質問いただき☆
記憶にある範囲で書いておきます^^/
化学物質過敏症でも
使える精油もあれば使えない精油も☆
重症の方は精油がダメな場合も>。<;
ルナママの場合、
精油が使えるようになったのは☆
グルタチオンを経口摂取したあたりからです^^
それまではドライハーブや
生のハーブで代用してました。
(気管支炎対策☆)
今もハーブは育ててますが
生のものと精油だとぜんぜん香りが違うので
成分も違うからだと思われます^^(香り=成分☆)
その時勉強したのは
精油は種類によって
副交感神経亢進作用 と 交感神経亢進作用
があって
CSの方によってどちらかに傾いてるので
まずはそれで合う合わないがひとつ☆
*自分がどちらかわからない方は
混ぜて利用するのがよいです^^
ペパーミント(副交感神経亢進)
ローズマリー(交感神経亢進)
など
ローズマリーには種類多いので注意です、、
あとは添加物>。<;
精油はとても揮発性が高く
あっという間に匂いがとんでなくなっていきます。
なので各メーカーさんは長持ちさせることを考えて
いろいろな添加物を入れます^^;
それが毒性だったりします^^;、、
最近のだとマイクロカプセルかな
むかし調べた時は芳香剤や香水も匂いがとんでしまわないよう
界面活性剤を混ぜてた記憶があります、。
(今日は駆け足にて☆気になる方は検索してみてね^^/)
界面活性剤は細胞膜のリン脂質によくくっつきます。
重症化すると☆
無香料でも石鹸(界面活性剤だよ)自体がダメになります、。
CSは粘膜が虚弱ですからね;ー;。。
みなさんが大丈夫でもダメダメです>。<。。
歯磨き粉もですね^^、、
あとは合成かそうでないかもありますね^^。
ペパーミントだとこのような違いがあります。
スペクトルが高いもの(山が大きい)ものが
多い成分となります☆
ざっとみると☆
エッセンシャルオイルはだいたいの多い順で
l−メントン
トランスーサビネンハイドレート(サビネンの水和物)
l−メントール
メチルアセテート
βーカリオフィレン
イソメントン
1、8−シネオール
l−リモネン
αーピネン
んん>。<?
リラックスアロマテラピー(生活の木)の精油だと☆
メントール
メントン
1、8−シネオール
酢酸エチル
イソメントン
ネオメントール
リモネン
メントフラン
プレゴン
α&βーピネン
というペパーミントらしい感じなのですが、、
産地や質によっても変わるからかな、、
ちなみにうちの子は☆
きっと成分的にあまりよろしくないです^^;
ブラックペパーミントはミントらしいいかんじです^^
話飛びました>。<;
合成の方ですが☆
αーピネン
ベンズアルデヒド
ヌートカトン
オイゲノール
酢酸ゲラニル
酢酸リナリル
シトロネロール
エチルバニリン
。。。合成時の不純物と
ペパーミントに関係ない成分がいっぱいだよ>。<☆
メントールやメントン
リモネンがすくないです>。<;
わたしの好きな☆1、8−シネオールについては
全くの行方不明です>。<、、
ベンズアルデヒド、、毒性が>。<;
理系だと毒性はSDSで判断する習慣があるのですが、、
区分1(区分1>区分2>>というかんじで毒性が増します。)
が神経系にあるのはよろしくないですよー>。<。。
あとは酸化した精油はだめです、
酸化した油と同じです>。<;。。。
(古くなったり
高温にさらされたようなものは使わない方がいいです)
香りの商品が酸化しやすいのか酸化防止されてるのかは
よくわかりません^^。。
あとはですね☆
ペパーミントとスペアミントでも成分が違ってきます^^
昔(グルタチオン服用前☆)
スペアミントも育てたことがあるのですが
。。。ダメでした;0;。
カルボンというケトンが
スペアミントにはものすごくたくさん入っています。。
主成分です、。
リモネンは多いのですが、、
ダメでした>。<!
なので天然のハーブでも
良いミントとダメなミントがあります^^
いろいろ条件が違うので
一概にミントはダメ!とか良いよ☆とか言えないのでした^^
そんなかんじです^^/☆
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胆石☆リンゴ酢とオリーブオイルで回復ちゅです^^
くわしくは後日^^/