フリージャズ (Free Jazz オーネット・コールマン 60年) | のすたるじあJAZZ喫茶へようこそ

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記憶の彼方のレコード棚から、忘れかけてた演奏を、一枚ずつ取り出して聴きなおす・・・

フリージャズ (Free Jazz オーネット・コールマン 60年)
一見無秩序なようで少しの破綻も停滞も無く、緊張感を高く保ったまま充実した時間が流れていきます。
いつも思うのは、この録音にあたって何がどこまで決まっていたのか、始める前にオーネットは参加メンバーに何を語ったのか、彼らはそれぞれ何を考えていたのか… ドキュメンタリーフィルムなんかがあれば是非見てみたいものだと思います。
エリック・ドルフィー、ドン・チェリー、フレディ・ハバード、チャーリー・ヘイデン、スコット・ラファロ・・・ これだけのメンバーを集めて誰にも気持ちよさそうなソロをとらせず、全員で「フリージャズ」という神輿をひたすら担いだような演奏、「どうしたら売れるか」を度外視して挑んだからこそ「いつまでも語り継がれる」作品になった、そんな気がします。
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