなどといっしょに書いておきます^^、
●ルナママのCS発症きっかけ
嗅覚鋭敏は子供の頃から吐き気がしたりする程度。
車は臭いで酔いが増す。。どころか☆
動いてないのに乗ったしゅんかん!臭いでもうぐたり>。<。
薬物代謝酵素が大人のものに変わる頃。
(子供と大人では薬物代謝酵素がちょとちがうのです、
子供は解毒しにくいよ>。<。)
それらは一時的に緩和されました^^
大人になって化学薬品を扱うように☆
実験室ではまさにカナリアで^^”
毒性物質が漏れだした時はセンサーより早く感知して。
しかも何がもれだしたか成分までわかっちゃって^^!
その装置の場所もセンサーより早く感知してるなままは報告。
カナリア、今後もよろしく。
と同僚くん言われる^^”
けどまだまだ嗅覚鋭敏なだけで症状はあまりなかた^^。
粘膜は虚弱でわずかな煙でも涙は今でも変わらず。。^^;
(NAD中止で悪化したのでまたの機会に詳しく書きます!)
それが、、殺虫剤でいわゆる全身症状のCS発症>。<。
子供の頃にもご。。用ので一度寝たきりになってるけど>。<。
毎年夏にダニ用のを部屋中に撒いて秋に脱力、易疲労、歩行困難
冬には治っている。、を繰り返していました。
それが機密性の高いマンションに引っ越して
撒くようになてから最終的には上記症状が治らなくなる。
嗅覚鋭敏は変わらずだけど
成分による副作用や毒性症状がMSDS(SDS)や医薬品添付資料の
症状がかなりの微量で現れるようになる。
(子供の頃からお薬は少なくて効果でていたけど
効能より毒性(副作用)がひどくなったかんじ)
そしていつしか筋肉硬直とねたきりに>。<。。
当初は硬直より脱力がひどく、
歩行困難については重症筋無力症も発症してます、
(神経内科で確定診断済み)
CSと重症筋無力症はほぼ同時に殺虫剤で発症したかんじです。
●グルタチオン、ビタメジン(ビタミンB1、B6、B12)点滴の効果
僅かな動作で起きる筋肉の炎症による痛みの緩和
筋肉硬直による歩行困難の緩和
易疲労の緩和、寝たきり改善
睡眠時間の延長
末梢神経障害によるしびれ、麻痺
以下の活性酸素によるダメージの緩和
嗅覚鋭敏の緩和(グルタチオンのみの点滴で効果あり)
気管支炎の緩和(グルタチオンのみの点滴で効果あり)
日光アレルギー(おそらくグルタチオンのみの点滴で。。)
以下の自律神経の修復も?
脱水症状の緩和
いずれも現状の点滴量では緩和程度です>。<。
加齢でだれでもビタミンB類は吸収されにくくなり
グルタチオンも不足していくので
昔だったらこれくらい点滴していたら。。☆
自力外出2日はできていたのに>。<。。というかんじです、
しょぼり>。<。
点滴だけでは補えないのでサプリメントなど摂取しています。
タチオン(グルタチオン) 神経内科で処方
メチコバール(活性型ビタミンB12)神経内科で処方
ベンフォチアミン(活性型ビタミンB1)サプリとして
P−5−P(活性型ビタミンB6)サプリとして
その他
チョコラBB(活性型ビタミンB2)サプリとして
などたくさん摂取してます。
●ささっと症状経緯と体験などなど
点滴する前はほとんど寝たきりでした^^、
点滴後は寝たきりが治りました^^
でも自力外出は困難なままです。
家で完璧とは言えないゆっくり家事ができる程度にはなった^^!
筋肉硬直も出にくくなります。
(連続歩行5分以上はあいかわらずだめだけど^^、、)
筋肉使用後の炎症は使用した筋肉の部分的発熱と痛みで
以外と背中の筋肉がやられやすいです。(姿勢がわるいからかもだけど)
例えばルナママは手のひらは通常表面温度が34℃〜35℃とかなのですが
炎症時はひどいと37℃とか>。<@
それに伴い痛みがひどいので眠れないくらいです、
真冬でも裸で寝ないとあちち>。<。
それが!点滴後は痛みが緩和されます^^
神経の修復のほうが早いのかな、
炎症は筋肉の細胞修正まで時間がかかるようです、
昨日は点滴後の筋肉負荷となりましたが
痛みはなく発熱だけでした^^
点滴した日から眠れる時間が増えますが
徐々に眠れる時間が減っていきます^^;
過労で眠れなくなるのでほんとに眠るのにも体力必要です>。<。
嗅覚鋭敏は正直、、るなままどうでもよくて
むしろ自分によくない成分を避けれるのでありがたいです^^、
吸入した成分による症状のほうがもんだい>。<。
たとえばグルタチオンで嗅覚鋭敏がやや緩和されますが
そのせいでうっかり多く嗅いでしまって>。<。
例えばタバコとかややわかりにくくなるですが
(おそらくタバコによる活性酸素のダメージ改善で嗅覚神経保護)
その分、嗅いでしまってニコチンの作用で覚醒作用と動悸胸痛で
たいへんなことになるです^^;
ニコチンも薬物代謝酵素が代謝していますから
薬物代謝がうまくできないのです>。<。
薬物代謝についてはまた今度くわしく^^
香りによる自律神経への症状とは別の毒性の問題です、
(香り成分も薬物代謝酵素が代謝してるから原因は同じかもだけど、)
●この頃悪化した症状>。<。
脱水です>。<。
子供の頃から脱水がおきやすくて。
毎夏脱水で足がつったり、
低血圧もあって胸痛(血液鬱滞で活性酸素によるものとおもう、)
に手指のむくみに。。
飲んでも出ていくだけなので意味がないです、
塩分もミネラルもしかりしててもやや緩和されるくらい、
それがね!ここ一ヶ月。。涼しくてもだたり
お風呂で発症!>。<。
脱水怖いからもちろん
お風呂前に水分もミネラルも塩分もとっていたのよ
かなり何年も。
それでもいつもお風呂でぐたりとして体調悪くはなっていたけど
ここ一ヶ月はしびれがでるようになて>。<。
おふろでしびれって>。<。ってこわくなってしらべたら
ここでは詳しく書かないけど、やぱり☆脱水でした>。<。
自律神経で水分のバランスもとっているので
こちらは唾液のお話ですが、全身同じです>。<。
自律神経は意思とは関係なく心臓はじめ各臓器や
生命維持に必要な機能を調整している神経です^^
わかりやすいのでこちらをどぞ☆
るなまままとめなくても文章のがありました☆
こちら もどぞ^^
動画のほうはねじゅみさんかわいそなのだけど
それで攻撃的なの>。<?それでストレス状態なのかな^^。。
チューな☆ねじゅみさんがかわいくて^^、
でもじっけん、ごめんね。。ありがとう>。<。。
お話それましたが、、
点滴したらおふろ脱水が治ることがわかりました^^
今日はどうかな、1日だけかな^^。。
今朝も久々に胸痛なかったです^^
ということで自律神経の修復にも効果あるかもと思っています。
(まだ条件出し回数少ないのでかも。。です)
もともとメチコバールは神経修復のお薬ですからね^^
自律神経も神経だからかな^^?
●自律神経と香りの関係
自律神経への指令は脳の視床下部が司どっていますが☆
この視床下部は精油の研究では香りの成分が
影響与えることがわかっています。
もっとわかりやすいのがあったですが
きょうはこちらを載せておきます☆
気化 した匂いの分子は鼻、鼻腔上皮嗅細胞、嗅神経、
大脳辺 縁系、視床下部、大脳皮質の流れで刺激する。
このとき に、鼻から吸い込まれた分子(化学物質)は、
咽喉、喉 頭、気管、気管支、そして肺胞へと入っていく。
ここで ガス交換を受け血液の流れに取り込まれ、全身へ循環する。
多くの精油や香り成分は脂溶性であるため、
容易に 血液脳関門を通過し、脳内に取り込まれて、
中枢神経系 に作用すると考えられる2)。
こちらはラベンダーが副交感神経促進作用でよい。。
ということですが
るなまま副交感神経は常に優位なほうでめいわくだからか
でも他の解毒作用のあるリモネンの多い
副交感神経作用の精油は平気なので。。
ラベンダーのケトンが毒性が強く
薬物代謝ができない(解毒がしにくい)理由からなのか
ラベンダーの香りで吐き気がしたりぐったりします>。<。
グルタチオン点滴する前はミントの弱めのケトンさえだめでした、
CSは自律神経がすでに偏っていたり
毒性成分を解毒できないので香りに弱いとルナママは考えています。
逆に良い成分も効きやすいので
先に書いたような解毒効果のあるリモネンの多いものを
それら毒性の強いものと混ぜると使えるようになったりします^^
*合成香料はさらに毒性成分が多くなります。
*さらに系面活性剤と混ぜたものは毒性が増すと考えています。
界面活性剤は細胞膜にとどまりやすく破壊もします、
そのものが毒性成分だったりもしますし、、
くわしくはまたいつか^^、
なので天然の精油、エッセンシャルオイルは選べば使えるかもです
ですが大きく自律神経に作用もするので
弱めのドライハーブの香りなら大丈夫な方もいます^^
●昨日看護士さんと一緒に考えてもらったこと
上記の続きです^^
だれでも高濃度の香水とかで吐き気がしたことありますよね^^?
ファブリーズの車用のCMでも香りで酔いやすくなる。。という
体験もされてる方が多いからの商品かと思います^^
それがCSでは僅かな香りで症状が出ます、
香りの成分も体内に入ったら薬物代謝酵素で代謝しなければ
いつまでも体内に残ってしまいますから
微量でも長く効いてしまいます>。<。
(経口だと代謝経路が違うので量は違いますが
服用お薬も少なめで効きやすい人多いかと思います、)
香りの科学から
視床下部に影響して自律神経に作用することは概ねわかっていますが
ではどうして自律神経が乱れて吐き気がするのかー
看護士さんは自律神経はもちろん胃へも影響するから☆
とのことでした^^
ルナママはなんとなく 水分やミネラル濃度バランスが崩れるからかな?
とも思ったのだけど
看護士さんも
んー。どうかな、そうかもしれないけど習ってない>。<。
とのことで^^、
けっきょく自律神経の乱れで吐き気がすることは習っているけど
ではどうしてか、
胃への作用なのかも憶測だけで習ってはいないそうです。
ネットで調べても理油が出てこないのよね>。<。
それがわかったらCS解明につながるかも!
と盛り上がってました^^
すこしずつ☆ルナママのできること
(地道な広報)がんばてるよ^^/
最近のこれまたニュースから☆
教科書をしんじるな☆
だから症状と最新の論文から学ぼう^^/
またね^^
写真は 写真ACさま より^^